【感想・ネタバレ】生類憐マント欲ス (4)のレビュー

あらすじ

時は元禄、世は太平。黒犬に変化(へんげ)する不思議な存在・「せんせい」と共に、江戸幕府五代将軍・徳川綱吉の隠密となった遠山進之介。江戸の町では、綱吉失脚を巡って大いなる陰謀が進行していた。さらに、進之介達の仲間である幼い少年・玄太の秘密が遂に明らかになった時、せんせいが取った行動は…!? 天下の悪法「生類憐れみの令」の根源に迫る! この世に生きる、すべてのものへの鎮魂歌。本格元禄怪奇譚、ここに堂々の完結!

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Posted by ブクログ

ちょっと異色なタラレバ歴史漫画だったな。

取り敢えずの決着はみたけど、次世代(吉宗の頃)のお話に続きそうだなー。

というか、続いて欲しい。

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2014年03月23日

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