漫☆画太郎のレビュー一覧

画太郎先生だぁ～い好き

漫☆画太郎

まあいつも通りだと思う。全裸とかババアとか。ちょいエロもあり、みたいな？で、巻末に浦安鉄筋家族とのコラボ。どっちも同じくらい下品（褒め言葉）ということもあり、相性抜群。

画太郎先生ありがとう いつもおもしろい漫画を描いてくれて…

漫☆画太郎

「ぜーんぶ、芝居だ」
日常会話に使わせてもらってます。
流行語大賞です。
この言葉でだいたいうまくいきます。（多分）

道徳戦士超獣ギーガー

漫☆画太郎

グロイけど、かわいい。
やり過ぎだけど、なんか正義。



共感から叫喚へ。



ギーガーにおけるこの一連の流れは
なんだか神がかっている。笑



強制的に笑いたい人に激しくお勧め。
(しかしグロいの注意)

画太郎先生ありがとう いつもおもしろい漫画を描いてくれて…

漫☆画太郎

表紙とタイトルがすでに反則！でも「たのしい遠足」（の、ありえない展開）に感動したり「バカでも覚える英単語」で実際に勉強できたり…。画太郎先生に対する見方がかわりました。あー、おもしろかった。

地獄甲子園 1

漫☆画太郎

ジャンプ連載当時「画太郎のページだけくさい」とか言われていたけれど（それもある意味すごくない？！）、臭いそうな画風は名前変えても顕在でした。ハチャメチャなところも結局何だったのかわからないところもなぜかよしと思えます。表紙で衝動買い。弟も知っていてふたりで語りました。小ネタ満載なとこも面白いです。ワイングラス片手に受話器とるメガネとかさ。ほんと天才！

まんカス

漫☆画太郎

画太郎先生は少年誌をはなれると、ここまでやってしまうかと感嘆してしまった作品。つっぱり桃太郎最終回に完全に脱力。ループ漫画の威力をまざまざと見せ付けられる逸品。2006年11月発売。全１巻。

道徳戦士超獣ギーガー

漫☆画太郎

正義の味方『超獣ギーガー』が不道徳な悪い奴らをコテンパンに退治（主に惨殺）するついでに良い人もコテンパンに退治（主に惨殺）したりするギャグ漫画。１話６ページくらいなのですが、全編ひたすらそれの繰り返し。

ハデー・ヘンドリックス物語

漫☆画太郎

なんてロックなんだろう・・・

相変わらずの怒涛の展開。
でも、この作品は面白さの中に切なさもストーリーに含まれてるような印象を受けます。

映画になったＤＶＤ（温水洋一・主演）と併せてお勧めです

くそまん―サイテーの漫画短編集―

漫☆画太郎

　これは、とりあへず、載せておこう。　早い人だと五分以内に読み込むことができうる本だが、もし、あなたが感情を挟んで、笑いなどという至情を差し込んでしまったら最後、その速読具合も思いの外落ちること請合いである。

画太郎先生ありがとう いつもおもしろい漫画を描いてくれて…

漫☆画太郎

デビュー作から新作まで、読み切りその他を詰め込んだ画太郎大百科！初心者には入門書としてもぴったりな１冊だ。
ページの間からこぼれ落ちんばかりのウンコとゲロ、同居する下品とメルヘン。確かに汚いが、じつは上手な絵。記号的なツルンとした絵柄や、パッチワークだらけのストーリーにヘキエキしている人にとっては、心の渇きを癒すオアシスになるだろう。
映画「ババアゾーン」原作の大半を収録しているので、映画を観てヤラれちゃったひとも是非。病みつきになるよ。

ハデー・ヘンドリックス物語

漫☆画太郎

映画「ババアゾーン（他）」はひそかに傑作だと思っているのですが。中でもハデー・ヘンドリックスを演じた温水さん、最高。朔ユキ蔵「少女、ギターを弾く」の中で衝動少女がギターを手にするきっかけもこのハデヘンでした。

地獄甲子園 1

漫☆画太郎

[戸愚呂]

懐かしい

何にも考えなくても笑える作品でした。
画太郎先生らしいハチャメチャ部分もあり時に感動的な所も良き！
たまに読み返す用に購入しました。

＃笑える

地獄大甲子園

漫☆画太郎

自分が思う王道野球マンガとは、かけ離れている。
それがいい。

外道っぷりを含め、全てにおいてぶっ飛んでいる。
何も考える必要がない。

珍遊記～太郎とゆかいな仲間たち～新装版 4

漫☆画太郎

天竺どころか、町の酒場で冒険を終えた一行。

細かな伏線とか一切ない、こんなマンガにまた出会いたい。

珍遊記～太郎とゆかいな仲間たち～新装版 3

漫☆画太郎

酒場の２階で、天狗の鼻おれが続いている…

マンガ家の噴水を被らされるフンガー！
それを引き抜こうとするフンガー！
大胆なコマの使い方だ。

まんゆうき～ばばあとあわれなげぼくたち～新装版 下

漫☆画太郎

[mojya88]

笑いのレベルは低いがw

なかなかの子供が好きな笑い。僕もそんな子供の１人でありまして。
腐ってやがる。早過ぎたんだ。は、名ゼリフ。この漫画のハイライトです。

星の王子さま 2

漫☆画太郎

絵柄も安定してどんどん下品さが増す(誉めてます)2巻！
たぶん3巻には作者は飽き始めるはず…結果的にその予感は当たりましたが…。

つい惰性で買ってしまうくだらなさ！
日頃の疲れを発散するにはちょうどいいです。
そして中身がないので(誉めてます)すぐ読み終わります。

星の王子さま 1

漫☆画太郎

[ンデレヴィイーヤ]

可もなく不可もなく…

流石は漫☆画太郎氏、代わり映えしない小咄ばかりかいてますねぇ〜嫌いじゃないないんですが。

世にも奇妙な漫☆画太郎 7

漫☆画太郎

ばばあ、屁、頬を染めるばばあ、ばばあのあそこ、不良、メガネ、コピー、首チョンパと漫画太郎らしさが全て詰まっています。全7巻ですが多分1時間強ぐらいで読めちゃいます。読んだ後の何も残らなさに関しては随一の漫画家だと思っております。

世にも奇妙な漫☆画太郎 1

漫☆画太郎

漫画界の鬼才、画太郎先生が描いたオムニバスショート集。
タイトルの通り、世にも奇妙な物語のようなお話ばかりで、これがまた完成度が高い。
ただし頑張ってたのは4巻くらいまでで、
それ以降は例のトラックが大量に登場、オチもほぼそれ。ここは好みが分かれる所。

画太郎テイスト溢れる全42話の方向性を独自に集計したところ
幸福になった主人公はは42話中5人。
他は死んだか、いずれ死ぬか、とんでもない不幸に会う。
そんな極端にシビアな所が昔の世にも奇妙な物語っぽくてよい。