篠原烏童のレビュー一覧
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「やくそく」でホワイト・ウィングが登場して嬉しかったです♪
他のメンバーも登場して欲しいけど、
そうなるとクォートの主役の立場も危うくなるかな(笑)Posted by ブクログ -
ちょっと異色なタラレバ歴史漫画だったな。
取り敢えずの決着はみたけど、次世代(吉宗の頃)のお話に続きそうだなー。
というか、続いて欲しい。Posted by ブクログ -
烏童さんの作品にしては、お話の展開が急かな?
伏線の回収がちょい早いというか、なんというか。
しかし、意外な人の意外な素性とかあって、ますます気になることが…。
さて、このあとどうなるんだろう?Posted by ブクログ -
中々手に入らず、四苦八苦してようやく発見。
まだまだプロローグといったところですが、江戸時代でインディアンと山賊と町娘といった組み合わせって篠原センセならでは。どう話が進むか楽しみです。
とりあえず、天狗も力王丸もおいとも、みんなかわいい!!Posted by ブクログ -
見事に烏童さんの趣味全開な漫画だなー。
と云うのが第一印象。
次いで、この主人公たちはどういう風に関わって、どんな風に変わっていくのかが気になるな、と。
悲しい結末にだけは、お願いだからしないでくださいね、烏童さん!Posted by ブクログ -
猫の外見と能力と前世犬だった忠義(?)心で1/4の霊能力者のクォートを助けてくれるハーフ。
毎回、いろいろほんわかな話とか、泣かせる話があります。
今回は……時期的ね。
しかし、ほかの動物はリアルっぽいけど、猫だけはなんかかわいい。
象の話は・・・ほんとうにあんなかんじで会話するらしい。Posted by ブクログ -
烏童さんの時代物+動物(?)もの。
微妙に別漫画に出てくるキャラにリンクしてるんだけど、関係あるのかなー?と、余計なことを考えつつ、史実の人物を取り込んだお話が面白い。
次巻にはとうとう、時代劇では超有名な人物が出てくるらしいんだけど、どうなるんだろう…。Posted by ブクログ -
烏童さんの動物ほのぼの漫画。
クォート相変わらずだなー、と思いながら読みました。
なにげにオールキャストなのも嬉しい誤算。
しかし、最後のお話とおまけ漫画はなんだか切なくなった。Posted by ブクログ -
烏童さんの新シリーズ第1巻。
でも少し「EYED SOUL」と繋がってるかな?
しかし、シリーズ通しての時代物は初じゃないかな。
日本史タラレバは結構好きだけど、この時代のこの人物のタラレバは結構少ないんじゃないかなぁと。
結構前になるけど、SMAPの草Posted by ブクログ -
読後、あとがきを読んで知ったんだけど、この漫画で何作目になるんだろう?
連載途中で掲載誌が無くなっちゃうの。
そして初出から10年も経過してるってのも、結構凄い。
確かにこれから、少子高齢化が進む時代にはこう云うのが必要になってくるんだろうなぁ、と。
でもやっぱり、彼女の動物プラスSF(サイエ...続きを読むPosted by ブクログ -
アニマル・オカルティック・コメディ と銘打たれたこのシリーズも、いつの間にやら第4巻です。
今回のお話も、色々と考えさせられてしまうものが多かったなぁ。
動物が好きで、飼った事のある人なら一度は必ず思ってしまう事とか。
つくづく、烏堂さんってホント〜に動物が好きなんだなぁ。Posted by ブクログ -
百姓貴族の単行本だと思って買ったらまさかの雑誌!
表紙には百姓貴族のタイトルと絵だけで、WINGSの字も迷彩のように書かれていて買うときの小さい表紙のサムネイルではとても見えません。
完全に騙されました。
単行本派なので中途半端なところを読みたくもないし、こんなに買って損した本はありません。