葉月抹茶のレビュー一覧

  • 一週間フレンズ。1巻

    無料版購入済み

    あまーい

    絵が可愛い♡ほんわかしすぎて桐生くんいないと恥ずかしいニヤケが出ます笑
    といいつつ桐生くんも優しくて、頭ポンポンはずるい♡

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    2022年06月08日
  • 僕が僕であるために。 1巻

    購入済み

    待ち遠しい

    いやー
    面白い、二巻が待ち遠しい(^-^)

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    2016年05月02日
  • 一週間フレンズ。1巻

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    ネタバレ

    【あらすじ】
    「でも、私…トモダチの記憶、一週間で消えちゃうの――。」いつも一人ぼっちでいたクラスメイト・藤宮香織の告げた事実。主人公・長谷祐樹は、それでも香織と友達になりたいと願う。一週間の記憶を綴って、巡って、二人はトモダチになっていく。何度も、何度でも――。「トモダチ」巡る青春グラフィティ、はじまります。

    【感想】
    話題になっていて、絵がかわいくて癒される感じがあって、前から気になっていた。いざ買って読んでみたら、気持ちの揺れ動き、それこそ青春をいっぱい感じた。続きが早く読みたい!

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    2017年07月31日
  • 一週間フレンズ。7巻

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    とりあえず長谷と藤宮のハートウォームストーリーが丸く収まって良かったです。
    メインストーリーは、まぁ終わらせ方としては可もなく不可もなく、妥当といった感じでしょうか。桐生と沙希のサイドストーリーが薄く、若干の物足りなさを感じました。

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    2015年04月28日
  • 一週間フレンズ。6巻

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    藤宮の記憶喪失の原因(確定ではない)が明らかになりましたが、この際もうそんなことはどうでも良いのです(笑)!
    長谷のジレンマが痛いくらいに分かるし、どうしようもなく辛い現状に成す術もなく、でも似たようなシチュエーションは他にもあって(例えば大親友と好きな人が被ってしまって、自分が身を引かなくてはならない等)、ドライな見方をすれば『良いとこ取りなんてできないから、どっちか(藤宮との関係を現状維持にするか、進展させるか)選ぶしかないじゃん』と一刀両断ですが、当人からすれば、『そんな簡単に割り切れねーよ!』ってなって、そのへんのもどかしさ、無力感は描き方が上手いですね~。

    個人的にはハッピーエンド

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    2014年07月26日
  • 一週間フレンズ。6巻

    購入済み

    遂に!

    いよいよ終盤に差し掛かって記憶の謎も解けかけて!
    それでも次巻が最終巻なのは寂しいかな…
    どうなるんだろう!

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    2014年07月24日
  • 一週間フレンズ。6巻

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    普通の友達として藤宮さんと付き合うことに決めた長谷くん。
    今まで嬉しかったことが素直に喜べなくなってしまって、藤宮さんとも距離を起き始めます。
    今までの二人の間にはほんわかと柔らかいあたたかな空気が流れていたのになんだか寂しい。そして長谷くん切ない…!

    アニメではクリスマスのあとの初詣で仲直りして終わっていましたが、原作では一切冬休みの描写はなく三学期がすぐにスタートします。

    長谷くんと桐生くんの馴れ初めやら、九条くんのお兄さんやら。藤宮さんが記憶を無くした理由も一気にわかってきて、本当に終わりに向かっているんだなぁ…と。
    次巻が最終巻になるそうです。長谷くんと藤宮さんが最初のように仲良く

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    2014年07月23日
  • 一週間フレンズ。5巻

