山本孝昭のレビュー一覧

  • 令和の現場力 デジタル×AI時代の「業革3.0」
    現場力に人間性を加味することで一気に実効性が上がった気がする
    実行して成果をだすのはあくまで現場。はいつ聞いても そやねと思う
  • 令和の現場力 デジタル×AI時代の「業革3.0」
    「現場力」を説き続けている著者が、創造性と生産性を両立させる業革3.0を説く。これからはYTR(役にたつことを、楽しく、楽にやる)と。MUJI、変なホテルなどのケースを見ながら、生産性と創造性の両立を説明。自分の会社でも考えられると思った。
  • 行動格差の時代 心の勢いで壁を突破する8つの力
    遠藤功さんの著書は、いつも力をくれます。
    まさに、出会い力であって、頃合いであって、行動格差なんですね。
  • 行動格差の時代 心の勢いで壁を突破する8つの力
    「出来るか出来ないかではなく、やるかやらないか」であると思う。変化が激しく、先行き不透明な時代の中で、つい、行動にブレーキをかけてしまいがちな日本人にとって珠玉の書籍である。
  • 令和の現場力 デジタル×AI時代の「業革3.0」
    YTRという役に立つことを楽しく楽にやるというコンセプトをもとに業革3.0という現場での業務改革について4社の企業の取り組みや関係者などのインタビューをもとに紹介した一冊。

    本書で紹介されている業革3.0は人間中心の働き方で生産性と創造性を両立してあるべき姿から逆算して考えていくというこれまでにな...続きを読む
  • 令和の現場力 デジタル×AI時代の「業革3.0」
    Y 役に立つことを
    T 楽しく
    R 楽にやる

    業務改革1.0:1980年台のOA、
    業務改革2.0:1990年台のBPR、
    業務改革3.0:2020年台は、人間中心発想で、創造性と生産性を同時に高めよう、がキーメッセージ。

    戦略よりも実行力が、イベントとしてというよりも常態としての業務改革が求め...続きを読む
  • 令和の現場力 デジタル×AI時代の「業革3.0」
    デジタルを取り組む意義を、何と無くで理解していたものを分かりやすく整理してくれている。
    具体的事例を各会社のトップへのインタビュー形式で紹介してくれているので、参考になる部分も多い。
    デジタルをかじっている方、何となくやらなきゃと思っている方の考え方の整理に役立つのでは?
  • 令和の現場力 デジタル×AI時代の「業革3.0」
    役にたつことを、楽しく、楽に

    楽になることは大事ですが、役にたつことをおろそかにしがちなので、そこを意識して業務改善とか出来るとよいかと思いました。
  • 行動格差の時代 心の勢いで壁を突破する8つの力
    要するに行動がものごとを前に進める要である。ということ。知識や情報が氾濫する中で溺れていては駄目でそこを泳いでどこへ行くのか?実践知について書かれた本。
  • 令和の現場力 デジタル×AI時代の「業革3.0」
    YTR(役に立つことを・楽しく・ラクにやる)

    このコンセプトはとても良いと思います。人によっては”苦行”のように取り組んでいる仕事観を一新するものですね。実際に業革に取り組んだ企業の事例・インタビューも収録されている、リアルさは十分です。

    一方で、この業革を実現するための手ほどき部分の説明がちょ...続きを読む
  • 行動格差の時代 心の勢いで壁を突破する8つの力
    机にしがみつき自ら動こうとしない日本人ビジネスマン。他方、中国勢、韓国勢は常に動きながら判断し決断を繰り返している。内向き志向が強まり、行動力は劣化、弱体化している。不透明で不確実な時代だからこそ、行動することで初めて獲得できるものがある。行動を起こし何かに挑戦すれば挫折はつきもの。決して思い通りに...続きを読む
  • 行動格差の時代 心の勢いで壁を突破する8つの力
    忘れる力ー過去の失敗や挫折やそれまでの常識や先入観を忘れる。忘れる時はプラス思考で忘れる。忘れる時は積極的に主観を見直す。
    ふられる力ーふられることで選ばれることに感謝することを学ぶ。
    落ち込む力ー落ち込んだ時こそ、目の前のことに本腰をいれて取り組む?小さな奇跡を信じて、努力をし、実現に感謝する。
    ...続きを読む
  • 行動格差の時代 心の勢いで壁を突破する8つの力
    教育やネット環境の普及のため、今や知識格差→情報格差の時代ではなく、責任と情熱をもって主体的に行動できるかどうかの「行動格差の時代」。
    事なかれに逃げず、前進していくために著者の二人が示すのが「捨てる力」「迷う力」「忘れる力」「フラレる力」「知らない力」「怒る力」「失敗する力」「落ち込む力」。
    これ...続きを読む
  • 行動格差の時代 心の勢いで壁を突破する8つの力
    各自の意思と決断と情熱に委ねられた行動の力が弱体化している。果敢に行動する時頼りになる8つの力。

    タイトルを読んで、情報時代になるほどと思いました。
    同じポイントについて、実際に行動を起こしているすごい方二人が交互に書かれてしるため、分析や理論としてはちょっと掴みにくい。
  • 行動格差の時代 心の勢いで壁を突破する8つの力
    仕事の実力をつけるのには、8つの心の力が必要だと。「ふられる力」とかも必要だそうだ。著者たちの実体験などもあり、それなりに苦労した時代があったとだなあと思う。
  • 行動格差の時代 心の勢いで壁を突破する8つの力
    先日講演を聞く機会のあった遠藤先生の最新本。行動を起こすことの重要性と、行動を起こすことを後押しする「8つの力」を解説した本。行動の有無が格差を生む時代。行動なくして、成長なし。下手な知識は、行動を起こす上での雑音にしかならない、というくだりは耳の痛いところ。当たり前なことだけど、本を読むことが目的...続きを読む