姉小路祐のレビュー一覧

  • 緘殺のファイル 監察特任刑事

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    まあ、小説の中ぐらい正義が勝っても良いでしょう。そんな感じの物語。只最後は急展開し過ぎる感有りすぎ。残念!

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    2025年02月20日
  • 刑事長

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    ベテラン刑事のダンさんが事件を追って追って追う話。事件が解決したが違和感があり更に事件を追っていく流れが良い。ダンさんに反発するのも背を押したくなるのも両方分かってしまう社会人の辛さ。昭和ならではの刑事って感じで、ほんと好きなんですよねこういう足で追う刑事。

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    2025年01月09日
  • 七色の行方不明

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    熱血刑事として鳴らした安治川信繁はキャリアの晩年、親の介護や事故死した弟夫婦の遺児を育てるために時間的に余裕のある内勤に転じて、その実力を惜しまれていた。60歳で定年退職を迎えた彼は大阪府警に新設された特異行方不明者か否かを認定する消息対応室に再雇用警察官として雇われた。給料半減、昇進ナシ、手柄も現役組のものとなるという条件ながら、退職金の心配無用、面倒な組織のしがらみも無関係で、かえって伸び伸び捜査ができると定年前よりも生き生きと第二の人生を過ごしている。現役時代に培った幅広い人脈は安治川ネットワークとも呼ばれ、思わぬところから助っ人が次々と飛び出して、同僚の新月良美巡査部長や芝室長をたびた

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    2024年09月14日
  • 再雇用警察官 いぶし銀

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    加害者と被害者、色々と入り混じって複雑な感じだったがそれなりに面白いと感じた。
    最後の含みを持たせた終わり方がなんとも思わせぶり。

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    2024年05月04日
  • セカンド・ジャッジ~出口の裁判官 岬剣一郎~

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    主人公は若くして更生保護委員を努めることになった元警察官僚・岬剣一郎。受刑者の仮出所の可否を決定するのが更生保護委員ということを初めて知った。更生保護委員の活動も描かれているが、大半は刑事モノと同じく、真犯人捜査の話であった。どんでん返しがあるが、あまり驚かなかった。

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    2023年10月21日
  • 再雇用警察官 究極の完全犯罪

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    会社経営者の朝霧は旅先で亡くした妻・弥生を荼毘に付すが、弥生の姉が妹の行方不明者届を提出。死亡診断書、遺体確認書、DNA鑑定書…そこに隙はないのか!? 再雇用警察官・安治川が究極の完全犯罪に挑む。

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    2023年07月19日
  • 再雇用警察官 0の構図

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    シリーズ4作目。3つのストーリーのうち2本は2022年7月と2023年3月にドラマ化されている。ドラマは神奈川を舞台にしているが、原作はこてこての大阪もの。今回はちょっと話がややこしく感じた。でも、悪くないと思う

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    2023年05月01日
  • 再雇用警察官 0の構図

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    あくまで裏方的な活動を強いられているのが消息対応室。しかしいつの間にか事件捜査の最前線で重要な活躍をしてしまっているのは、再雇用警察官安治川信繁の安治川コネクションに依るところが大である。定年退職まで地道に築き上げた人脈と鍛え上げた刑事の勘が、一見ただの一般行方不明者と思われた事案の背後に潜む想像を絶する事件性を暴き出し解決に導く。そんな安治川が扱う三つの事件。継父からの性暴力に人知れず悩む若い女性二人の失踪事件に端を発する殺人事件。真相に迫りながら苦い思いを噛み締める安治川たち消息対応室の面々/現職議員の息子が失踪!? 忖度、保身、組織の論理が渦巻く警察事情に阻まれながら真相に迫る安治川の、

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    2022年10月29日
  • 再雇用警察官 0の構図

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    再雇用警察官として配属された先が、大阪府警生活安全消息対応室。
    そこで行方不明の捜査をするのが、安治川信繁である。
    短編3話あり、どれも人間関係が複雑に絡み合っており、それを長年培った人脈と鋭い勘で真相を突き止める。
    セリフが多くて会話形式で進んでいくのは、ちょっと脚本のようだが、(高橋英樹主演ドラマ化 シリーズ最新作)とあり、なるほどと思った。

    安治川信繁の方言が、大阪弁よりもクセがありすぎてインパクト強めである。
    地元の地名が、頻繁に出てくるのでその辺りの雰囲気感は、掴みやすかった。

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    2022年05月02日
  • 偽装法廷

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    正義派弁護士・朝日 岳野之助を訪れた女子大生。
    ある事件で、犯人として自首した母親の弁護を依頼したいとのこと。

    しかし、母親は法廷で無罪を主張。
    そこで、犯人を名乗り出たのは、なんと弁護依頼をした娘であった...

    次々と明らかになる新事実。
    果たして、本当の『真実』とは?

