宇佐美典也のレビュー一覧

  • 肩書き捨てたら地獄だった - 挫折した元官僚が教える「頼れない」時代の働き方

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    経産省官僚の肩書を捨てた著者が、その後一念発起し開業した話。

    ただ前半は本人の話なので面白いのだけど、後半は彼の説くセルフブランディングの話なので、その分析自体はともかくとして、内容的にはごく一般的な話だった。

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    2016年12月12日
  • 30歳キャリア官僚が最後にどうしても伝えたいこと

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    通産省を辞めようとしてる若手キャリア官僚がなぜ官僚になったのか、なぜ辞めたいのか、どのような仕事をしてるのか、どのような人事制度なのか、そういったことを書いている。やっぱり中央官庁のキャリアは大変だな。ここに勤める優秀な人材をいかに活かしていくかが今後の日本を左右していくと思う。

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    2016年03月06日
  • 肩書き捨てたら地獄だった - 挫折した元官僚が教える「頼れない」時代の働き方

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    給与明細をブログで公開した若手官僚として名を馳せた著者が、経産省を辞めて独立して挫折を味わった経験から、今後の働き方について提言している。第4章では、雇用情勢の変化の分析も行っており、特に新しい視点はなかったが、流石元官僚だけあって、関係明快によくまとまっていると感じた。
    題名に「地獄」とあるが、結局、今はベンチャー企業の代表取締役としてそれなりにやっているようで、そこまでのインパクトはなかった。また、本書を読んでいると、著者の浅はかさを感じるとともに、いまだに「肩書きエリート」としての驕りが見え隠れして鼻白んだ。
    しかし、自分から辞めないにしても、突然、今の「肩書き」がなくなったらどうやって

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    2015年11月19日
  • 肩書き捨てたら地獄だった - 挫折した元官僚が教える「頼れない」時代の働き方

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    元官僚の宇佐見典也氏が、肩書きを捨てた後の地獄とそこから這い上がった実話を通して、いつでもフリーエージェントになる覚悟を持って働くことの大切さを語った一冊。セルフプロデュースのもとは、これまでの自分の人生にしかない。自分が経てきたストーリーからしか生まれない。16歳にして早稲田の商店会の会長を勤めた木下斉さんの話も面白そうだった。資本の流入で地方にシャッター街が生まれるという紋切り型の話に異議を唱え、地方の商店が市場原理に逆らう気概を持っていないことも原因のひとつだと言う。シャッターを閉めてる店は年金で暮らせてるから。その証拠に地方の風俗は年金支払日に混雑してる、とか。肩書きを捨てながら、新し

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    2015年10月07日
  • 肩書き捨てたら地獄だった - 挫折した元官僚が教える「頼れない」時代の働き方

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    いまの時代によくあるような、自分の力でサバイバルしていけっていう本。タイトルがキャッチーでよかったな。でも、内容が長々しく感じてしまった。もうちょっと字は小さいほうがよかったかな。

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    2015年10月01日
  • 肩書き捨てたら地獄だった - 挫折した元官僚が教える「頼れない」時代の働き方

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    起業しようとかフリーエージェント的に働こうと思って準備している人にとっては何を今さらの内容。仕事のなかった時期の話は、地獄というほどの地獄なのかとも思うが、それはまあ本人次第ってことで。後から筆者が「アンチグローバルマッチョ」の人だと知った。

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    2015年07月16日
  • 肩書き捨てたら地獄だった - 挫折した元官僚が教える「頼れない」時代の働き方

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    フリーランスとして生きるためにがテーマ。
    以下、フリーランスとして重要な点。

    ①会社や組織で働きながら専門性を磨く。
    ②与えたいイメージを考えて、セルフブランディングする。(SNSやブログで)
    ③ネットワークを構築する。(コンサルだったらクライアントとかか…)

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    2015年04月22日
  • 肩書き捨てたら地獄だった - 挫折した元官僚が教える「頼れない」時代の働き方

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    佐藤優氏が勉強会動画で言及していたので購入。

    タイトルも面白かったが、著者の苦しい時代と、出会った人のエピソードはとても面白かった。しかしながら途中はなぜか退屈で、誰でも書いているような教科書的な分析で時間の無駄とさえ感じた。

    そう思いつつ終章に行き着き、杉村太蔵に著者が「そんな話ばかりでは誰にも相手をされない」というようなことを言われたというエピソードがあり、私がつまらないと思った理由を発見した思いだった。

    杉村太蔵についても多少面白い人物であると見直した。

    本にするために世の中の分析やら何やらの、タイトルとは少し離れた(膨らましとも思える)箇所があってそれが面白くないと思った。著者

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    2015年04月03日
  • 肩書き捨てたら地獄だった - 挫折した元官僚が教える「頼れない」時代の働き方

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    ○元経済産業省職員の宇佐美氏の作品。
    ○仕事を辞めてから現在に至るまでの過酷な状況などをつづった作品。
    ○共感できる部分もあるが、総じて、何が言いたいのかわからないような感じになっており、本全体が総花的になっていて残念。結局、何が言いたかったのだろう・・・・

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    2015年03月22日
  • 肩書き捨てたら地獄だった - 挫折した元官僚が教える「頼れない」時代の働き方