    A

    購入済み

    きゅんきゅん

    山岸と桐生が最高だぁ。

    1
    2014年06月18日
  • 一週間フレンズ。5巻

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    ネタバレ

    九条と藤宮の約束。その齟齬が少し描いています。
    九条の記憶では、約束の日が土曜日。一方の藤宮は日曜日。と言うことは、九条は土曜日に、『藤宮に裏切られた』となり、藤宮は日曜日に、『九条に裏切られた』となります。日曜日に裏切られた藤宮は、それまでの一週間はリセットされて、翌月曜日から再スタートする記憶障害になったとすれば、話が繋がります。まぁ、記憶障害の原因が九条との関係ならば、の話ですが(笑)
    二人共、友達以上の『特別な関係』だったからこそ、「裏切り者」と言ったのでしょう。これを受けて長谷はどう感じるのか、気になります。
    献身一徹にはできない長谷の姿はとても人間臭くて好きです。藤宮のためを思う自

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    2014年06月14日
  • 一週間フレンズ。4巻

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    長谷の頑張りが全面に出ていて尊敬すら覚えます。
    九条の登場で危機に立たされるも、発奮して今まで以上に藤宮と接します。
    前巻ではどちらかと言うと『恋』の話でしたが、今巻では『愛』に主眼を置いた内容です。愛……慈愛や献身や利他心です。だからこそ九条と仲良くしようとできるんです。「恋は下心、愛は真心(字面的に)」なんて言いますが、それを念頭に入れて読むとまた面白いです。

    気持ちの掛け違い、すれ違いが本当に上手く表現されているなぁと感心します。アンジャッシュのコントを思い出します(笑)

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    2014年05月25日
  • 一週間フレンズ。3巻

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    ネタバレ

    山岸が他力本願になったのには、実は桐生の手助けがあったのだ……クールで無関心な桐生が山岸を助けるのには、桐生の信念がそうさせていたのだと思います。
    『あのときお前
    周りからどんくさいだのなんだの
    どんなこと言われても自分からじゃ何も
    解決しようとしてなかったから
    これをきっかけに
    少しは自分を変える
    努力をしてくれれば
    って思っただけ』
    と山岸に言うシーン。

    そういえば1巻で桐生は、
    『俺は人とつるむつるまないとか
    そんなの個人の自由だと思うし
    噂なんてもっとどうでもいいし』
    『実際その人のことなんて
    自分自身で直接関わって
    みないとわかんねーよ』
    と言っています。
    ということは、桐生は山岸

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    2014年05月24日
  • 一週間フレンズ。2巻

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    ネタバレ

    山岸の登場でハラハラドキドキ、見てるこっちが不安になりましたが、本物の天然で一安心(笑)
    記憶のリセットが分かる藤宮と、そもそも忘れたことすら分からない山岸。記憶障害という点は同じですが、彼女の存在によって、相対的に藤宮の記憶障害が軽度なものに感じてしまいます。

    日記の紛失、藤宮母からの呼び出し、そして山岸の登場と、目まぐるしくストーリーが進んでいきますが、着実に、少しずつ、ゆっくりと、長谷と藤宮の距離が縮まっていく描き方が上手く(というよりも自分好み)、ほんわかほっこりした気持ちになります。

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    2014年05月23日
  • 一週間フレンズ。1巻

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    ネタバレ

    先ず、藤宮が可愛いです(笑)
    友達の記憶が一週間毎にリセットされるという設定は面白いです。
    月曜日になる度に『俺と友達になって下さい』って言う長谷の献身的な会話から徐々に心打たれます。というかよく心が折れないなぁ(笑)
    記憶喪失に関する事件は物語最大の鍵としてまだ真相は明らかにしていないけど、小さな伏線が手際良く明かされて、何度読んでも飽きません。

    『気が合わない人と仲の良い振りをしてみたの』
    『無理やり笑ってみたり楽しいって思い込もうとしてみたりしたけど』
    『その時の記憶は消えなかったなあ…』
    『でもこれだけははっきり言える』
    『長谷くんとの記憶は全部消えちゃうってこと』
    これはつまり、長

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    2014年05月21日
  • 一週間フレンズ。2巻

