オーガスト・ハーゲスハイマーのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ【マイ厳選7選】
① 糖質制限だけすると、エネルギーが作れないので、やむを得ず筋肉をアミノ酸に変えて糖を作るようになるので、代謝が落ちて悪循環。
➡︎糖質制限して無くなったエネルギーを良質な油で補うことが重要。
② 糖質のとりすぎはダメ、かといって極端な糖質制限はダメ
➡︎「ほどほど」に摂れば良い。(目安は一食自分の握り拳一個分)一回の食事の炭水化物量を、血糖値が危険値にならないように抑えればいい、それが握り拳一個分)
③ 果糖はブドウ糖と違って、ほぼ肝臓で代謝されるため、血糖値を上げないのでヘルシーだ、と言われていたこともあった。しかし、果糖は摂り過ぎると中性脂肪を増やし、肝臓にダメージを与えることが分かってきた。
➡︎一度に摂る果糖の量は15g以下にすべき。
④ 「生葉野菜」と「いい油」と「タンパク質」を十分に摂って、炭水化物は毎食「握り拳一個まで」。ナッツやゆで卵などの栄養のあるおやつで栄養素を補う。スナックの代替は乱切りキャベツや薄切り大根。ともに消化も良いので、夜の小腹満たしに最適。ごま油と塩でどうぞ。
⑤ 筋肉を作って乳酸を溜め過ぎると、カラダが酸性に傾き、酸から内臓を守るために臓器周りにバリア(体脂肪)が付くので、太る!➡
︎運動中(後)にアルカリ性食品を摂取して酸性に傾き過ぎないようにすべき。
⑥ 野菜はアルカリ性食品、肉や野菜、穀類は酸性食品。酸性食品食べがちなので、体内が酸性に傾きがち。そのバランスを崩さんがために、骨のカルシウムを使って血中pHを保ってる。➡
︎骨がスカスカなってく。
アルカリ性食品例)
生葉野菜、オリーブオイル、くるみ、海藻など
⑦ 常時、ものを食べて糖が補給されている状態は、体内に常に糖が余り続けている状態=体組織が砂糖のシロップ漬けになっているも同然。
➡︎体組織が体温で長年加熱され続けることで徐々にAGEsへと変化し、慢性炎症を引き起こす。 -
Posted by ブクログ
マクロとはちょっと違ったローフードに力を入れてる人の本。
だから卵は食べてよし。
炭水化物はこぶし大程度。
和食は砂糖を多く使っている。
果物も糖質。糖度の低いものを選ぶ。
乳製品は骨の老化を招く。
豆乳を飲むと体の栄養素がいきわたらない。
美容のための水はアルカリ水を。
甘いものはシミとシワの原因に。
昔の日本人とは生活環境が違うので、米は控えめに。
都会でストレスが多い生活をしていると、活性酸素のダメージを受けやすくなる。積極的に抗酸化食品を摂ること。
良質の油、緑の濃い野菜を摂ること。
糖質は避ける。
ハーブ、スパイスを活用する。
グリーンスムージーは毎日飲むべきではない。
唾液の酵素が使われていないから、消化に悪いというのはマクロと同じ考え。
本自体は、男性思考で理路整然、簡潔で読みやすい。
ダラダラと書かず、節目に「まとめ」項目が出てるので、そういえばそんなこと書いてあったなと思い返せる。
なかなかシンプルなのに味のある本。 -
Posted by ブクログ
筋肉は休めている間しか成長しない。長時間の筋トレより筋肉を追い込んだ運動を短時間するほうが効果的。そのためには運動は週2回が限度。
カロリーメーターの神話。カロリーは存在しない。カロリーオフは意味がない。
糖質カットは脳が甘いものを欲しがる本能に勝てない。良質な油を摂ることで脳を満足させる。油を摂りすぎても体外に排出されるだけ。
魚のたんぱく質は吸収率が低い。海洋汚染の心配がある。大豆のイソフラボンは女性ホルモンに似ていてバランスの乱れを引き起こす。
水分が細胞に吸収されるにはミネラルが必要。スポーツドリンクはミネラルはあるが糖分が問題。
ベジパワープラス=青汁パウダー。
