大山タクミのレビュー一覧
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アニメからこの作品にハマったが、
それぞれの漫画家の個性が出ていて面白い
必ず全作品読むつもりでいます。匿名 -
これでもかというほど書き込まれた絵柄が素晴らしい。
コマづくり 視点の変化など派手なアクション映画を思わせるような出来栄え。
後々の傑作シリーズの始まりを描いた作品と思うとなんだかありがたい気がする。 -
攻殻機動隊のariseは初めこそアニメの声優陣がガラッと変わってしまったので抵抗ありましたが、今ではかなり好きになりました。作品が新しくなればなるほど端末だったり、マシンの性能だったりが現実から更に飛躍したものに移り変わるのでSF作品って作る側は苦労するだろうけど、豊富なアイデアがたくさん出てくる人...続きを読む
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S.A.C.は少佐以下、メンバー全員が少佐を心から信じ、上官として敬い、シリアスな部隊に徹し、コミカルな部分をタチコマとバトーが担っていたが、9課設立当初はこんなに人間味があったのか。イシカワとボーマ、あほやな(笑)サイトーはやさぐれてるし(笑)Posted by ブクログ
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アニメではバトーとオリビエのロマンスが割愛されていたのか…ホセと少佐も切なかったけど、こっちも鏡合わせのもう一つの関係として描いて欲しかったなぁ。Posted by ブクログ
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攻殻機動隊のアライズシリーズの漫画化作品。バトーと草薙の出会い、仲間になるまでのストーリー。高いクオリティを維持しているシリーズを漫画ならではの表現で、楽しめる。バトーの強さや人間味が増していく感覚で、映画とはまた違った形で、この異世界にぐっと引き込んでくれる。 攻殻機動隊誕生秘話。Posted by ブクログ
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別々の線から武器を横流ししていた第6倉庫に辿り着いた素子・バトー・トグサそしてロジコマの邂逅、自走地雷が襲い来る中のコミカルなヒトコマが堪らなく面白い。武装されてないロジコマに心の底から「使えねぇ」と呟くバトー(笑)そこへパズ乗り込む!!そして荒巻とも合流、S.A.C.ファンから見ると涎の出そうな場...続きを読むPosted by ブクログ
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バトーのレンジャー時代の仲間が起こした爆弾テロをきっかけに、バトーのレンジャー時代の話に入る。素子とバトーの初邂逅、初2マンセルと、とても読み応えがある。攻殻機動隊S.A.C.からのファンにとってはまさに夢漫画。Posted by ブクログ
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素子とバトーの出会い。
攻殻らしいタイトな内容。絵も卓越した上手さ。問題は一巻目から作者の別作品を入れる編集の無能さ。Posted by ブクログ -
ものすごい画力での書き込みである。しかし、草薙の髪型が気になって仕方がない。公安9課、所属前の話。テロリストを捜索する。バトーと関わりがあるようで、自分で解決をしようとする。草薙素子とバトーと初対面も印象的なシーンだ。素子の異常な戦闘力。二人で組んだ時の戦力も途轍もない。だけど、自体はとんでもな...続きを読むPosted by ブクログ
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最初から出ていた、ニロイ、クザンで話を締めると。個人的にはパズ、ボーマ、サイトーを最終話で強引に普段のキャラの感じにした感もあるなぁ。Posted by ブクログ
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マムロ中尉の事件終了。
アニメのほうも、ここまで?アニメARISE見ていないのでわかりませんが。
ここが公安9課の始まり、でいいのかな?
続きのソガ大佐の導入では、まだ9課に所属はしてないみたいですね。
9課前夜はまだ続く。Posted by ブクログ -
ボーマ、イシカワ、トグサと後の公安9課のメンバーが少しずつ登場。
彼らと素子を結ぶ糸が、どのようにつながれていくのか。今は敵対しているけれど、いずれは公安9課として、ゆるぎない絆が織られていくわけです。そのきっかけはいつなのか。マムロ中佐の事件の全貌が明かされると同時に、つむがれていくんですかね。
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公安9課所属前のバトゥさん。
バトゥさんだけでなくて、公安9課自体発足前です。
ここから、どんな経緯であのメンバー集まっていくんですかね。
OVAの方は1巻しか見てないです。そっちとは違うストーリーで進むのか?
それとも、リンクしていくのかな?Posted by ブクログ -
画がきれい。
2巻も合わせて一気に読むと、映画の尺合わせたストーリーの理解に繋がる感じかなぁ。
素子の画がなぁ…アニメよりは綺麗だけど…。Posted by ブクログ -
画が上手。映像にしたら面白そうなアクションシーン。
巻末のオリジナル作品は続きが気になって面白い。中編と後編も読みたかった。Posted by ブクログ