塩野誠のレビュー一覧
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多くの転職から得た知見や、企業再生や経営コンサルとして見てきた多くの優秀な社員や経営者を見てきて感じたことをもとに、学生や新社会人に向けて、社会人の現実を開設した良書。
著者の経験に基づいているうえに、論理的で明快な文章で綴られているので非常に読みやすい。厳しい現実もあまり誤魔化さずに言及しているが、悲観論に走りすぎることもなく好感が持てる。
内容やアドバイスの多くは、ここ一年で読んだ就活本や就活を通して考えたことと被ることが多いうえに、結局は個別の事例によるもので、最終的にはその都度考えるしかない問題も多く含まれていたので、さほど重大な発見はなかった。
ただ、社会人になったら悩みそうな問 -
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ネタバレ田久保講師おすすめの一冊。
ほんとうにわかりやすく整理されており導入の名著だとおもった。
<メモ>
・人間の強みである物事の大枠を瞬間的につかんで構造化することや、本来は遠い分野や領域から類推するスキルが重要となる。
・人工知能をビジネス活用するときの事前チェック
人工知能を用いた事業主体になるのか、技術提供者になるのか。
人工知能を用いて売上をあげるのか、コストを下げるのか
データの保有者は誰か、データの使用許諾はあるのか
アルゴリズムは誰が作るのか、アルゴリズムの保有者は誰か
・人工知能に発生する権利義務の問題があり、整理が必要
・自動運転、自動パイロットや無人自動走行移動サービスが進む -
Posted by ブクログ
知識で武装した「動ける個人」になる。
大きくは、大きな潮流を理解していること。
そして、ビジネスの基本を確りに見つけていること。世界で活躍する人とは。
ロジをなめない
ノートはコーネル式(左はじは見出し、右は内容、下がサマリー)で書く。
自分の見た目をコントロール
デスク周辺環境を整備(定位置を決める、ファイルに日付を入れる)
体調管理(睡眠時間、バランスの良い食事、習慣的な運動)
仕事とプライベートを分けずに、好奇心を持ち続けること
リーダーシップを理解して年齢を重ねること(本質的なところでぶれない、責任者として物事を決められる)
読書家である
英語、ファイナンス、バリュエーションを身に -
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・手にとった理由?
チラ見で具体性があるし戦略的キャリアが気になって
・この本どんな本?
起業への方法論と具体例をシニカルに解説
・一番の印象は?
そのビジネスは誰の何を解決してるか言えますか?
地球上に自分の代わりはいくらでもいる
・この作者の他の本を読んでみたいか?
結構シニカルな文書が多いが頭に入ってきやすく次も読みたい。
・感想
起業に失敗したらどうなるかっていう部分も具体的に書いてあった。
これは結構珍しいかも。
あとシニカルな比喩が多用されており思わず笑ってしまう表現もあります
文中に何度もでてくる
「あなたのビジネスは誰の何を解決していますか -
Posted by ブクログ
ライブドアのM&Aにも関わった著者の「ビジネス立ち上げの取り扱い説明書」。ビジネスプランの作成の参考にしたのだが、網羅性は高く、ソーシャルランチの事業計画書の資料見本や、ビジコン審査員の視点から見たビジネスにおいて大切な点は役立った。ただ、全体的に話は薄い感じはした。
①ビジネスとは、「誰かの何かを解決すること」(p61)
ビジネスが利益を生み出すのは、ターゲットの不満を解消するなどして価値を生み出すから。だから、「誰の」、「何を」解決するのか明確にするのは大切なこと。意外にプランを練ってみると、その辺りが一言で表せなかったり、そこからもコンセプトの曖昧さが垣間見えるので、はっきり -
Posted by ブクログ
1章から4章までは起業に関する知識をまとめた本。事業計画とファイナンスだけを扱った本もあるし、ビジネスモデルだけを扱った本もある。ただそれらをまとめて読める本はなかったので、その点では読みやすい。
でもこの本で本当に価値のある部分は5章の社内起業の仕方と、6章の起業と失敗と人生におけるストーリーを扱った章。身近な人がでていたこともあるが、実例をたくさん見ているためとてもリアリティがあった。5章の外部アドバイザーの使い方については苦笑いな部分もあるが、とても参考になる。また失敗したらもう一回、の項はかなりアツい。4、5章だけでも価値があったと思う。