朝はコルチゾールの分泌が多い=ストレスホルモン=体を目覚めさせる。=糖質を早く脂肪に変える。=朝にパンやご飯を食べるとより太りやすい。コーヒーもコルチゾールの分泌を促す。
青汁入りのエッグスムージー。
夜寝る前の糖質は成長ホルモンを止める。
GI値ではなくGL値。消費する量を考慮したもの。
糖質は液体になると吸収されやすい。ビールは100MLあたり3.4~4.6g。赤ワインは100Mlあたり1.5g。
果物の糖質は果糖。肝臓で代謝されるアルコールと同じ。一度に取るのは果糖15gまで。
揚げ物は糖質より悪い=酸化した油。高温に耐えられる油はない。
果糖入りの清涼飲料水は7倍太りやすい。高果糖コーンシロップなど。
甘いものや果物、清涼飲料水は、がんに餌をやっている、ことになる。
過剰な糖は、体脂肪を増やす、AGESをつくって炎症をふやす、がんに餌をやる、ことになる。
ちょこちょこ食いより、週末のドカ食い。
週一回チートデーを設ける。
甘いものは脳にとっての喜び=ニコチンと同じ作用がある。週一回ならだいじょうぶ。
悪い油は参加した油と科学的に加工された油。
加熱料理に向くのは飽和脂肪酸=バター、ココナッツオイル。常温で固体のもの。
ニュージーランドの牧草牛=SAITOFARMやダイエーオーガニックミートショップなど。
スーパーサイズミーという映画=マックだけを食べる=トランス脂肪酸でドクターストップがかかった。
食材を生で摂る=栄養素の9割はまだよくわかっていない。サプリでは取り切れないものがある。
一回の食事のうち7割は生のものをとる。半分を生野菜にすれば可能。
たんぱく質が不足するため、一日4回の食事、またはおやつで補う。
酸性の食事をしても体が調整する。しかしそのときに骨のカルシウムを使う。
意識してアルカリ性の食事をとる必要がある。生の葉野菜、オリーブオイル、くるみ、海藻など。
思いやりファームの牛乳。
運動は週2回、ランジ、スクワット、腕立て伏せ、ぺっとボトルを横に挙げる(吊り輪の静止運動)、三頭筋エクササイズ、プランク、バタ足腹筋、ペットボトル腹筋。短時間で追い込む。 -
Posted by ブクログ
あなたは、何をやめますか。
理論から入るアンチエイジング食事法。
抗酸化成分を取り入れ、糖質を減らし、成長ホルモンを意識した生活リズムを作ること。
理屈ではわかるが、本当にそうなのかというところを、
著者自身の若さがその説得力を強めている。
空腹時間が長時間になるのを避けるため、
おやつにナッツを食べるべし、
というのは少し意外だった。
うちの実家は昔からナッツ好きでひたすら食べているが、
アンチエイジングになっていたとは。
食べすぎはやめよう。
それにしても表紙の帯の著者が爽やかすぎる。
「あなたをより若く美しく輝かせることが僕の使命です!」
って僕も言われてみたい。笑 -
Posted by ブクログ
ネタバレ「オーガスト流の食事」は「若返りホルモンをとめないこと」。「若返りホルモン」と呼んでいるのは、「成長ホルモン」。人間の成長に欠かせないホルモンの一つで、その働きのおかげで人間は若々しい体や肌を保つことができる。成長ホルモンは加齢とともに減少していく。大人の1日の成長ホルモンの分泌量は、ティースプーン一杯にも満たない。希少な成長ホルモンをできるだけ減らさないようにすることが若さを保つ重要なカギ。できるだけ若返りのための成長ホルモンを活性化し、脳に「自分はまだ成長している」と錯覚させ、若い頃のホルモンバランスをキープすることが、アンチエイジングには不可欠。
心がけたいのは主に3つ。
緑の濃い葉野菜をたっぷり摂って、体内をクレンジングする。
生、生に近いローフードで抗酸化力を高める。
糖質を控える。
これらは活性酸素を減らし、成長ホルモンを増やす大切なポイント。糖質によって過剰に分泌されるインスリンというホルモンが体にも肌にもさまざまな影響を及ぼして老化を早める。糖質の多い食事は若返りホルモンの大敵。
