立樹まやのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
一巻に引き続き、また元気付けられた!!
なんだか頑張らなきゃ
やっていけない(生き残っていけない)ような日々。
自分にダメ出しをしたり、はっぱかけたり。
それが必要なことも多いとは思う。
時に、組織内で研鑽し合わないと、
緩きに流されてしまいがちてまあることも分かる。
だけど、必要以上に
それを他人に向けてくる人たち。
自分の『普通』を人にも当てはめようとする人たち。
そんな姿を見てきて、
いつの間にか疲弊してしまってる私…。
この作品は、そんな私を励まし続けてくれる。
また、
「自分も知らないうちに、
そんな思いを人にさせてしまってるかも」と、
視座転換をさせてくれる。
本巻のラストの
「(過去の選択は)間違えたかもしれないけど
そのときは、そうするしか
なかったんじゃないでしょうか。
だから、この選択を
自分たちで正解にしましょう」
は、強くて優しい言葉だ。
んで、とりあえずおじさんと若者で
2人でお茶しにいくんだな、これが。
続きが楽しみ。
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Posted by ブクログ
これはめっちゃ刺さる!
人生に不安を感じた時
(特に自分の存在意義とか・・・)
に手に取りたい一冊。
私の中での『癒やし系マンガ』にノミネートです。
様々な事情で、
今の自分の価値に揺らぎを感じる人。
その人の前に現れる「一文字さん」が、
まっすぐな眼で、
凝り固まった価値観をほぐしてくれる言葉を
なげかけてくれます。
指定難病でかつてのように働けなくなった男性、
老齢や家族の善意から自分を活かす時間を失いかける女性、
唯一無二の相手として選ばれない自分を嘆く女性、
両親の多忙で一人で家で過ごすことが増えた小学生男子
1話完結で進んでいく話。
そんな人達に
「それでもいいんだ」「こう考えるといいんだ」
と思える言葉を投げかけてくれる主人公。
その言葉が、読み手の自分に響いてしまう。
主人公のイメージは『成瀬』みたいな自分をもつ人。
『ちひろさん』のような固定観念に縛られない人。
『路傍のフジイ』のような、人を気にせず自分の幸せを大切にすることで、知らずのうちに周囲に影響を与える人。