野田秀樹のレビュー一覧
-
- カート
-
試し読み
-
Posted by ブクログ
どこに分類していいものか分からない本。
それが野田秀樹の本。
というか、野田秀樹の本という分類なんだと思う。
野田秀樹の本。
というのが、全体的な感想。
感想かどうかはこの際知ったこっちゃありませんが。
「ああ、野田さんはやっぱり分からない。」
という印象でしかない。
野田さんのこの魅力にとっ掴まるともぅ大変。
逃げられなくなりそうになる。
逃げたいけど逃げたら負けな気がして逃げられない。
むしろ逃げてたまるかという意地さえも出てくる。
あ、全ての人がそうとは限りませんけどね。
オビに書かれてる言葉の魔術師というのは頷けるけどもでも言葉の魔術師というよりもそうだな。
この人そのもの