糖質はチョコチョコ摂ることが老化を進める。一日中インスリンが分泌されっぱなし。
生野菜はそのまま食べるのが一番。野菜を含まれる炭水化物を分解・吸収するには、唾液に含まれるアミラーゼという酵素が欠かせないのだが、噛まずに飲んでしまうスムージーの場合、分泌する唾液の量も少ないので、消化に悪い場合がある。きちんと分解されないまま食べものが大腸に入っていくと腸の中で腐敗し、腸内の環境を悪化させる原因にもなる。
果物に含まれる「果糖」の摂りすぎが、膵臓へ悪影響を及ぼす。果糖は血糖値に影響しないと言われているが、血圧を上昇させたり、おなかまわりの脂肪を増やす、あるいは肌のエラスチンにダメージを与えるAGEsが増えるといった悪いデータが続々と発表されている。
乳製品に含まれる陰性イオンのミネラルが増えると、体の中のバランスを保とうとして陽性イオンであるカルシウムを骨から放出して中和しようとする。酸性食品ばかりとっていると、骨がもろくなる。
現在はコレストロールの摂りすぎが病気の原因という説には、否定的な意見がほとんど。コレストロールを含む食品を食べて、血中のコレストロール値がはねあがるという根拠はない。卵は素晴らしい栄養素を豊富に含んでいるかから積極的に取り組むべき。
夕食や寝る前に糖質を摂りすぎてインスリンが血中に溢れている状態だと成長ホルモンが出なくなる。果糖は血糖値に影響しないと言われるが、果糖はブドウ糖に比べて10倍のAGEsという物質を作り出す。AGEsとは体の中で余った糖がたんぱく質と結合してできる物質で、皮膚に留まるとシミやシワ等の原因に、骨に留まると骨粗鬆の原因になるやっかいな物質。
糖質の摂りすぎで体に糖が溢れている状態が続くと、体の中で余った糖が血管から染みだしてタンパク質とくっつき、AGEsを作り出す。「糖化」と呼ばれている。肌のハリや弾力をささえているのは真皮にあるコラーゲンとエラスチン。コラーゲンは細胞同士をつなぎとめる役割をしていて、エラスチンがコラーゲンをしっかり束ねることで、肌はしなやかなハリを保っている。ところがAGEsによってたんぱく質が固められてしまう結果、たんぱく質の塊であるコラーゲンやエラスチンも破壊され、肌のしなやかさが失われることで、たるみ、シワを招いてしまう。 糖化によってたんぱく質は褐色に劣化するので体の中まさにカラメル状態に。そのため、肌に色素が沈着してくすみやシミの原因にもなってしまう。体に糖分が溜まっているとフィルター機能である肝臓が鈍り、皮膚の新陳代謝もスムーズにいかないから、古い角質やメラニンを追い出すことができず、シミが肌にどんどん溜まってしまう。
果糖は血糖値を急激に上げることがないので、インスリンの分泌に影響しない。一方で、果糖は小腸で吸収され、肝臓でブドウ糖に変換される際にグリセドアルデヒトという物質を作り出す。これが中性脂肪の合成を促すため、果糖は体内で中性脂肪に変わりやすいという特性を持っている。
卵の栄養素が空腹のサインを出すグレリンというホルモンの働きを抑制して脳に満腹感を与えるので、食べすぎを防いでくれる。 -
Posted by ブクログ
難しい専門的な説明が書かれている本よりもとても読みやすかった。
糖質が悪いことは分かるけど、具体的にどう行動にすればいいのか分からなかったが、少しづつ変えられそうなところもあった。全部守るのは無理、意識を変える。
なるべく回数を減らすなどしてみる。
・15:00以降はカフェインはとらない。
・仕事をしながらのお菓子、夜のスイーツ
・乳製品はとらない
・豆乳の飲み過ぎ
・炭酸水
・甘い物、蜂蜜、メープルシロップ
・お米、炭水化物は自分の握りこぶし一つ分
・お皿半分を緑の濃い野菜
・ローフード
・絶対に避けるべき食べ物、
ドーナツ、フライドポテト、マヨネーズ
・筋トレ
・少しぐらいの空腹