市居みかのレビュー一覧

  • おれはケッコンした

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    前作に引き続き、めちゃくちゃ面白い!
    めちゃくちゃオススメ!
    下品で笑えるけど、
    友達のためになんとかしようとする不器用な思いやりが、すごくいい!

    小2の息子には一人で読むのは難しかったので
    全部朗読して喉痛くなったけど、
    とにかく面白い。
    ちょっとした恋心も、いいね!

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    2025年11月03日
  • おれは女の子だ

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    めっちゃおもしろかった。
    息子も楽しんでいた。
    女の子の気持ちを考えるところがいい。
    女心がなんとなく分かるかんじ。

    微妙な恋も可愛い。
    おすすめ。

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    2025年10月27日
  • おれは女の子だ

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    面白い!小学生のアホっぽさと一生懸命生きてる様子がよく描かれている。続編『おれはケッコンした』もおすすめ。

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    2025年10月25日
  • おれは女の子だ

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    夏休みの読書感想文にしました
    何回も読んでいます!!
    最優秀賞でした!!!!!!!!
    男なのにピンクが好きとかでからかうのは、だめだとおもいます。

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    2024年06月02日
  • おれは女の子だ

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    すばるが女の子になったのびっくりしたけど その後 違う男の子にスカートめくられたのがかわいそうだと思った。


    2023/06/26 6歳

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    2023年06月26日
  • とっておきの詩(し)

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    自分は詩と聞くとカタく考えがちですが、この本を読むと、素直に感じたことを切り取るのが詩なのかな…と思いました。
    つよしくんの詩は北森先生には刺さりませんでしたが、わたしは好き、と言ってくれるみさきちゃんの存在が素敵でした。
    2、3年生向けかなと思いました。

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    2023年06月06日
  • とっておきの標語

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    ポスターを書くときに、ぼくも標語に苦戦したから、先にこの本を読みたかった。また作るときには、参考になりそう。
    でも、作り方を説明した真面目な本じゃなくて、おもしろいお話だった。
    たい焼きをもらったけど、コロッケがよかったなって思う主人公のつよしとか、友だちとのやりとりに笑っちゃった。(小5)

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    2022年08月15日
  • とっておきの詩(し)

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    みんな「ふ」「ゆ」「や」「す」「み」の詩をつくるため、グループにわかれて作ったら、みんなふゆやすみにかんけいない詩を作って、おもしろかった。

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    2017年02月26日
  • とっておきのはいく

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    国語の授業で先生が言った。
    「いまからしゃべる言葉は五・七・五のリズムでしゃべるんやで」
    子供たちが初めて俳句を作っていくお話。

    「新しい発見や驚きをこの十七文字に込めて伝える」と言われて(季語は入れなくていい)作ってみた俳句は
     とうちゃんは くつしたズボン ぬいだまま
     いいわけは 空気たべても 太るねん
    みたいな「家族のあらさがし」みたいなものから始まるが、
     ぞうの鼻 みじかかったら 変なブタ
     できないよ カバがさかだち バカになる
    など、だんだん俳句つくりが楽しくなっていき…

    ===
    学校でも俳句を習っているので、4年生読み聞かせに持っていきました。10分程度ですが、中身が面白

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    2016年09月21日
  • とっておきの詩(し)

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    小学校で、詩とか川柳とか作らされたこと思い出すなあ。
    模範解答的な詩もいいしけど、やっぱり、はちゃめちゃな詩が味があっていい。
    そんな自由は詩は、小学生男子にし書けないと思います。

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    2013年10月28日
  • とっておきのはいく

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    2025.6小2 ひとり読み
    「いろんな俳句が出てきて、こんなに俳句があるんだなーって面白かった。」

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    2025年06月22日
  • とっておきのはいく

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    このシリーズが好きになって、好んで読んでいる。関西弁と作った作品が面白いみたい、小1の娘も作るのに夢中。

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    2022年10月10日
  • おれは女の子だ

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    LGBTが題材なのかと思ったけど、そういう設定ではなかった。男の子が、女の子の気持ちを、失敗しながらわかっていく過程が温かい気持ちになる。男の子女の子だけじゃなくて、他者の気持ちを理解する、考える、という視点を持つために、子どもに読んでほしい。3年生でok(メモ)

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    2021年10月19日
  • とっておきの標語

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    先生がいきなり「標語を作ってください」なんていう。標語ってなんやねん。あ、いいのんできた。「赤信号たまにはでてみろ黒信号」先生におこられた。 標語のテーマは「さいきんクラスで感じていること」やねんて。ぼくらの班は、けんかのなかなおりができる標語を考えることになったけど、家に帰ったらお父ちゃんとお母ちゃんがおおげんかしてて…。

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    2013年04月16日
  • とっておきのはいく

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    季語とか考えず、ことばのリズムで五・七・五!
    とても楽しそう!
    小さい子のことばのセンスって、どうしてこんなにステキなんだろうって思ったこと、ないですか?
    俳句あそびって、いいかもしれない。学校で流行るかも…?

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    2012年03月03日
  • とっておきの詩(し)

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    一年生たちに読み聞かせをしているところで一緒に聴いてたことのある本。
    課題図書だったのね!
    子どもたちにめちゃくちゃウケていた!
    素敵でした、男の子、って可愛い。

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    2012年02月24日
  • 一年一組 ミウの絵日記

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    1年生になったから、絵日記をつけよう! なにかかわったことがあるかな? ともだちはできるかな? となりのせきのリカちゃんは、とても早口でうごきもすばやい。でもわたしのはなしはきいてくれないんだ。リョウタくんはなんでも「カッコいい」っていうんだけど、ほんとかな。あたしのともだちにふさわしいのはだれだろう?
    ちょっとかわったみんな、でも、いざというときには! 

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    2011年10月02日
  • とっておきの詩(し)

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    「ぼく」が関西弁調で語る形式。
    関西出身の私には好都合な本。読み聞かせに使おうかな~。

    あらすじ
    冬休みに詩の宿題が出た。
    いくつか作ってみたものの、家族からボツを言い渡される。(あまりに正直で面白いため)
    夏の宿題の時の文集では、クラスメイトのみさきが先生にべた褒めされていたのに、何か面白くないつよし。
    最後にできた詩を学校に持っていくと、たまたまみさきもほとんど同じ詩を書いてきていた。
    みさきには、「つよしくんの書いた詩のほうがすきや」、おまけに「つよしくんも・・・すき」と言われ・・・。
    「すき」という新しい詩を作り、だれにも見せられへんとっておきの詩にする、という話。


    つよしの詩は

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    2010年10月25日
  • とっておきの詩(し)

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    課題図書のコーナーにあった本。詩の書き方を教える本?いえいえ、そうなのかもしれないけど、主人公のつくる詩が文句なしに楽しい。関西弁だからなお楽しい。
    娘も噴き出して、お気に入りの仲間入り。
    詩ってこんなふうに書いていいんだ、と大人も目からうろこの一品です。
    むすめ
    わたしも、あんな詩が書けたらいいな!何年生くらいになったら書くのかな?わたしも書いてみたい。いますぐ一個、書いてみたい。難しいのかな!やってみたいな。

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    2010年09月22日
  • おれは女の子だ

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    最近よく耳にするジェンダーレスの話かと思いきや
    女の子の立場になって女の子の気持ちを考えてみる男の子の話でした。
    正直、学校にスカートを履いていくのはやりすぎな気もするけど…
    人の立場になって考えてみるというのはとても大事。そういうメッセージが子どもに伝わるかな…?
    中学年向け

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    2022年03月08日