黒×羊～12人の優しい殺し屋～ 2

木根ヲサム

15年前に事故死した伝説の俳優・征眩晴を巡る今回の依頼。角坂は眩晴に変装し、入院中の眩晴の母のもとに現れる。
彼女が依頼主なのか?その頃、眩晴の妹で俳優・金剛丈仁のマネージャーである真依は、金剛の誘いで食事に付き合っていた。
兄のライバルであった金剛は、15年前の事故の秘密を知っているというが…。

• カテゴリ: 少年・青年マンガ
• ジャンル: 青年マンガ
• 出版社: 小学館
• 掲載誌・レーベル: ビッグコミックスピリッツ
• ページ数: 192ページ
• 電子版発売日: 2014年03月03日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 38MB

[ブクログ · ★★★★☆]

まず絵が美しい。気になってたので購入。途中で12人の優しい殺し屋のシリーズだと気づきました。続きも買う予定。

[ブクログ · ★★★★☆]

個人的には結構好きな話です。黒羊。
でも、時々ひとから聞くと「黒執事」と「黒羊」が一文字違いで聞き違う！

専属マネになった彼女の話がメインでしたが、あんまりビックコミック系っぽくないというのが気になったところだったり。。

１２人の優しい殺し屋シリーズだって文字いれたほうが売れるんじゃないかなぁ。。

[ブクログ · ★★★★☆]

一巻目の方がおもしろかったかなぁ？
もうちょっと読んでみて話が続かないと
わかんないかもしれないな。

[ブクログ · ★★★☆☆]

やっと事件がひとつ終了。
他のシリーズとは違い、とても危なっかしく描かれている感じ。
ひやひやします。
が、２年前の事件とか彼が抱えているものとか全く見えてこないし、
某「占い師」とかが出てこないのであまりシリーズのものに見えないかな。
個人的にはどうしても前作「まつろはむもの」の雰囲気が抜けない。。

関係ないけど、１２人の優しい殺し屋シリーズなら白神さんのストーリーが読みたい。