加藤直子のレビュー一覧

  • もっと知りたい解離性障害 解離性同一性障害の心理療法

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    とても読みやすく、かわりやすかった。
    あまりこういった本を目にしたことがなかったので、解離障害とはどういうものなのか、どういうことがおきていて、それに対してどういう風にとらえ、どうしたら良いのか、知りたいことを知れた。

    例がたくさんあり、こんなことも、そんなこともあるのかと人間の脳の不思議さと無限大さを感じた。

    一般的な人との違いは何なのか。一般的な人でも持ち得るであろう自分のなかの別な自分。
    今は統合というより共存。

    この障害を抱える方々の家族にぜひ読んでいただきたい。色々なパターンがあると思うが、治療の流れやなんとなく全体像やしくみがわかる気がする。実際を知ることが大事とおもう。

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    2022年12月04日
  • もっと知りたい解離性障害 解離性同一性障害の心理療法

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    「本書は解離性障害、特に解離性同一性障害の問題を
    抱えた人との臨床経験を持つ4人が書いた本です。主に読んでいただきたいのは、当事者やその家族の皆さんですが、心理士や精神科医の先生方にもぜひ手に取っていただきたいと思います。」
    ー本書「イントロダクション」より

    主に当事者やその家族に読んでほしいと書かれていることからも分かるが、本書はとても読みやすく、解離性同一性障害(DID)のことをよく知らない人でもすんなり読み進めることのできる、格好のDID入門書だと思う。
    私自身DIDについての本を読んだのは、本書が初。
    それでも分かりやすく一気に読めた。

    豊富な事例、またそれらの事例に対してどのように治療を進めたのか、他の病気とDIDとの違い(特に統合失調症と似ている症状(幻聴など)がある為誤診がよくあるらしい)、またDIDの患者さん(もしくはクライアント)を治療する上での治療構造についてなど、患者本人や治療者が読んでも為になる内容となっている。
    黒幕人格こと黒幕さんや、黒幕人格が生まれるまでのメカニズム、人格の統合を目指す治療の是非およびDIDの治療方針について、付録の学会でのDIDについての座談会(多面(私たちが日々家族・友人・パートナー・上司etcに対して使い分ける顔)と多重(DIDの人のように顔の使い分けを制御できない状態)の違いなど特に)なども興味深かった。

    DIDについての専門書や手引書はまだまだ少なく、精神科医の間でも診断候補の中にDIDがなく診断ができないことが多いのが現状だそうだが、DIDについてもっと知りたいと思ったので他の関連書籍にも当たりたいと思った。


    目次
    イントロダクション
    第1章 解離の患者さんとの出会い方
    第2章 解離を生み出すトラウマ
    第3章 治療構造のあり方とその工夫
    第4章 家族への対応と連携
    第5章 自傷行為と解離
    第6章 「黒幕さん」といかに関わるか
    第7章 治療による変化とその意義

    付録
    付録1 黒幕人格が形成される過程について
    付録2 座談会――「人格の統合」は治療の目標だろうか?
    付録3 コラム 文化結合症候群との関連
    付録4 解離の臨床Q&A

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    2022年07月29日
  • それって円錐角膜かもしれません

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    ・初めの方は子どもの目のことに着眼点を置いている。
    ・一般的に小〜高校生の時に近視が進む。(身長も)
    ・円錐角膜は10〜20代に起きやすく近視や乱視が強くなる病気。
    ・人によって様々だが、若い世代は進みやすく、30〜40代を過ぎると速度がゆっくりになる。
    ・メガネの度数が強くなると頭がクラクラしてしまう場合がある。→ハードコンタクト
    ・円錐角膜のコンタクト処方は難しい。専門の病院やいくつか種類試すことも大事。
    ・クロスリンキングは目のコラーゲンを固めてこれ以上変形しないようにする治療。
    ・2003年にドイツから始まり、2007年に日本も始まった。世界中で行われている治療。
    ・クロスリンキングの効果は少なくとも10年間は保たれ、長期的にも何か合併症を起こすこともないと報告されている。
    ・中年になると進行スピードが遅くなるため、10年間進行止めれることは大事。

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    2026年05月30日
  • もっと知りたい解離性障害 解離性同一性障害の心理療法

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    ネタバレ

    人格の統合だけが治療のゴールではないということ
    知ってはいたけど何故そうなのかが分からなかったので理解できて良かった

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    2026年02月27日
  • エレベーターのふしぎなボタン

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    ネタバレ

    小3の読書に。
    主人公のサキちゃんの前に、ある日突如現れたみどりのエレベーターのボタン。押してみると、その先は森の中。灰色のネコと願いを叶えてくれるおばあさんとの出会い。
    ある日を境にエレベーターのボタンは消えてしまう。そして、それは夢オチだったー
    ある日いつものケヤキの木の下によってみると、あのおばあさんがいました。でも車椅子です。
    おばあさんとであったサキはどうしても、あのおばあさんだと、信じたいようで切なかったです。

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    2024年06月09日
  • それって円錐角膜かもしれません

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    身内が診断された。普通の近視とかとは違うので、正しい診断が必要。レーシックは受けられないので若い人は知っておいた方がいい目の病気。

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    2025年02月24日
  • エレベーターのふしぎなボタン

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    低学年用児童書。

    マンションのエレベーターで、見たことのないみどり色のボタンを押すと…。
    ドアが開くとそこは森の中で、灰色のネコにさそわれてたどり着いた先にはおばあさんがいて。

    ケヤキの木に話かけていたからなのか、木がおばあさんとの間を取り持ってくれたのか、とても不思議な話だけど温かい気持ちになれる。

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    2023年07月31日
  • エレベーターのふしぎなボタン

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    7歳4ヶ月の娘に読み聞かせ

    もう自分で読めるはずなのに
    読んで~~と

    3日に分けて読んだけれど
    続きがきになるようで

    前に住んでたところはエレベーターがあったから
    自分と重ねてみてたのかもね

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    2022年09月27日
  • エレベーターのふしぎなボタン

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    ネタバレ

    息子小1、夏休みということで、絵本からレベルアップしたものにもチャレンジを始める。
    エレベーターは転換の装置となるだけで、このお話は公園の大きなケヤキの木が動かしているのか。
    作:加藤直子、絵:杉田比呂美

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    2022年08月11日
  • エレベーターのふしぎなボタン

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    マンションのエレベーターに見たことがないミドリのボタンが…
    引っ越してきたばかりのサキは、そのボタンを押してみた…

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    2020年11月11日
  • エレベーターのふしぎなボタン

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    エレベーターのふしぎなボタンを押すと、そこにつながっていたのは……?児童文学ではよくあるファンタジー。

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    2019年02月06日