あらすじ
とある新作映画の撮影現場。
今や押しも押されもせぬ人気俳優ながら、人なつっこい笑顔を見せてやってきた青年の名は、角坂翔。
貴公子から軍人、強盗までどんな役でも演じ分けられる角坂は、ここの監督をして「あいつは演技ができすぎる」「素でいる時ですら、あいつ自身が角坂翔という俳優役を演じているかのようだ」と言わしめる男である。
そしてその日の帰り道、彼に“依頼”を持ちかけるひとりの少女が…。
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Posted by ブクログ
木根ヲサムさんの話は「まつろわぬもの」から読んでいるのですが、絵が大変美しく話も(まつろわぬものは原作がありましたがほぼオリジナルストーリィでした、これがまた)大変面白いのでお勧めです。
俳優業を表面に裏では殺し屋。
一巻目ではまだ背景の全貌が見えていませんが先が楽しみです。
カバーをめくった中のイラストも素敵です。
Posted by ブクログ
KONAMIの12人の優しい殺し屋のコミックス。
絵が綺麗なのと、メインとなるキャラクターが気になっていたので購入。
続けて買おうと思います。
Posted by ブクログ
絵柄は綺麗ですが、状況がちょっと分かりにくいです(時間ない中で急いで読んだせいもあるかもしれませんが)。
もう少し説明シーンが欲しいかも。
それにしてもアンド○メダ瞬には吹いてしまいました(笑)←年がばれそうw