ミユキルリアのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
七つの魔剣が支配する 12巻感想 呪詛をその身に宿したガイを筆頭に、上級生になり進む道を選ばなければいけない剣花団の面々
内容は魔法関連ですが、部活を選ぶ学生みたいでなんだか微笑ましかったです
そして不透明だった異端狩りの様子も描かれました。普通人ならば命を落としている状態になることすらある新人訓練を行うゴッドフレイとレセディや、異端狩りの長たる〈鎖界五杖〉の会合。〈大賢者〉派遣に伴い、異端狩りも物語に関わってくるんでしょうか
一方で学園ではガイを剣花団から引き剥がすチャンスと見たリタが距離を詰めてきます。オリバーたちに勝るとも劣らないくらいガイを想っているリタの言葉は胸にきますね。テレ -
Posted by ブクログ
四年になる前の長期休暇、これはキンバリーにとって一つの節目となる。オリバーを始めとする剣花団のメンバーはオリバーの隠密テレサと、トロールのマルコを加えて大英魔法国を出て独国、蘭国、湖水国、靴国を回る旅に出る。
船や水路による魔法力を使った移動方法、カティの実家での亜人属との関わり、一般人と魔法使いとの差、そしてまだ途中のマクファーレン家での出来事(シェラのお母さんのエルフ登場)など、かなり作り込まれた世界観を読めて楽しかった。また、旅行ということで、いつもの復讐劇ではなく、やや明るかったのも良かった。
本当にこのお話は、オリバーの友情・努力・勝利だったら、どんなにか楽しかっただろうか。ラストに -
-
-
-
-
Posted by ブクログ
ネタバレ下級生の決勝リーグ決着篇。
もちろんこの作品は剣と魔法による戦いをこれまでも描いてきたけれど、これだけ濃密にしかも異なったパターンで熱い勝負を描いたのはこれが初めてでは?と思うほど充実していた。
そこに敵味方両方の戦いに賭ける想いが詰まっていたからだと思う。
アンドリューズのオリバーに対する想いがいいよなあ。
昔の事を恥じ、今の自分を認められたいと言うその一心で挑む矜持。うん、いい。
その事がナナオに思わぬ嫉妬を覚えさせてしまうほどに。
そして驚かされたのはラストの展開。
異界の門が開いて来襲する異端者にも驚きだけど、それ以上に驚いたのはカティの行動。
それもまた魔法使いのサガなのだとし -
Posted by ブクログ
ネタバレいやあ実にナナツマらしいお話でグッときた。
決闘リーグの続きだけど今回はリーグ戦ではなく前回ゴッドフレイから骨を奪った死霊使いリヴァーモアとの対決話。
単純な悪役なのかと思っていたら死霊使いの悲願を叶えるための行動だったのとその対象のキャラ設定に、うん、これは卑怯だ^^
こんなん結末を予想して苦しくなるに決まってるじゃん。
けれど本当にグッときたのはそこではなく、オリバーがどう考えたって理性的には間違っているとわかっているのに、感情を抑えきれず、見過ごせなくて、大切なものを守るために死神に挑んだ場面。
その想いに泣きそうになった。
オリバーっていつもは冷静に冷静に周りを見て考えてるんだけど冷 -
-
無料版購入済み
シンプルにおもしろかった!
最強の主人公の成長を追いながら、読み手も最強気分に浸れるこれぞ異世界ファンタジーの王道!と思いました。
本家の「小説家になろう」内でも人気のあった原作が元になっているよう。
ストーリーが面白いのはお墨付きとして。
人気小説を原作とした今作品、ダイナミックな構図やエフェクトをもって形にした漫画家さんの地力を感じるものでした! -
無料版購入済み
人生、親切にしておけば鶴も魔族も恩返ししてくれるんですね
人間、便利に慣れると堕落するのも納得力あって良かったです
作者の峠先生の作者買いですが、なろう系テンプレに手入れしているので、原作にも興味出てきました
-