あらすじ
ひょんなことから数年を過ごした東京の漫画喫茶に別れを告げ、伊豆の山中に居を構えた玉さんを襲う、ネコ・シカ・ムカデ!
週刊文春好評連載、桜玉吉『日々我人間』がついに一冊に!
「いったいなぜ?」と反響を呼んだ週刊文春連載開始からはや3年、待望の単行本化!!「すぐに休載するんでは?」などの憶測もなんのその、ほぼ隔週連載から毎号掲載になっても見事皆勤賞。その3年分150回をどーんとお届け。
激動の3年間の前半は東京・漫喫編、後半は伊豆編。
隣人の音に悩まされる満喫の狭い個室から、野生生物の襲来に悩まされる山荘へと生活はガラリと変わっても(変わってない?)、玉吉節は健在!
「週刊文春お正月スペシャル号 丸ごと1冊タンマ君!」に寄稿した「タンマさん」もそっと収録。
感情タグBEST3
玉吉さん
今日も元気だといいなあ、この本代が生活費の足しになればいいなあ、と思いながら読んでいます。
いつまでもぼちぼち描き続けて欲しいです。
Posted by ブクログ
おじさんの哀愁と、漫喫生活の漫画。前半は東京編で、漫喫とコンビニが生活圏になっている。これはこれで、だよね、クスっという出来事を捉えていて本当面白い。海外バージョン、絶対あるなるな話が多いからなあ。
傘がない!となって文句言いつつ結局他の人のをパクるおばさんとかいるわ。。。バーミヤンの酢豚でむせるとかセブンの氷入りのコーヒーを握って噴き出すとかとか、本当にいるし、あるよなあというセンスあふれる、愛も溢れる、おじさん生活。やっぱりおじさんってなんか愛らしいし、アホらしい。これを巧みに漫画にしていて、本当素晴らしきかな。
後半の伊豆生活では、ムカデとの戦いなど、虫とか動物とのあれこれが増える。当たり前なんだけど、都会に住んでいると、おお、、と思うシーンもあるし、なんとも哀愁があっていい。コロナより前にということで牧歌的な雰囲気もあるし、夏の暑さとかもそこまでではなかったんだろう。