古川聡のレビュー一覧
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・指摘された時には、感謝の言葉を述べる。
・リーダーは、議論の前に目的を伝え、確認しながら進める。
・フォロワーは、人格に対する指摘にならないように意見を述べる。
・立場によって、想像がまわらないという部分を把握して考える。
・予測のつかない状況になったとき、相手の視点で自分を見る。
・なぜ自分が頑張っているのか、原点を見失わない。
・自分の状況を客観視して実況。
・第三者的な見方と、当事者である相手側に立って自分を見るしてん。
・起こる可能性のあるパターンを全て想定するのは無理なので、仕組みから考えることでカバーできるようにする。
・「自分が今できることを把握」、その上で、 -
Posted by ブクログ
宇宙飛行士の仕事というのは、失敗を許されない最たるものだろう。帰還時にちょっと操作を間違えたらまさしく一巻の終わりなわけだし、科学実験なども手違いがわかっても後で追試なんかできない。システム運用の最も厳しい姿だと考えてみるといろいろ参考になる。
厳しい仕事をきちんと間違いなくやりきるにはやはり入念な準備しかない。チーム内外の連携も考慮にいれなければならないし、想定外の事態にも対処することを考えておかなければならない。地味な仕事にこの先どうなるのか不安になることもあるだろう。
そうしたことにどう向き合えばいいのかのアドバイスがいろんなエピソードと共に語られている。一見当たり前に聞こえることもある -
Posted by ブクログ
実は心の鍛え方のほうに興味があったわけではなく、宇宙飛行士の方のメンタルの強さにいつも驚き尊敬しているので読みました。
(普段、自己啓発本、ハウツー本はほぼ読みません。著者が古川さんということで読みました)
なにか私が得られるものがあるのでは?と思って読んだというより、どういう人が宇宙飛行士になり過酷なミッションをやりとげられるのだろうと興味がありました。
おそらく一般の人より、もともとの身体能力や精神力も高く頭もよく人柄も優れているという天性の資質があるのだと思いますが、それでも私にも当てはめて考えることができるところもあって面白く一気に読みました。
小さなことでも凹むタイプの私は反省しつつ -
Posted by ブクログ
ネタバレソユーズに乗り国際宇宙ステーションに滞在した古川聡さんの著書。宇宙、という極限状態に行くためのこころのあり方、コントロールの仕方が書かれてます。
地球にいるからこそわかる重力や空気。それらが全く無い宇宙に行く。それまでにも様々なプレッシャーに晒されながら、それでも自分を見失うことなくしっかりとコントロールする。実体験が生々しく書かれていて、改めてすごい挑戦なんだと思いました。
それに比べたら、ビジネスマンのやってることなんか屁でもない。突然息ができなくなったり、爆発の危険に晒されるわけでもない。恵まれてるんだ。そう思えるだけで、まだまだだなぁと思い、また頑張ろうとも思える、いい本でした。