みっちゃん先生のレビュー一覧
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みっちゃん先生は、一人さんと小さい頃から知り合いだったのですね!いとこのお兄さんの友達と言うのも、なんだかすごく不思議なご縁だと感じます。一人さんの言葉を愚直に信じて、辛い時でも「私ってえらいね!あなたってえらいね!み〜んなえらいね!」と愚直に言い続けたみっちゃん先生は本当に偉かったのだと思います。
文章がとても読みやすいのも、新聞社に勤めて、自分のコーナーを持ったことがあるからなのですね。読んでいると、自分でもなんだかやれそうな気がしてきて、とても勇気づけられました。落ち込んでる人には本当に進めたい本です。みっちゃん先生、本を書いてくださってありがとうございます。感謝しています。 -
Posted by ブクログ
ネタバレチェック項目5箇所。「大丈夫。ほかの社長さんたちに心から『すごいね』と言ってみてごらん。そうすれば、みんなからかわいがってもらえて、『このやり方で当たったから、みっちゃんもこれでやってごらん』と教えてくれるものなんだ。人はほめられると、お返しをしたいものなんだよ」。人は自己重要感を求めて生きている、傷つけられたとき、あなたはやる気が出ますか? そういうとき、出るのはせいぜい「あいつ、いつかおぼえてろよ」という恨みだよね。自己重要感を満たしてあげることが「ほめる」ということなんだよ、「ほめる」ことが大切なのは、人の自己重要感を満たして自信をつけてあげることができるからなんだよ。一人だからって言わ
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アメリカにいる妹も、一人さんの大ファン。
日本に来ると、運よく一人さんの講演会に出かけたりしています。
本を送ってあげようと、私もさっそく読みました。
この「ほめ道」
著者は、お弟子さんの、みっちゃん先生。
本の冒頭のせりふも素敵だ。
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一人さんが、「みっちゃんね、人の心に、いつも花を咲かせることが、
自分の使命だと思って、生きてごらん。
そしたらね。
神様がごほうびくれるよ」って教えてくれたんです。
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ほめれば、すべてうまくいく。
仕事も人間関係も。
皆さんの周りでも、ほめ方の上手な -
Posted by ブクログ
齋藤一人さんファンとしては見逃せない一冊です。お弟子さんでよく著書を出しているのは小俣和美さん、小俣貫太さん、柴村恵美子さんですね。そして、名前だけ知っていてその人となりが分からなかった謎の人「みっちゃん先生」。この本を読むと普通の悩める乙女が、一人さんに見出され経営者として成功を収めた軌跡を知ることができます。ちなみにこの本は、あの「読書のすすめ」さんに行った際に購入しました。その際、「本当は感想を聞かせてくれた人に差し上げているんですけど、遠くから来てくれたし最後の1枚なので」とみっちゃん先生特製のシールを頂きました。ありがたいことです。感想文をメールしまーす!>清水店長
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Posted by ブクログ
これまでに一人さんの本は何度となく読んできて、元気づけられてきた。
何度も目にしていて今回も登場していた、
『だんだんよくなる未来は明るい』
というフレーズを笑顔で口に出して言っていこう。
別の本で紹介されていた
『ふわふわ』というコトバも使えば使うほどに、不思議と堅苦しかったり、しんどい状況から笑顔になるフレーズと感じてる。
幸せのあとに幸せがくる
苦労の後に幸せがくるんじゃない。
いきなりうまくいって、成功するか、と言われたら、難しいけど、場数を踏んで、自分の心が望むこと、喜ぶことをしていたら、必ず上手くなっていくし、成功できる。
お金持ちの人と普通の人の分かれ道はどこにあるんで -
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斎藤一人さんとは、著者がよちよち歩きのころからの知り合いという、みっちゃん先生の著書で、斎藤一人さんからのレクチャー本。
「押し出す」っていうのは、自分を高いところに押し出すように、外見を見せること。
ロレックスの腕時計をしたり、ヴィトンのバッグを持ったり、高級車に乗ったり、相手になめられないようにみせること。
そんなの必要ないよ。内面を見てほしい。外見は内面から出てくる!
とは言ってみても、いくら優しくて内面が素晴らしくてみすぼらしい格好している人と、外見も成功しているように見えて、さらに内面も優しくて素晴らしい人には勝てない。
前に読んだ「一流の男の勝てる服」みたいな本にも同じよう