【感想・ネタバレ】その町の一文字さんが笑うとき(2)のレビュー

あらすじ

病を機に港町の古民家に引っ越してきた虹朗は、近所に住む不思議な女性・一文字と友人になり心の傷を癒しながら、静かに暮らしていた。一風変わった一文字の言動は、虹朗の中の常識を日々覆していく―。そんなある日、一文字の過去を知る男・亘が現れる。一文字に対し「大好き」「伝えたいことがある」という亘の言葉に男女の関係を想像した虹朗だが…!?

知らない世界が広がっていく、その瞬間を重ねていこう。新しい自分に出会う第2巻。

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Posted by ブクログ

一巻に引き続き、また元気付けられた!!

なんだか頑張らなきゃ
やっていけない(生き残っていけない)ような日々。
自分にダメ出しをしたり、はっぱかけたり。
それが必要なことも多いとは思う。
時に、組織内で研鑽し合わないと、
緩きに流されてしまいがちてまあることも分かる。
だけど、必要以上に
それを他人に向けてくる人たち。
自分の『普通』を人にも当てはめようとする人たち。
そんな姿を見てきて、
いつの間にか疲弊してしまってる私…。

この作品は、そんな私を励まし続けてくれる。
また、
「自分も知らないうちに、
そんな思いを人にさせてしまってるかも」と、
視座転換をさせてくれる。

本巻のラストの
「(過去の選択は)間違えたかもしれないけど
そのときは、そうするしか
なかったんじゃないでしょうか。
だから、この選択を
自分たちで正解にしましょう」
は、強くて優しい言葉だ。

んで、とりあえずおじさんと若者で
2人でお茶しにいくんだな、これが。
続きが楽しみ。

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2026年06月21日

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