木根ヲサムのレビュー一覧

  • まつろはぬもの~鬼の渡る古道~ 1

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    終始、レン兄と蘇芳のイチャコラっぷりに目が洗われるどころか腐り落ちる勢いでした。
    神とか妖怪とかそういう世界観が大好きなのでとても面白かったです。
    蛇に怯えてガクブルしてる蘇芳さんがほんと可愛くて…やばいです。
    ともすれば、目を抉られたレン兄にペロって…ペロって…なんのサービスですか。
    レン兄は2回ほど目を抉られてますが、その都度超絶可愛いんですけど。
    2回目なんか体が縮んじゃって蘇芳にぎゅって…
    結局、蘇芳がなんでレンについてんのかの理由は語られませんでしたが、、レン兄が可愛くてしょうが無かったという解釈でいいですか。

    これが打ち切りだなんて悲しすぎます。
    もっと長い期間ゆっくりとこの世界

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    2010年06月23日
  • 黒×羊~12人の優しい殺し屋~ 1

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    木根ヲサムさんの話は「まつろわぬもの」から読んでいるのですが、絵が大変美しく話も(まつろわぬものは原作がありましたがほぼオリジナルストーリィでした、これがまた)大変面白いのでお勧めです。
    俳優業を表面に裏では殺し屋。
    一巻目ではまだ背景の全貌が見えていませんが先が楽しみです。
    カバーをめくった中のイラストも素敵です。

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    2010年01月01日
  • まつろはぬもの~鬼の渡る古道~ 5

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    ヤンサンが休刊しちゃったので
    ほんとに続刊出てくれるのかしらん?と
    いささか不安だったのですが
    しっかり出ましたね♪
    でも今回はこの作品の元になった『風の古道』が
    載っているので
    本編は大して進んでません。
    6巻は09年2月発売予定だそうです。
    ああ待ち遠しい・・・

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    2009年10月04日
  • まつろはぬもの~鬼の渡る古道~ 4

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    この巻でとうとうレンが古道から出ます!
    その際の変化が・・・変化が・・・!
    でもって蘇芳の態度の変化も気になるところ

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    2009年10月04日
  • まつろはぬもの~鬼の渡る古道~ 2

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    古道。
    そこは神々が渡り、
    妖怪たちが住まう道。
    心を残した死者が通り、
    生ある者を脅かす場所―― 
    次世代気鋭作家コラボで描く、
    幻想ジャパネスク・ホラー!!

    ▼第3話/呼祭(4〜8)
    ▼呼祭拾遺/〜鳴神
    ▼第4話/ 黒沼御前(1〜5)

    ●主な登場人物/
    レン(妖怪たちに「母親殺し」と恐れられる謎の少年)、
    蘇芳(犬神。普段は若い男の姿をしている)
    ●あらすじ/
    雪恵を追って古道を彷徨ううち、
    かまきり女の宿に迷い込んでしまった聡と菜摘。
    女は、自分の子供を産む力をつけるため聡を喰おうとする。
    蘇芳が助けに駆けつけるが、
    宿には結界が張られ手が出せないでいた。
    そんな絶体絶命の中で…!?

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    2009年10月04日
  • まつろはぬもの~鬼の渡る古道~ 1

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    古道。
    そこは神々が渡り、
    妖怪たちが住まう道。
    心を残した死者が通り、
    生ある者を脅かす場所―― 
    次世代気鋭作家コラボで描く、
    幻想ジャパネスク・ホラー!!

    ▼第1〜3話/魄を喰らう肉(1〜3)
    ▼第4〜6話/隠し神(1〜3)
    ▼第7〜9/呼祭(1〜3)
    ●主な登場人物/
    レン(妖怪たちに「母親殺し」と恐れられる謎の少年)、
    蘇芳(犬神。普段は若い男の姿をしている)
    ●あらすじ/
    5年前に亡くした兄・数久の代わりに医者を志す女子高生・百合は、
    この頃、数久の夢を頻繁に見るようになっていた。
    そんなある朝、百合は祖母に「数久に会ってもついていってはいけない」と
    謎めいた忠告をされる。
    その

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    2009年10月04日
  • まつろはぬもの~鬼の渡る古道~ 6

