今ノ夜きよしのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
今更ですが人物描いてないガンダム漫画の表紙って、かなりレアなのでは。
それにしても、ホントにバカばっかりというかw
「※ファイターは1人です」とかもう…笑うしかないんだけど、これが熱いというか、「なるほど!」と思ってしまうのが悔しいやらばかばかしいやら。
しかもこれ伏線じゃないのかな…w
バカも色んなタイプが揃ってるのがまた素晴らしい。
熱血バカ、ラブラブバカ…。中でも力技バカなカイザーさんが実に素晴らしいw 「なんだありゃー!」な力技を上回る力技にアランが呆然と呟くシーンは共感しつつ爆笑ものですw …だがカッコイイ!w そう、バカがカッコイイんだよなぁ、この漫画。
そんなわけで熱いバトルばかりの本巻ではありますが、中でもお気に入りはメイジンVSレナート兄弟でしょうか。
ギミックを凝らし、裏を読み合う駆け引き、迫力のあるアクション。実に見応えのある一戦ですが、バトルというよりもレナート兄弟の執念、そして熱さに「そう来なくっちゃ!」と思わされることうけあい。思わず応援したくなります。……まんまとメイジンに共鳴しちゃってるチョロさも良いw(メイジンは意図してないでしょうが)
そう。相変わらず、どのバカも「ガンプラ(バトル)が大好きだ!」っていう熱さに満ちているのがいいんですよねぇ…。
更に最後の意外な展開。
予想外ではありますが、それ以上に「待ってました!」感が強いですね。こう、さりげなく因縁というか含みを持たせたセリフ回しがニクイ。
…このバトル、関われなかった事にメイジンが悔しがるんじゃないかなぁw -
ネタバレ 購入済み
F90ワールドの集大成
本作は全く新しい宇宙世紀ガンダムの外伝作品でありつつも最大の特徴はこれまで宇宙世紀ガンダムの所々で登場したガンダムF90に関するあらゆる要素を拾っている点だ。
最新刊でも知る人ぞ知るF90のライバル機MSA-0120が登場したりアクシズ落としのシーンではF90と関わりを持つキャラが総出演していたりと、F90を追いかけているファンならばニヤリとする仕掛けが満載。ガンプラの販促的性質を持った作品でありながらここまでファンサービスを違和感少なく盛り込む構成の妙には唸らされる。
一方でその反動か肝心の本編の印象が薄くなりがちなのが勿体ないところだがおそらく読者の少なくない割合はファンサービスの方を求めているであろうことも皮肉か。 -
ネタバレ 購入済み
F90好きなら買っとけ
面白かったでーす。ガンダムF90が好きな人には超オススメ。F90Ftype(格闘戦パック)とかガンダムF89とか出るよ。そして、ールズモビル戦役以後だからホワイトベース隊のジョブ・ジョンがメインにいるの
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Posted by ブクログ
マフティー動乱からF91までの宇宙世紀の狭間に位置しているF90FFの物語。OMの予備知識があれば、もっとすんなり流れが把握できるのだろうか、というのは読み始めた当初から感じていることです。そこを知らないから楽しいのだけど、一方でファンサービスの小ネタを楽しみたいという感覚もある。
ディルたちFF隊に絡みついている陰謀のきざはしがちらほら見えてきている6巻。結局のところ、ニュータイプを待ち望む人々はいなくなることはなく、戦争の道具として使われてしまうという結果は、変わりはしないのかな。
巻末おまけのメカニック座談会が楽しい。
アメトーークの「〜芸人」が楽しいのと、同じです。いい大人が脇目も振らず夢中になっている様は愉快なものです。揶揄する気持ちでなく、愛でる感覚。
大人がはしゃぐ姿は、愉快痛快なものです。 -
Posted by ブクログ
N-TYPE用OSの高機動とファンネル。“噛みつき”を圧倒するリヴ。相手を撃墜寸前まで追い詰めるも、彼の精神に変調が見えるのは、サイコミュの影響か。
暴走するリヴを包み込むパッツィ。母親の優しさで戦闘の狂気から逃れるリヴ。“噛みつき”が行動不能になっている今、戦闘は終わったと気を抜いた瞬間。
襲いかかる半壊のグリゼルダ。
咄嗟に彼女を撃つするリヴ。撃墜の爆発に巻き込まれ消えるパッツィ。母親を失った衝撃と復讐のまま、グリゼルダを撃つリヴ。
衝動のままに操作したファンネルは、F90自らを貫く。
そして、時は流れ3年後の宇宙世紀0115。
再び動き出したFF計画。強制的に参加することとなったギデオンが宇宙へ。ここでもジョブ・ジョンは計画の主任。彼の目的は、アムロのようなエースとしてのニュータイプの再現なのか。どうにも闇を感じさせる雰囲気になってきた。
ギデオンが宇宙で出会った、N-TYPEとそのパイロット。リヴの面影を残すパイロットは、自分をディル・ライダーと名乗ります。
母親を死なせてしまった後悔を、自分の未熟さと結び付け、過去を封じ込めてしまったリブの姿。殺戮マシーンの道を進もうとしているディル=リヴ。
彼がどこへ行こうとしているのか。彼を復讐から救うのは誰なのか。というところが、第2部の物語か。
N-TYPEの使うファンネル。0115ではヒルト・ファンネルと呼んでいますが、ファングと近いか。ビーム発射でなく、投げナイフのような使い方をしてるので。
そういえば、巻頭は必ず0122のオールズモビルとの戦いが描かれているのですが、4巻で登場したガーウィッシュの艦長って、0115でフェア・レディと呼ばれているオペレーターか?女性というだけで安易につなげてみたけど、既刊で登場していたら恥ずかしい。 -
Posted by ブクログ
実機テストを行うF90を急襲するGBG。反撃するパッツィの前に現れたのは、またしても“噛みつき”のMS。
彼の目的は未だわからない。あの執念はどこからくるものなのか。
劣勢のF90とパッツィ。彼女の救援に来たのはリヴの宇宙戦闘機。二つの機体が合体して、F90 N-TYPEへ。ここからが反撃のターン。
ジョブ・ジョンが画策するニュータイプが操縦するN-TYPE。彼がそこまでニュータイプにこだわるのは、アムロの存在があるからなのは確か。
なのですが、その根底にある感情は憧れなのか、嫉妬なのか。アムロと自分を比べた時の無力感なのか。
老成して感情の起伏が見えない彼の表情から、真意を読み取るのは難しい。
一年戦争で生死を共にした戦友であるけれど、決して埋められない、越えることのできない溝をなんとかしたいのか。
あの回想シーンだと、アムロから決して分かり合えないという諦めが見えてしまったように思えます。そこで、身を引いてしまった引け目でもあるのかな、その後歴史に出てこないことを考えると。不幸にしないさ、というセリフは罪滅ぼしか。
アクシズ・ショックで生死不明になったことがあるのかなぁ。 -
Posted by ブクログ
ブライトさんでなくて、ジョブ・ジョンでした。
まさかのジョブ・ジョン。ホワイトベース隊のパイロットですが、こんなところで登場するとはねぇ。
リヴを取り巻く大人たちの面子も揃いつつあります。新たに登場したパイロットのギデオン。リヴにとって、兄であり父であり友人になるであろう彼ですが、おそらく別れが待ち受けているのではないだろうか、と思わせます。ガンダムのストーリー展開だと。
オールズモビルへと繋がるミッシング・リンク的な物語の立ち位置なのだろうけど、火星で何があったのかは知らないんだよなぁ。U.C.のこの時代はよくわかっていないんですよ。派生作品が分からないので、とても新鮮。