    一事不再理の原則。
    一旦刑が確定したら、二度と同じ事件で裁かれることはない。
    たしかにそうですが、かなりリスキーですね。

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    2021年09月18日
  • 再雇用警察官 完敗捜査

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    行方不明者届のグレーゾーン案件を扱う大阪府警消息対応室に再雇用警察官として勤める安治川信繁。刑事畑で培った卓越した技術と勘と広い人脈で捜査を進め、事件性なしと思われたケースに潜む悪をあぶり出す…。しかし、その先に見えたものはあまりに切ない人生模様であることが多い。そのようないくつかの事件を解決してきた安治川の前に、新たな案件が。

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    2021年06月15日
  • 再雇用警察官 いぶし銀

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    一所懸命生きて、人生を重ねる。それは尊くも虚しいものなのか。定年後、雇用延長警察官としてもうひと踏ん張りする安治川信繁は、自分の境遇に照らし合わせて、そんな感慨に浸っていた。歳の離れた若い婚約者が失踪した―高校時代の先輩の依頼。結婚詐欺を疑った安治川だったが、思いもよらぬ連続殺人事件へと発展。鉄壁のアリバイを崩しにかかる安治川。背景に浮かぶ人生の悲哀…。

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    2020年11月23日
  • 影のクロス 監察特任刑事

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    作者の警察小説嫌いじゃない。だけど、すっとのみこめない。ざらっとした違和感が残る。安東さんも同様。お二方ともテーマや内容は好きなんだけど文章がすっと入らない。

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    2020年06月03日
  • 署長刑事 大阪中央署人情捜査録

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    姉小路祐の初読み。
    その日はどうしても、『古書店の「100円コーナー」から1冊を選ぼう』という気分で・・たまたまタイトルが気になり(見覚えあり)、あらすじを読んだら面白そうな設定だったもんで、即購入。

    警察機構への筆者の持論(特にキャリア制度についてのあれこれ…疑問やら矛盾やら問題点やら…)を疲労するために編まれた物語、というのが、率直な感想。

    また、「ちょっと、出来すぎなんじゃ?」という展開もいくつかありはしたものの、、、

    主人公のキャラに親しみが持てたのと、作者の主張にも共感できる部分が多かったのとで、ちゃんと楽しく読み進められた。

    ただ……最後の方の政治的な四つ巴なんたらかんたら

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    2019年11月29日
  • 太閤下水~東大阪署封印ファイル~

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    少年係から生活安全課へと異動してきた巡査長・一ノ瀬清志は、闇カジノ摘発の現場で痛恨の失敗をしでかし、相棒が撃たれてしまう!そのミスを免罪する代わりにと、上司から強要されたある特殊な任務。そこには、大阪府警上層部のひと握りしか知らない機密が隠されていた―。二重三重に張り巡らされた罠に立ち向かう

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    2019年09月19日
  • 殺意の架け橋~出口の裁判官 岬剣一郎~

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    受刑者の仮出所を決める更生保護委員会。岬剣一郎は、北陸地方の委員長の任に就いた。その初仕事は、著名な九谷焼の陶芸家だった父を毒殺した罪で服役していた野々山藍の案件だ。無罪を主張し続ける彼女は、出所後、自らの潔白を証明するため動き始める。数々の状況証拠と恋人の証言。その犯行は覆しようのない事実に見えたのだが…。

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    2019年07月07日
  • 署長刑事 徹底抗戦

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    o女史オススメ本。署長刑事の4作め。
    若いやり手富豪の社長と若い人気のある美人芸能人のカップルとか、いわゆるハゲタカで出てきたようなひどいほうの金融ファンドとか、話題になったことが盛り込まれた感じ。
    また、検察や警察上層部の派閥争いに起因する問題など、所轄署ではどうにもなりそうもないことで幕引きされそうな事件に取り組んでいく古今堂たち。
    ちょっと納得いかないようなことが盛りだくさんだったけど、お父さんのことも少しわかったあたりは良かった。
    終盤の地道な捜査で事件が解明されていくところは楽しめました。

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    2019年06月08日
  • 署長刑事 指名手配

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    O女史オススメ本。署長刑事シリーズの第3弾。
    今回は管轄外の所轄で起こった事件のため難しそうだなぁというのが読み始めの感想。
    読み終わると様々な親子関係を元に書かれていたのが印象深いけど、あれ?なんで古今堂は戸籍なんか調べようと思ったんだっけ?とちょっと腑に落ちず。
    まあ、捜査では人間関係を徹底的に洗うということで良いのかな?
    それにしても毎度のことながら、キャリアや官僚、政治家など、お偉いさんが浅すぎる。
    もうちょっときちんと考えてくれる人はいないものか?
    あ、それが署長なのか。

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    2019年03月27日
  • 署長刑事 時効廃止

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    O女史おすすめ本。署長刑事の第二弾。
    もうね、見事に課長以上の役付きや他のキャリアと、署長や下っ端刑事を分けて描かれていて、上の方の人たちを嫌いになりそうです。
    事件のことについてはネタバレなのでご注意を。
    ※スマホからはネタバレ設定できない

    過去の話はどれも時効が成立してるなあと思って、やはり社会的地位とかの問題か?と思いきや、海外に行ってた期間ね。
    あ~、よく使われる方法なのに、今回はすっかり謎解きまで気づかなかった。
    香港に行ってたっていうところを、かなりさらっと読み流してしまった。迂闊。

    真相に辿り着くまで、地道な捜査は良いのだけど、若干ワクワク感が足りないのはなぜだろう?
    しばら

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    2019年03月16日
  • 署長刑事 大阪中央署人情捜査録

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    O女史おすすめ本。
    私が警察モノが好きだからというので、さらっと読めるわよと紹介していただいた。
    大阪を舞台に背の低い若すぎる赴任したばかりの署長が奮闘するお話。
    協力してくれるメンバーもぽっちゃりさん?がっしりさん?な庶務係の未成年婦警さんだったり、皆異動や昇任したがっていたりとなかなかユニーク。
    シリーズ一作目ということもあってか?ちょっと主要な話が始まるまでが長く感じた。
    そのわりに事件は唐突だったかなとも思う。
    この事件の背景にはそんなことがと、事実が後から出てくる感じか。
    とにかく出てくるキャリアの印象があまりよくない。
    現場の若手警察官と小さな署長さんが、このあとのシリーズではもっ

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    2019年03月09日