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    これほど優秀で輝かしい経歴の人でも肩書きなくなるとキツいっていうのは,何とも世知辛い…。これが短い過渡期であれば良いんだけど,著者はずっと続くという前提でセルフブランディングに励めと。
    自伝や啓発の部分が売りの本と思うけど,何気に戦後の終身雇用・年功序列制度の確立,著者が経産省で深く関わったという日本の半導体凋落の話の方が興味深かった。

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    2015年01月29日
  • 30歳キャリア官僚が最後にどうしても伝えたいこと

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    官僚制の内実を、個人視点、実例込みで正直に描いた点に価値がある。反面、今後への示唆や改善案の提起は目新しくもなく、また辞めた後のブログで見る迷走からしても、説得力に欠ける。もう一度読むとしても実体験ベースのところだけ。

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    2014年07月14日
  • 30歳キャリア官僚が最後にどうしても伝えたいこと

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    政治家の黒子的な存在であり、大きい仕事ができるという意味ではやりがいはあると思う。年功序列で月400時間働こうが残業代はほとんどなく働く姿はブラック企業と変わらない。国がこのような古い働き方をしている限り、優秀な人材はどんどん外資系などに流れていくと感じた。よく聞く話だけど入札案件担当者が途中で異動してしまうの無責任すぎる。

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    2014年02月19日
  • 30歳キャリア官僚が最後にどうしても伝えたいこと

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    若手官僚の退職が増加しているという話を聞き、タイトルがそのままだったため、手にとってみました。
    30歳で経済産業省を退職する著者が、その退職する直前に記したという素直な意見は大変読みやすく、かつ実態をよく表わしているものと思います。

    その職務経験の中で著者が感じたことは決して絵空事ではなく、現実的であり、親近感のわくものでした。
    優秀で国のことを真剣に考える人が、職を辞してしまうことは損失だとは思いますが、著者の新たな場での活躍を祈りつつ、そういう思いを持った人がその意志を引き継いでいってもらえるものと信じています。

    それにしても、行政改革のアイデアを江戸時代に求めるという視点はこれまでな

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    2013年10月08日
  • 30歳キャリア官僚が最後にどうしても伝えたいこと

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    官僚らしいバランス感覚で書かれた良文章。

    浅薄で一方的な批判がどれだけ的外れで、また優秀な人間を政府から遠ざけるという意味でどれだけ有害であるかがよく理解できる。

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    2013年06月27日
  • 30歳キャリア官僚が最後にどうしても伝えたいこと

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    狭い社会に生きていることを自覚しつつも、社会集団を超える人のつきあいが組織を変える。文章力、交渉力、組織で働く力、プロ意識、遠くの同業者、近くの異業者の情報など視野力、首をナナメに振る力の必要性に納得。公務員バッシングより、公務員の仕事のあるべき姿から。

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    2013年04月13日
  • 30歳キャリア官僚が最後にどうしても伝えたいこと

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    ネタバレ

    たまたま本屋で目に留まったので読んでみました。

    世間的には、官僚の方々に対して良くないイメージが定着しているように感じますが、この本で書かれている内容からは
    「多くの官僚は、日本のために一生懸命働いている人々である」
    「官僚の仕事は、若い官僚においては特に、世間平均をはるかにしのぐ激務であり、決して楽な身分ではない」
    と感じることができます。

    この本から何かを学び取るとか、そういったことは特にありませんでしたが、個人的には
    「官僚の多くは、日本のために一生懸命頑張って仕事をされている素晴らしい方々」
    だと思っていますので、こういう本が世の中で多くの人に読まれ、世の中の「官僚に対する感じ方や

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    2013年03月16日
  • 30歳キャリア官僚が最後にどうしても伝えたいこと

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    若手官僚がどんどん辞めているようである。死ぬほど働いても、バッシングだらけで報われない環境となってしまった。天下りや政治を裏で操り既得権益を守る姿勢など、一面だけをみれば納得できない事柄だが、実際その中で働いていた人間の言葉を知ると、一概に批判はできないなと思う。

    給与明細も掲載され、31歳で42万は高級だが、毎日夜中3時まで働き、そのまま事務所で寝て9時からまた仕事の日々を思うと、割に合わないのだろう。

    国を動かす仕事は、とてもやりがいがあり、頭も良くなきゃできない。東大卒の優秀な奴らがたくさん入省しても、力を発揮できないまま、もしくは高いモチベーションを維持できなくなり、退職してしまう

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    2012年12月03日
  • 30歳キャリア官僚が最後にどうしても伝えたいこと

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    省庁から出た人が書くと暴露だったり、批判だったりが多いものですが、高級官僚の割と悲惨な現実がきれいにまとめられていて読みやすかったです

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    2012年11月22日
  • 30歳キャリア官僚が最後にどうしても伝えたいこと

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    【読書その115】入省同期の経産省の宇佐美典也氏の本。書いてあることは同感できることが多い。彼がいうように、これ以上前途ある若い官僚が志半ばで霞が関を去るのはなんとかしないといけないと思う。宇佐美氏も今年の9月で役所を退職したようであるが、面識はないものの、入省同期が霞ヶ関を去るのはやはり寂しい。しかし、宇佐美氏の能力であればどの舞台でもしっかり自分のカラーを出していけるのだろう。今後の宇佐美氏の活躍に期待したい。彼に負けないよう霞が関に残る自分も頑張らないと。

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    2012年11月16日