秋本俊二のレビュー一覧
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【内容】
動植物(鳥・哺乳類・昆虫・植物・魚)
おもちゃ(紙飛行機・凧・ペットボトルロケット・竹とんぼ・シャボン玉・風船)
物を飛ばすスポーツ(フライングディスク・ブーメラン・野球・ゴルフ・ハンマー投げ・槍投げ)
自分自身が空を飛ぶスポーツ(スカイダイビング・スキージャンプ・鳥人間コンテスト)
乗り物(ヘリコプター・熱気球・ホバークラフト・リニア新幹線・ロケット)
小型無人機(ドローン)
…等、様々な事柄を取り上げて、飛ぶ物や飛ばす物、その飛行の仕組みを広く浅く考察している本。
【感想】
驚愕する事柄が次々出て来て、面白かったです。
第1章『羽ばたきからの解放 鳥と飛行機』の「鳥に憧れ、飛ぶことを夢見た偉人たち」では、レオナルド・ダ・ビンチから二宮忠八まで鳥に憧れて空を飛ぶ仕組みについて研究した偉人が取り上げられています。
レオナルド・ダ・ビンチによる、実際にヘリコプターが開発される400年以上前に描かれたらせんスクリュー型ヘリコプターのスケッチに、「よくあの時代にヘリコプターの原型みたいな物を思い付いたな」と感嘆しました。
偉人達の「鳥のように空を飛びたい」という切実な空への憧れと情熱がこちらにまでヒシヒシと伝わりました。 -
Posted by ブクログ
[ 内容 ]
オール2階建ての巨人、世界最大の旅客機、「エアバスA380」。
こんな現実離れした旅客機が、2007年10月25日、ついに商業運航を開始した。
A380を開発当初から追いかけ、記念すべき世界初の商業運航便に招待された著者が、機体やキャビンの構造と開発、そして就航までを、写真と図版を使って詳しく解説。
[ 目次 ]
第1章 就航 王者は音もなく舞い上がった-07.10.25、A380世界初就航便密着ドキュメント
第2章 開発 構想から完成までの全歩み-オール2階建てA380はこうして誕生した
第3章 技術 巨大を構成する先進テクノロジー-A380には随所に最新の思想が詰め込まれている
第4章 キャビン ベールを脱いだシンガポール航空A380-超ゴージャスな三つのクラスを完全レポート
第5章 舞台裏 “Xデー”を陰で支えたスタッフたち-初就航に向けたシンガポール航空社員たちの挑戦
第6章 可能性 A380が実現する“空の旅”の新しいカタチ-人々の旅への思いを根底から変えてしまう潜在パワー
第7章 飛来 日本就航も視野に。その実現時期は?-A380をデビューさせる世界のエアライン
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ] -
Posted by ブクログ
成田空港を楽しむためのガイドブック。航空マニアとかではなく、成田空港やその付近で観光しよう、という人に向けて書かれた本。
滑走路や貨物の取扱量が日本一、などデータ的なことよりは、こんなアプリ?を使うと便利だとか、空港内にカプセルホテルがあるとか、両替機があるとか、綺麗なトイレがあるとか、人気のお土産トップ5とか、飛行機の離着陸が見れるスポットとか、毎年こんなイベントがあるとか、成田はうなぎだ、とか。見かけはガイドブックに見えないけど、完全にガイドブック。短い賞味期限ありのネタが満載で、興味があれば面白いものもあるけど、正直読み応えはない。最後に、「空港と航空のおもしろトリビア」ということで、成田とは直接関係のない内容がついているが、これはもう、内容を膨らませるための付け足しという感じで、なんか物足りなかった。でもA滑走路の4000mは関空と並んで国内最長(p.25)とか、基本情報なのに知らなかった。あと付け足し、と言いながら面白いと思ったのは「日本の空港の滑走路で最も多い『向き』は?」(pp.176-7)ということで、「14/32」らしい。10本もある。逆に1本しかないのは羽田の「05/23」と、南紀白浜の「15/33」だそうだ。南紀白浜空港、行ったら滑走路見てみないと。(22/12/13) -
Posted by ブクログ
ネタバレ普段から仕事でも関わりがあるにも関わらず、
よく知らなかった羽田空港についての書籍としてこの本を見つけて購入。
羽田の歴史からエンタメまで網羅されていて大変参考になった。
現状は新型コロナの影響でエアポートガーデン等は延期になっているが、
落ち着いた暁には是非探索してみたいと思う。
(1)羽田空港の基礎
・愛称は「ビッグバード」。第一ターミナルの形にちなんだもの
・滑走路は4本(←成田空港は2本)
・空港はAとCの間に新整備エリアが挟まれていている構造。D滑走路は橋でつながっている。
・エプロン(搭乗する駐機エリア)→誘導路→滑走路の順で飛行機は移動する。
・9月20日は「空の日」。色んなイベントがある
(2)ターミナルについて
①第一ターミナル
・北ウィング(北方面多い)と南ウィング(南方面多い)に分かれていて、JALが中心
・中央部分には商業エリア「マーケットプレイス」がある
・1階到着ロビー周辺に羽田神社
②第二ターミナル
・ANAとそのグループ(エアドゥ、スターフライヤー等)がメイン
・ビル5階の展望デッキから、C滑走路から飛び立つ飛行機や東京湾が見える
・2020年に国際線施設開業。ANAは海外~羽田~各国内空港のアクセスが向上
・3階のフードコート「アッパーデッキトーキョー」には世界中の200種類の椅子がある。
・3階の空港内美術館「ディスカバリーミュージアム」(無料)
・5月頃からテラス席にてビアガーデンを開催(CASTELMOLA)
③第三ターミナル(旧国際線ターミナル)
・江戸小路、はねだ日本橋などのエンターテインメント性が高い
・世界初のプラネタリウムカフェ
・TIAT SKY HALLでが映画、ライブ、セミナー等が開催
(3)航空保安
・航空保安業務は大きく「飛行場統制」と「ターミナルレーダー統制」の2つがある。
・「ターミナルレーダー統制」では、成田空港発着のものも対応
(4)羽田へのアクセス、周辺情報
・東京モノレール(From 浜松町)、京急(From 品川、蒲田)
・お台場海浜公園、みなとみないから船でアクセスも可能
・平和島にある温泉では、ロウリュウを体験可能
・周辺3島「城南島」「京浜島」「浮島」からの景色は絶景
(5)その他、トリビア
・ACI…国際空港評議会
・大田区は23区で最大の面積。そのうちの1/4は羽田空港で羽田がないと5位に転落
・羽田空港は何度か世界一清潔な空港に認定 by スカイトラックス
・関空が「KIX」(キックス)なのは、「A」が使えず、空いているのは「I」と「X」だけだった
・入国審査は法務省、税関(密輸の取締り、輸入品の審査)は財務省、検疫は厚生労働省が管轄
・免税店では、消費税に加えて、関税や酒税、たばこ税もかからない
→特にお酒やたばこが安く買うことができる
→街中の免税店で購入し、出国手続き後の制限エリア内の専用カウンターで受け取れる。
(ただし、パスポートやeチケット控えなどが必要)
・チャンギ空港は乗り継ぎも楽しい!映画館、プール、カラオケなどがある。
・ミュンヘン空港では、ドイツの地ビールを醸造している。