中田安彦のレビュー一覧

  • ネット世論が日本を滅ぼす

    Posted by ブクログ

    ネットで活躍する著者による、ネット世論に警鐘を鳴らす一冊。

    右寄りでも左寄りでも、極論に流されやすくなるというのは同意。
    その上で、自分なりのスタンスを貫くことの難しさを感じた。

    0
    2017年02月19日
  • プロパガンダ[新版]

    Posted by ブクログ

    今となっては古いものばかりであるが、訳者あとがきで、メディア・リテラシーのようななまっちょろいもの、という指摘は当たっていると思う。

    0
    2019年01月24日
  • 世界を動かす人脈

    Posted by ブクログ

    政治、金融、産業などを「牛耳る」人々。日本国内の閉じたメディアの中で生活していると一生知らないかもしれない人々たちの簡単な経歴と、つながりが紹介されている。

    普通に生活していれば雑学以外の何者でもない。世界の中でビジネスをするようになって初めて活用できる知識。

    0
    2018年10月09日
  • プロパガンダ[新版]

    Posted by ブクログ

    原理原則部分は色あせていないと思いますが、PRの実際的なスキルの部分はさすがに陳腐化しているところが目立ち、実用に耐える感じではありませんでした。実際になにか宣伝の活動をするために実用書として読むなら、マーケティングの民間資格の難易度低めなテキストのほうがずっと高度です。
    そして、解説を読む限りでは、訳者はそういったことを詳細に認識していないのではないかと思います。解説や前書きからはプロパガンダあるいはPRの功罪の「罪」を明らかにしたいという立場であることがわかりますので、仕方のない部分もあるかとは思いますが、しかし、解説の文章が読者(あるいは「大衆」)の頭の中のステレオタイプにかなり依存した

    0
    2017年06月17日
  • プロパガンダ[新版]

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     20世紀前半に、「広報・宣伝(PR)の父」と呼ばれた広報マン、バーネイズが著した、プロパガンダ(宣伝術)の入門書。
     プロパガンダをプロパガンダするために著しているので、悪用された時の危うさとか問題点とかは書かれていない。しかしその点は訳者自身がまえがきと解説で補っているので、PR/パブリック・リレーションズ(宣伝術)の古典として読むには申し分ない。
     具体的な方法は書かれていないが、それは「時代時代によって流行り廃りや有効無効があるから、基本は本書で教えるから実践に必要な物は自分で揃えなさい」ということなのだろう。
     実際に読むと、本書で記されたプロパガンダを利用することで解決できる諸問題

    0
    2015年07月11日
  • ネット世論が日本を滅ぼす

    Posted by ブクログ

    ネット世論に言及しているが、ネトウヨ(やネトサヨ)への分析批判というより、そのような思考法自体についての論評であり、そのこと自体より、様々な課題に対する思考としては、面白く読むことができる。

    0
    2015年03月11日
  • 世界を動かす人脈

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    300人委員会とかそういう話でもなく、普通に超エスタブリッシュメントの人脈がわかる本。持ち株会社なんかを利用した複雑すぎる会社支配をみてると日本の株式持合い(=系列)の何がいけないかったのかよくわからなくなる。
    キャピタリズムの本家本元も結構クローニー(w)な現実。

    0
    2014年02月09日
  • プロパガンダ[新版]

    Posted by ブクログ

    キーワードは専門家あるいは知識人と大衆。

    以下3冊分の感想。
    東浩紀「一般意志2.0」⇒エドワード・バーネイズ「プロパガンダ」⇒ノーム・チョムスキー「メディアコントロール」

    チョムスキーさんは知識人がふがいないと嘆く時点で、知識人によって世界を動かすバーネイズのプロパガンダと表裏なんじゃないのかなーと。

    チョムスキーさん読んでると、知識人や専門家が物事をよく知って見渡せた上で大衆騙すためにウソをメディアに書く、という捉え方なのかなと思うのだけど、知識人や専門家って知っているふりをしているだけでそんなにすべてを見渡せてはないのだと思う。それこそ、アメリカ合州国の民主主義という正義しか目に入

    0
    2012年10月02日
  • 世界を動かす人脈

    Posted by ブクログ

    [ 内容 ]
    国境を越えて進行するM&A、EUのエネルギー再編、米大統領選挙、ロシア、中国、中東の台頭…。
    ロスチャイルド、ロックフェラーからKKR、SWFまで。
    ダイナミックに変動する世界を読み解く。

    [ 目次 ]
    序章 誰が本当に世界を動かしているのか?
    第1章 欧州の中心部で今、起きていること
    第2章 カナダの巨大金融産業を支配する“パワー・ブローカー”たち
    第3章 欧州エネルギー共同体とビルダーバーグ会議
    第4章 「新ロシア王朝」の樹立とそれを支える新政商たち
    第5章 進化を続ける21世紀のロスチャイルド家
    第6章 世界を一つにしようとしたロックフェラー家
    第7章 ウォール街の支配者

    0
    2010年11月25日
  • 世界を動かす人脈

    Posted by ブクログ

    なんで家にあるのかわからない本の一冊。著者の経歴を読まなくても副島学派(?)かと分かる内容。
    ビルダーバーグ会議なんかを中心に世界を動かしている人脈がなんなのかをまとめた感じ。個人的にはあんま人脈自体には興味なかったけど、ウォールストリートや投資銀行なんかの歴史に触れれてよかった。

    0
    2010年11月09日
  • 世界を動かす人脈

    Posted by ブクログ

    ABNアムロは、ABN銀行とアムロ銀行が一緒になった。アムロはアムステルダムとロッテルダムの銀行でアムロ。
    世界を支配しているロスチャイルド、ロックフェラーの人脈が解説されている。ロックフェラーは日本に造詣あり。特にトヨタ。そしてロックフェラーはナチスの優生学研究を支持していた。

    0
    2009年10月07日
  • 世界を動かす人脈

    Posted by ブクログ

    オルガルヒ 金融貴族 シロヴィキ
    JPモーガンは1913まで中央銀行。1933 グラススティーガル法 投資銀行業務と一般銀行業務の分離 JPモーガンを商業銀行のJPモーガンと投資銀行のモーガンスタンレーに分離

    0
    2009年10月07日
  • 世界を動かす人脈

    Posted by ブクログ

    今さら言うまでもないが、世界はお金持ちで回っている。私のようなものは相当な偶然でもない限り、その輪には入れない。ビルダーバーグがあって、三極委員会があって、ロックフェラーやロスチャイルドがいる。自分に利益があること、というのが彼らの行動の基本にある。そして潤沢な資金がある。
    この本はそんな世界のガイドブックだ。そして笑ってしまうのだが、日本人というのは世界を動かしているこの基本的な要素にはほとんど含まれていない。つまり、日本は世界の道具として機能している訳だ。三極委員会にはまあその性質上参加者はいるものの、ビルダーバーグには日本人は登場しないのだ。
    サブプライム問題にしてもそうだ。アメリカの大

    0
    2009年10月04日