喜多嶋隆のレビュー一覧
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【あらすじ】
亡き父が経営していた楽器店を引き継いだ哲也は21歳。
15歳の従姉妹の涼夏を引き取って、一緒に暮らしている。
ある日。真面目なサラリーマンといった雰囲気の中年男性が手放したいと1本のギターを持ち込んできた。そのギターにはかなりのカスタマイズが施されており、哲也は何か事情があるのでは、と彼のことを気にかけるが──。
【感想】
昔、コバルト文庫で読んでいた頃のような、爽やかな青春小説です。
音楽がひとつのテーマになっていますが、哲也や涼夏はもちろん、お店にやって来る客たちそれぞれにドラマがあって、読み応えがありました。
涼夏の問題もですが、哲也自身がこれからどう音楽と向き合っていくの -
Posted by ブクログ
【あらすじ】
南洋の島々におけるフランスの支援活動PRの仕事を依頼された爽太郎だが、なかなかいいアイディアが浮かばずにいた。
そんなある日。あるカメラマンの回顧展に赴くことになり、そこで出会った少女のような女性のボディガードをすることになるが……。
【感想】
流葉爽太郎、35歳なんですね。
このシリーズに出会った頃には年上のおじさんだったのが、いつのまにかお兄さんになり、同世代になり、今ではかなり年下になっていたことに、軽〜くショックでした(笑)
変わらぬ爽太郎のやんちゃぶりと男っぷりを楽しみつつも、今回は爽太郎一人で行動しているので、厳さんとのやりとりや、熊沢やリョウなどのお馴染みのメンバ -
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CFギャングシリーズの最新作
喜多嶋隆作品にハズレはないのだけれど、このCFディレクター流葉爽太郎を主人公としたCFギャングシリーズは、とくにオススメできます。
基本的には毎回アクションとロマンスがカクテルされたシリーズなのですが、CFのプレゼン場面なども、こういうCMの商品だったら欲しくなる、そんな気になります。
CFギャングシリーズは明るいシリーズですが、ハードボイルドの王道を行くシリーズだと思います。
オススメ度 ☆☆☆☆☆ 5つです。
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喜多嶋 隆『君の夢を見るかもしれない 』(光文社文庫)
[内容](「BOOK」データベースより)
CFディレクター