青池保子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
エロイカより愛をこめて 32巻 青池保子 秋田書店プリンセスコミックス ISBN4253194524 390円(税別) 2005年10月15日初版【ストーリー】収録内容は「ケルティック・スパイラル Part.1」。伯爵がケルト愛好会のイベントに参加し、そのツテでフランスの実業家のラロック夫人のビデオに出演することに。一方で、少佐はブルガリアの原発から流出した核物質の情報の事実関係を調査するため、議員ラロックを追うことになる・・・・。そこにフランス人スパイQが絡み、今回伯爵は少佐との接触を避けていたのにQに追及される。ラロックの友人で輸送事業にも携わるゲンツに、夫人と共に顔見せに向かう伯爵。少佐の任務と否が応にも関わってしまうのか・・・。
【感想】Qの再登場は予期していませんでした。結構Q×伯爵いいよね・・・マジ萌えました・・・とかいう話はさておき。今回もまた一波乱起きそうな展開に、次巻が待ち遠しいです☆ロレンスの衣装よかったな・・・・・(;´Д`)ジェイムズくんと伯爵の蜜月も珍しいな・・・(昔はチューした仲なのに☆←超能力者が主人公だった頃 笑) -
Posted by ブクログ
ISBN:4253074812
【ストーリー】
「鉄のクラウス」とあだ名されるコワモテ軍人のNATOの少佐と、美形の男色家で美術品専門の泥棒である怪盗エロイカ(伯爵)と、旧KGBのベテラン大御所の「小熊のミーシャ」がお互いの思惑を抑え込みながら時に敵対し時に共同戦線をはる。
世界のあちこちの時事・軍事ネタを扱うスパイ漫画(コメディーでシリアス)。
28巻より始まった「ビザンチン迷路」編の完結と、「Z」シリーズの最終話(「Z・?」)を収録。
「ビザンチン迷路」Part.3:偽装自殺して世を欺き生き延びていた元KGBの工作員、「大鴉」がトルコ国内で11年経過した今目撃されその追跡劇が始まった。
大量の爆薬を仕入れて彼が仕掛けた20年前の破壊工作が、眠りから呼び覚まされようとしている。
大鴉に近付いてその仕掛けを横取りしようとするトルコのテロリストと、陰謀を食い止めるため鍵となる宝剣を追ってカッパドキアまで追跡する
少佐・ミーシャ・伯爵勢と、どちらが先にその仕掛けに到達するのか。
「Z」のファイナルストーリー:少佐の部下で情報部の一番ペーペーであるZ君が主役のちょっとシリアス度の高いシリーズ。
今回は燃料電池の技術者の子供である少年を護衛すべく危険に晒されながら立ち回る。
【感想】
本編(30巻)では工作の全貌が知れ、スリリングな争奪戦が実にエキサイティングである。
場面展開・移動過程の躍動感とキャラクターの性格・個々の役割が相変わらず巧妙に描けていてうまくまとまっている。
初期の頃の超能力者が出てくるギャグ漫画テイストのノリから見ると格段に変わったが、真面目な軍事戦略もキャラの持ち味で噛み砕いて伝わってくるのが独特で面白い。 -
Posted by ブクログ
(2005年3月15日初版発行)
【ストーリー】
本編(31巻)の収録内容は、先手を打って盗まれた瑠璃色のじゅうたんを怪盗エロイカが取り戻そうと画策する話「<ビザンチン迷路 番外編>瑠璃色事件」、心理学者の実験プロジェクトの被験者として少佐がケーキ屋になる「<番外編>心理実験プロジェクトS」、執事の帰郷に隠された秘密を少佐が追跡する「<番外編>少年たちの黄金伝説」。
【感想】
珍しく番外編だけで構成された息抜き的作品。少佐のケーキ食べてみたいvさすが少佐です。ロレンスは相変わらず最終兵器だった・・・・。「<番外編>少年たちの黄金伝説」がかなり良かったです。エロイカを読んでいて久々に胸に熱いものを感じました。