みっちゃん先生のレビュー一覧
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みっちゃん先生は、一人さんと小さい頃から知り合いだったのですね!いとこのお兄さんの友達と言うのも、なんだかすごく不思議なご縁だと感じます。一人さんの言葉を愚直に信じて、辛い時でも「私ってえらいね!あなたってえらいね!み〜んなえらいね!」と愚直に言い続けたみっちゃん先生は本当に偉かったのだと思います。...続きを読むPosted by ブクログ
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斎藤一人さんのお弟子さんのみっちゃん先生の本。
斎藤一人さんの他の本で「押し出し」の言葉を見てから、詳しく知りたいと思ったので読みました。
人の「中身」は初対面でパッと見て分からないからこそ、「外見」を整えて第一印象を良くする。
第一印象で良いイメージを持ってもらいやすくなれば、良い出会いがどんど...続きを読むPosted by ブクログ -
押し出しの大切さを知りました。
単にいい人だけじゃダメ。
世の中に押し出して成功して、すごいいい人で、
見栄えが良いこと。
ロレックス買うぞー。Posted by ブクログ -
成功するとか、影響を与えるとか、その方法は「見た目」抜きの自分の努力だけでは難しいところがある。
「見た目」という言葉は、捉え方によっては表面的な言葉です。
けれど実際は、「見た目」「印象」などに気を配ることができることは、そこがその人の根本の人間の実力であるということがわかります。
「見た目」...続きを読むPosted by ブクログ -
うつ病で引きこもっていたみっちゃん先生が「魔法の言葉」のおかげで社長にまでなったお話。
どんなに履歴書が戻ってきても不機嫌にならないで自分を誉めたら神様から○。サプライズがおきて願いが叶うようになってる。
自分を信じること。
世のため人のために働くとき指導霊がつく。Posted by ブクログ -
「ウサギにはウサギの勝ち方がある」
今の自分のことを100パーセントそのまま肯定していいんだ、と暖かい気持ちになれた本でした
深い井戸ほど、出た水は綺麗っていう言葉が印象に残っています。Posted by ブクログ -
ほめる人、
ありがとうや感謝を言っている人は幸せにみんなから持ち上げられる。
人をほめると自分も嬉しい。
欠点と見えることは実は長所。
一生かけてほめるを鍛えていきたいですね。Posted by ブクログ -
優しい言葉使いでわかりやすく書かれています。
ちょっとした時に、悩んだ時に読むと、より優しく包んでくれそうな本です。
『あなたがもっと幸せであれば、この世から不幸な人間が一人減る』
『どんなときも、笑顔でいられるか。それを試す為に、天の神様はいろんな現象を出す』Posted by ブクログ -
小さいころから斎藤一人さんに褒められ、励まされ、導かれてきたみっちゃん先生の成功術。
どんな人生でもうまくいくような勇気をもらえます。
一人さんは子供のころからすごい人だったのですね。Posted by ブクログ -
今、必要な本だったなぁ~。
人間てな、一生ずっと笑ってようと思えば笑ってる事は出来る。
だけど涙は、どう頑張ったって、一生ずっと流し続ける事は絶対に出来ない。
それは神の愛だ。
なんかね、無理して頑張って「ナチュラル」であろうとする人に疲れてて…。
私は、こっち派だな~って。
自然な流れで、全て...続きを読むPosted by ブクログ -
元気が出て自分にも何かできるんじゃないかと思えてきます。CDの歌と胡弓を聴いていると気持ち良くなります。Posted by ブクログ
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齋藤一人さんファンとしては見逃せない一冊です。お弟子さんでよく著書を出しているのは小俣和美さん、小俣貫太さん、柴村恵美子さんですね。そして、名前だけ知っていてその人となりが分からなかった謎の人「みっちゃん先生」。この本を読むと普通の悩める乙女が、一人さんに見出され経営者として成功を収めた軌跡を知るこ...続きを読むPosted by ブクログ
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一人さんをきっかけに、人生を切り開いていった一人の女性の手記。
一人さんの知人だったからこその身近なエピソードが素敵。ひとつの魔法の言葉をきっかけに行動を起こし、くじけそうなとき、失敗したとき、それをプラスに捉える考え方や実際に起こせる行動を考えさせてくれる。
幸せに包まれたような本。Posted by ブクログ -
押し出しの法則は人の上に立つ人、セールスマン、
個人事業主、アーティストなど人に影響を与える人に
とってとても重要な法則です。
でも意外にそれをまとめた本は少ない。
この本は中身はライトですが、それでも
押し出しだけで一冊にまとめた稀有な本として
評価できる。Posted by ブクログ -
行動した人だけが、幸せをつかめる 私ってえらいね!あなたってえらいね!み〜んなえらいね! みんなに喜ばれる仕事をすると楽しい 自分をほめ、相手をほめ、大勢の人を助けようと思ったとき、自分の中に眠っている「本当の自分」が出てくるPosted by ブクログ
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今回の斎藤一人さんの本は物語形式。著者のみっちゃん先生が斎藤一人さんとの出会いの中で得た経験、知識が記されています。物語になっているので読みやすいところもGOOD!Posted by ブクログ
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斎藤一人さんとは、著者がよちよち歩きのころからの知り合いという、みっちゃん先生の著書で、斎藤一人さんからのレクチャー本。
「押し出す」っていうのは、自分を高いところに押し出すように、外見を見せること。
ロレックスの腕時計をしたり、ヴィトンのバッグを持ったり、高級車に乗ったり、相手になめられないよ...続きを読むPosted by ブクログ