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    なんとなく輪郭は綺麗に纏まって出来ていたと思う。
    ただ、個人的に一番気になっていた、やまひめの心がどうにも掴みきれずに終わってしまったため、それが悲しい。

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    2014年07月02日
  • 黒×羊~12人の優しい殺し屋~ 2

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    まず絵が美しい。気になってたので購入。途中で12人の優しい殺し屋のシリーズだと気づきました。続きも買う予定。

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    2013年05月25日
  • 黒×羊~12人の優しい殺し屋~ 8

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    何もかも欺かれ続けていたので、(それは時として真昼に見る夢のように)改めて一巻から読み直したい。
    最善ではなくとも、これがハッピーエンド。
    おつかれさま。

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    2011年12月25日
  • まつろはぬもの~鬼の渡る古道~ 6

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    風の古道の世界観を引き継ぎながらの新しい世界観が新鮮で良かったです。伏線の消化をしきらないままヤングサンデーの休刊に伴い打ち切り…それでも大まかなストーリーを一冊に纏めて一応の完結とした手腕は凄いと思います。

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    2011年09月13日
  • 黒×羊~12人の優しい殺し屋~ 7

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    翔の正体が明らかに?
    ちょい役だと思ってた満璃子ちゃんが
    結構なキーキャラになってきてるなぁと。

    知らぬ間減ってきていて、12人の殺し屋じゃなくなっていて寂しい。

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    2011年07月30日
  • 黒×羊~12人の優しい殺し屋~ 6

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    相変わらず木根先生が描く男の人はカッコいい人ばかり。
    読んでいて幸せです。笑
    あと12人のうち出ていないのは二人。
    続きが楽しみすぎるっ。

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    2011年07月14日
  • 黒×羊~12人の優しい殺し屋~ 1

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    KONAMIの12人の優しい殺し屋のコミックス。
    絵が綺麗なのと、メインとなるキャラクターが気になっていたので購入。
    続けて買おうと思います。

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    2011年06月16日
  • まつろはぬもの~鬼の渡る古道~ 6

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    完結!
    ヤングサンデー休刊ということで・・・休刊にならなかったらもっと続いていたんだろうなー
    惜しい作品です。

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    2010年10月03日
  • 黒×羊~12人の優しい殺し屋~ 2

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    個人的には結構好きな話です。黒羊。
    でも、時々ひとから聞くと「黒執事」と「黒羊」が一文字違いで聞き違う!

    専属マネになった彼女の話がメインでしたが、あんまりビックコミック系っぽくないというのが気になったところだったり。。

    12人の優しい殺し屋シリーズだって文字いれたほうが売れるんじゃないかなぁ。。

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    2010年03月07日
  • 黒×羊~12人の優しい殺し屋~ 2

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    一巻目の方がおもしろかったかなぁ?
    もうちょっと読んでみて話が続かないと
    わかんないかもしれないな。

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    2010年03月05日
  • 黒×羊~12人の優しい殺し屋~ 1

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    絵柄は綺麗ですが、状況がちょっと分かりにくいです(時間ない中で急いで読んだせいもあるかもしれませんが)。
    もう少し説明シーンが欲しいかも。
    それにしてもアンド○メダ瞬には吹いてしまいました(笑)←年がばれそうw

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    2010年03月05日
  • まつろはぬもの~鬼の渡る古道~ 1

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    2008-11(20-28)
    『夜市』が原作のコミックス。
    原作の世界観が気に入ったので、コミックスも読んでみました。
    確かに夜市なんだけれど、別のお話っぽいかなぁ。
    いいところで終わってしまったので、2巻も読みたいな。

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    2009年10月07日
  • まつろはぬもの~鬼の渡る古道~ 1

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    ネタバレ

    ・2巻までしか持ってないです・・・つづきは機会があれば!
    ・絵がとてもきれいです。
    ・グロさもそこまでないので読みやすい。
    ・2巻ででてきたしましまのお兄さんがきになる・・・

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    2013年08月23日
  • 黒×羊~12人の優しい殺し屋~ 7

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    二人いたのか、というのがはっきりわかるのは良いけど、女の勘は強いと思ったら、あんなことになるとは、悲劇に向かってるなぁ。

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    2012年09月04日