桜玉吉のレビュー一覧

  • 週刊文春 2023年11月9日号

    伊藤理佐先生

    伊藤理佐先生の【おんなの窓】の単行本が大好きで、何度も読んでます。
    文春にどんな感じで載ってるんだろう?と思って初めて文春を購入!
    伊藤理佐先生はもちろん、ほかの読み物もおもしろかった。
    【おんなの窓】の単行本は2017年から出てないけど、いつ続きが出るのかな〜
  • 日々我人間

    玉吉さん

    今日も元気だといいなあ、この本代が生活費の足しになればいいなあ、と思いながら読んでいます。
    いつまでもぼちぼち描き続けて欲しいです。
  • 日々我人間2
    安定の桜玉吉。なぜ世捨て人気味ではあるが普通のオジサンの普通の日常エッセーマンガがこんなにも楽しく読めるのか。生活費の仕送りのつもりで購入している部分もあるのですが、昔からのファンなので作品を十分に楽しんでいます。
  • 伊豆漫玉日記【電子特典付き】
    日々我人間も良かったが、これはページものの話で嬉しかった。4コマはいつもながらの瞬発力ありますけれど、ページをめくる度にじわっと浸れるのは、とても心地よいです。布団に入って寝ながらこの本を読むのが大好きです。
  • 伊豆漫玉日記【電子特典付き】
    「読もう!コミックビーム」の、海老天寿司は寿司ではないと言いつつ、甘タレを付けるとミニ天丼みたいで美味しい、でも寿司ではない。という話がちょっと好き。
    桜玉吉のこういった頑固さと柔軟性と、日常のちょっとしたアレをくすっと笑える感じに漫画にしてしまうセンスが感じられてよかった。あとは・・・・・生存確認...続きを読む
  • 伊豆漫玉日記【電子特典付き】

    歴が長い

    もう30年くらい彼の漫画を読んでいる。
    旧友の年賀状には、金を払う気にはならないが、彼の近況には金を払っても知りたいし、面白さがある。
    こちらも30年前は小学生、現在は一児の父。
    変わったようなかわかないような。
    なんにしても作者の生き様と日常に惹かれます。
  • 桜玉吉のかたち
    桜玉吉ファン必読の書。

    漫画ではなく、玉吉先生関係者(家族から仕事仲間まで)のインタビューと、盟友ともいえるコミックビーム編集長(当時)O村さんとの対談で、桜玉吉の半生を記しています。
    本当に「ファンブック」なので、“桜玉吉”を知らない人にはなんのこっちゃな本。あとがきに「かなり厳しかったコミック...続きを読む
  • 漫喫漫玉日記 深夜便
    いくら☆5といっても、いきなり、この漫画から桜玉吉さんの世界に入ってはなりません。
    『しあわせのかたち』から、年代に沿って順番にね。
  • 防衛漫玉日記 1
    このころが一番バランスが良かった気がする。
    しあわせとは作風が変わっている(最後はそねみになってたけど)から
    しあわせファンは合わないかも知れないので注意。
  • のんきな父さん
    どんな事でも有言実行、全力投球。周りはいつも泣かされてますがそんなお父さんが素敵です。『愛情の反対は無関心』という言葉を借りるとお父さんのやってる事は愛情のカタマリだと思う。
  • 4コマ漫玉日記 アルカリ
    夫が大ファンで、読んでみ、と言われ、読んだ。
    リアクション芸が好きだからなのか、ツボにはまってひっくり返って笑いました。
  • 読もう!コミックビーム
    久々に再読。地味に傑作だと思う。桜玉吉先生のファンなら相当楽しめる。…ビームの定期購読やめてからだいぶ経つなぁ…。ゴメンなさい…。ちょっと考えます。
  • 御緩漫玉日記 3巻
    書かないとやばい、でも書くともっとやばいみたいなジレンマがあったんだろうなぁ。よく三巻が出るまで頑張ったと思う。最後とかえらいことになってるし。だがそれがいい!
  • 御緩漫玉日記 1巻
    日記マンガの最高峰、漫玉日記シリーズ第三弾。今回は回想編などもあり一風変わった構成になってます。絵柄が一気に老成したところに注目。どこまで行ちゃうんだろうといらぬ心配をしています。それにしてもトク子さんエロいですね。キーワードは「これが種村事件の全貌である 完」とか。
  • 幽玄漫玉日記 1
    雰囲気、絵柄ともに前作よりも更に「しみったれ感」が増した傑作エッセイ漫画の続き。よりキモく(ホメ言葉)なったヒロポンの活躍と後半のエピソード『プロジェクトEA』は必見。
  • 防衛漫玉日記 1
    空転する使命感と日々増大する鬱と戦う中年男の悲哀をユーモア(妄想?)とギャグいっぱいに描いた、前代未聞の『笑える鬱漫画』。漫画としての完成度も高い。
  • 御緩漫玉日記 1巻
    手放しで読みたい商品です。年々絵柄が汚くなってきますが、それでもついて行きたくなるほど私の脳はやられています。
  • 読もう!コミックビーム
    コミックビームの宣伝を桜玉吉が4コマで描く!…のに、なんだかネガティブなネタばかり。最後の方は既に玉吉さんの近況報告とかに。そこが面白いので是非読もう!コミックビーム!!ビーム年表も有り。
  • のんきな父さん
    玉きっつぁんが実父をモデルに描いていたギャグマンガ。しかし、父さんの性格はむしろ玉きっつぁんの性格そのものであるらしい。
  • 読もう!コミックビーム
    読もう!コミックビーム!!
    毎週ファミ通買ってるのはこれを読むためでもある。
    まぁ、隔週連載だが。