赤松健のレビュー一覧
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今更13個書くのはめんどくさいんで、ここからに。
見所は12巻かけて積み重ねて、やっと実現した「偽りの」親子共演。
結果は当然の如くですが、僅かな間にしか触れ合うことの出来ないもどかしさみたいなものが共感できれば、ぐっと引き込まれる話かと。Posted by ブクログ -
表紙など見ても女の子がいっぱいのハーレム漫画というかんじで、嫌厭していましたが、読んでみたら面白かったです。キャラがたくさんいるのに皆それぞれにかわいい。Posted by ブクログ
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7巻目は、表紙から目にも眩しい佐々木まき絵のイラストからもわかるようにまき絵が大活躍します。まき絵のキュートな笑顔と頑張りやなところを見れば、きっと心が強くなれます。Posted by ブクログ
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2巻目はバカレンジャー(明日菜、まき絵、夕映、楓、古 菲)を中心としたドタバタあり、クラス委員長の雪広あやかの過去が垣間見える感動のストーリと盛りだくさん。Posted by ブクログ
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雑誌「週刊少年マガジン」で連載されていた赤松健の「魔法先生ネギま!」の第1巻です。2005年1月から6月、2006年10月から2007年3月にTVアニメが、2007年から2008年3月には実写ドラマが放送されました。麻帆良学園女子中等学校で教育実習生として2年A組の代理教師を務める事となるネギと31...続きを読むPosted by ブクログ
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良い意味でも、悪い意味でも『魔法先生ネギま!』の完結を思い出す。
刀太が『千の絆』で助けたのはやはり『彼』でした。
そして本当のラストバトル、反撃へ。
展開的にはネギま!のラストバトルを思い出させる熱い展開でした。
ラストの方向性もやはりネギま!をなぞるよう…
それでも別の方向性でも有りました...続きを読む -
またしても想定外の事態に…
いい加減バアルしつこい…
ゲンゴロウの不死身の秘密が明らかになりました。
そして切り札も刀太の手に…
しかし、エヴァのセリフがな〜
さて本当にどうなるのか… -
「UQ HOLDER!」だけじゃなく「ネギま!」としてもまとめて完結。
情報量多くて前の巻やネギま!も引っ張り出さないと厳しいかも。
しかしよく描ききったな。Posted by ブクログ -
スピーディかつ濃厚、綺麗に纏まりつつ壮大なエンドだった。
ネギま!の終わりよりも人の情緒を感じるいい作品だったのではないでしょうか。
常に作品をハッピーエンドで終わらせる作者様に感謝を。 -
女子だらけの環境で先生をしつつ、魔法使いを目指す漫画。
10代男子の理想を体現したかのような世界観で、ハーレム!バトル!が盛りだくさん♪
後半にいくほどのバトル要素が強くなっていきますが、それはそれで結構楽しいのでおすすめです! -
本当に爆発しろっ!という位に見せつけられる巻…
昨今の過激描写に比べれば…というようなシーンも多めでした。
まあ、お幸せに…
っと言っても、ようやく仲間が集まって来ただけで何も解決していないけど。
次巻早く…