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    藤宮さん可愛い藤宮さん可愛い藤宮さん可愛い藤宮さん可愛い藤宮さん可愛い藤宮さん可愛い藤宮さん可愛い藤宮さん可愛い藤宮さん可愛い藤宮さん可愛い藤宮さん可愛い藤宮さん可愛い藤宮さん可愛い藤宮さん可愛い藤宮さん可愛い藤宮さん可愛い藤宮さん可愛い藤宮さん可愛い藤宮さん可愛い藤宮さん可愛い藤宮さん可愛い藤宮さん可愛い藤宮さん可愛い藤宮さん可愛い

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    2014年04月21日
  • 一週間フレンズ。1巻

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    あまり少女漫画を読まない人でも読みやすい作品だと思います
    進むペースもちょうど良く、お気に入りの一冊です

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    2013年08月27日
  • 一週間フレンズ。3巻

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    ストレートな想いが直撃しまくって
    絵と合わせてひたすらほのぼのきゅんきゅんして癒されます。

    恥ずかしいセリフを無心に素直にぶつけられるのはツンデレに毒された世の中にはオアシスです。

    なんでもない日常をなんでもないオチでタイトルで癒しのツボをつかれてしまう。そんな四コマと中編で構成されます。

    次巻は物語の真相が明かされるのかどうかはさておいて、次巻も癒されたいです。

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    2013年06月25日
  • 一週間フレンズ。1巻

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    三巻帯の
    「最近好きっていう言葉を使いたくなる。これはなんていう現象なんだろう」
    という文句に惹かれてジャケ買い。

    以前から葉月抹茶先生の柔らかいタッチの絵柄には惹かれていて「君と、」紙ヒコーキと。」も買おうかと思っていたのですが、いいきっかけでした。


    設定は、よくも悪くも記憶喪失系という一つのジャンルにありきたりな感じ。
    ヒロインの香織は過去の事故のせいで親しくなった「トモダチ」の記憶が一週間でリセットされてしまう。
    そんな香織と下心込で「トモダチ」になりたいと近づいた長谷くんの頑張りで二人は「トモダチ」の関係へ


    柔らかい絵柄といい子ばかりの登場人物に世界観が調和していてすごく読ん

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    2013年05月02日
  • 一週間フレンズ。3巻

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    この作者どんだけ容赦ないとこで終わらしてくれとんねん!!

    …ごほんっ!!失敬。相変わらずのほのぼのとした空気感(主に藤宮さんのかわいさと将吾の優しさ)に荒んだ心も和んだ次第。
    山岸さん、実はキーパーソンでしたか。
    藤宮さんは過去に一体どんな誤解を生んだんでしょうね。2巻からほのめかされているこの謎が次巻で明かされるか、どうか。

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    2013年10月23日
  • 一週間フレンズ。1巻

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    通常の漫画と4コマ漫画の複合。
    『河合荘』といいこの作品といい、この手のほのぼのとした漫画が好きな今日この頃。

    なんというか、春の陽射しのような暖かみのある画風がこの漫画を読むと心が和む理由のひとつだと思う。大部分が4コマなのにストーリーがトントン進んでいく不思議(笑)

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    2013年10月23日
  • 一週間フレンズ。2巻

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    『友情』の儚さと壊れにくさが、見事なバランスと配分で詰まっている
    設定が設定なので、稀に重い雰囲気が漂う時はあるものの、基本的には緩いテンポが進んでく感じなので、フワフワした内容が嫌いじゃないなら楽しめるハズ
    四コマとストーリー形式で一話が構成されているのも、私的に高いポイントを与えたい
    四コマの一本、一本に割り振られているサブタイトルもキレ味が良い
    また、新キャラの個性もレギュラー陣を食わず、喰われずの強さで、更に引き込まれそう
    個人的にお気に入っているキャラは一巻から変わっておらず、クール&クールながら微妙に友達想いな桐生
    彼のポジションは、この『一週間フレンズ』の中でも、かなり重要だな、

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    2012年12月16日