小林哲夫のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
大学紛争の激しかった69-70年に、高校でも紛争があった。首都圏や大都市の高校に多かったが、北海道から当時占領下にあった沖縄まで、ほぼ全国的に紛争はあった。日本の大学入学事情に詳しい著者が、全国の高校百年史などを丹念にあたり、まとめた。
大学紛争についての本は多いが、高校紛争についてまとめて書かれた本は少ないのでは。
自分の出た都立高校でも、高校紛争があったという話は、当時を知っている教師から聞いたことはあったが、この本の中に自分の出身校の名を見つけた時、その教師の事を思い出した。当時の高校生が、勝ち取った制服の自由化などは、昨今の制服ブームでなくなりつつある。制服が無いことが魅力の一つと感 -
Posted by ブクログ
自分が行った高校は「私服」だった。
そういう高校に行きたかったわけであるが、私服の高校はリベラルで頭がちょっといいみたいな雰囲気があった。
制服から私服へ変わったのは母校でも60年代後半の学園紛争だった。
全校集会があり卒業式粉砕闘争がありバリケード封鎖があったようである。
この本を読むと紛争がある高校はイコール、エリート校という図式が完全にあったことがわかる。
そういった社会状況を感じ取れると言う意味ではこの本はおもしろい。
高校紛争の核心を知るには意味が無い。というよりは高校紛争自体はあまり意味のある運動でもなければ後世に影響も与えていない。
あまりに純粋であまりに抽象的であ -
Posted by ブクログ
[ 内容 ]
激変する大学の流れが一目瞭然。
[ 目次 ]
日本の大学は世界で何番目か
入試倍率と偏差値の虚像
「最近の学生は」…を読み解く
女子大生という名の商品
就職は難しい
資格・採用試験にチャレンジ
まわりからの評価が気になる
大学教員、職場の群像
世界をめざす研究者
タレント教員の功罪
社会貢献か、目立ちたがり屋か
教育、研究資金を獲得する
社会に役立つ人材を送り出しているか
スポーツ選手が大学の名をあげる
大学の新しい展開
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