松澤萬紀のレビュー一覧

  • 100%好かれる1%の習慣

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    とても読みやすくあっという間に読めました。些細なことでも人の心に残る色々なエピソードがあって、自分もしっかり縁を繋げるような行動を取りたいと思わせてくれました。

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    2025年05月30日
  • 1秒で「気がきく人」がうまくいく

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    中学3年生の時に買って、2、3回読み込んでいる。印象に残っているトピックは、三角感謝、靴を磨くこと、は と もの使い分け。まだまだ何回も読み直したい

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    2024年12月02日
  • 100%好かれる1%の習慣

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    行動を少し変えて、習慣にすることで本当に相手にいい印象を与えたり、幸せになれたりするのかなと思える一冊でした。
    1日で読めて、とても読みやすかったです。

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    2023年08月05日
  • 100%好かれる1%の習慣

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    マナーは人を気遣うこころ
    誰にでも出来る簡単なこと 1%の人しか実行してない
    毎日の習慣にする
    わかるとできるはちがう
    人から選ばれる人になる
    また会いたいと思ってもらえる人

    山は大きくて偉大だ けれども自分の足で立って歩くことはできない。
    人は小さくて無力だ。けれども自分の足でたち、空いたい人に会いに行く力を持っている
    会いたい人のいる場所に連れて行く仕事


    100%好かれる1%の習慣

    見返りを求めず与える 幸せ預金
    人は正されたいのではない認められたい生き物
    同意 共感 理解 賛同
    出張ですか ご活躍ですね!
    謝罪は2回お礼は4回
    なまえをよぶこと
    でも だって どうせ できない ×

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    2023年01月17日
  • 100%好かれる1%の習慣

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    ネタバレ

    100%好かれる1%の習慣 ★★★★★

    『"また会いたい"と思われる人は、誰でもできる簡単なこと、でも、"たった1%の人しか出来ていない事"を習慣にできている人である。』

     とっても良い本に出会えました‼︎
     やっぱり、人との関わりは財産だし、温かい人間関係こそが人生を豊かにするなぁ…と感じ、何度もウルウルしながら読みました。
     気持ちの良い接客は、仕事場でだけ意識してもダメで、日頃から周囲に心を配る癖、相手が喜んでくれるには何ができるか?を考え、コツコツ積み重ねることが大切だと思いました。

    【心に響いた言葉】
    ・指から後光が刺すようなサービス

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    2021年08月05日
  • 100%好かれる1%の習慣

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    【キーワード】ご縁
    【読んでほしい人】人間関係に悩んでいる人
    人とのご縁の大切さを知ることができる一冊でした。
    著者の松澤萬紀さんが経験、見聞きしたことを知り、自分の考え方、行動を見直すきっかけとなりました。

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    2021年03月04日
  • 100%好かれる1%の習慣

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    世の中の人が全員この本を読んで実行したらとても素敵な世界になると思いました。
    "100%好かれる1%の習慣"という題は難しそうですが意識の持ち方で変えられることでした。1%を意識することが習慣になれば少しずつ素敵な人になっていくと思います。私もそれを信じて毎日1%を意識して行動したいです。そしてこの本の作者のように、出会った人たちの気遣いや行動に気付ける人になりたいとも思いました。

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    2021年02月21日
  • 1秒で「気がきく人」がうまくいく

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    多くの人は、誰かを喜ばせることで自分自身も喜びを感じている。小さなこと、当たり前のことであっても、気が利く行動を積み重ねることで、人間関係が良好になり人生が豊かになる。CA、マナー講師の経験がある筆者だからこそ、他者から感じ、自ら行動に移した「小さな気遣い」を学べる。すぐにでも実践できることが多く、自分自身も「気が利く人」であり続けたいと思った。

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    2021年02月07日
  • 100%好かれる1%の習慣

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    何回も読み直して身に付けたい「当たり前だけどみんな出来ていない」習慣が書かれた本です。

    そして、「当たり前」を超えた気遣いができる人が「また会いたい」と思ってもらえるひとだそうです。

    人間関係で悩んでいるひとは、本に書かれていることを実践できていないからだと思いますので、ぜひ読んでもらいたいです。

    私は特に、名前を呼ぶというのが苦手で、自己紹介してもらってもすぐ忘れて「ねえねえ」とか呼んでしまうので、
    「名前を呼ぶ」という当たり前のことが出来ていないことを反省して、確実にできるようにしていきたいと思います。

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    2021年01月01日
  • 1秒で「気がきく人」がうまくいく

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    すごいパワーを持った本だった。
    実例を多く挙げてわかりやすく書かれていた
    文章を見て著者人柄が分かるようだった
    何からすればいいか分からない人におすすめです

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    2020年10月05日
  • 1秒で「気がきく人」がうまくいく

    購入済み

    今後の

    人生よくできそうな気がします

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    2020年09月17日
  • 100%好かれる1%の習慣

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    元CA、マナー講師が実感している相手から好かれる行動を語った書籍。
    とても些細なことだが、言われてみると確かに良い印象(しかも周りと差別化できるような)を受けると納得するような行動が語られている。
    驚くべきことはその語られている内容がほぼすべて著者が経験したエピソードと絡めて語られていること。
    このおかげでとても納得ができるし、読んでいて心に響いてくる。
    すぐには実践できないと思うので定期的に読み返して本書の内容を実践したい。

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    2020年07月06日
  • 100%好かれる1%の習慣

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    感謝、肯定の言葉、思いやりのマナー、素直な心、自己肯定と自信、など好かれる人になるための必須要素が隈なくギュッとつまっています。
    コミュニケーションのまとめ本という感じで、定期的に読み返したい良書でした。

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    2020年06月28日
  • 100%好かれる1%の習慣

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    【読みやすさ】◎

    【対象者】
    対人関係のお仕事をされている方

    【学び】
    誰もが出来る簡単な事を習慣にしている人は、ほぼ100%に近い確率で、周りの人の心をあたたかくする。

    所作一つ、見た目で人を判断している。
    いい意味付けをして選ばれる人になろう。

    毎日の習慣にする。
    学んでも分かるだけめ行動しない人が多い。
    習慣化する事が大事。

    プラスアルファの相手に寄り添う一言を付け加え、印象をつける

    できない事にフォーカスせずに出来る事にフォーカスする

    与える人になれたとき、人生は好転していく

    人は見た目で判断される。

    ありがとうが当たり前になったら人は離れていく。ありがとうの反対は当

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    2020年05月13日
  • 1秒で「気がきく人」がうまくいく

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    とても気に入った四字熟語がある。
    「和顔愛語」だ。人の心を励まし、勇気づけ、温かくする。私もそんな存在になれるように目標としたい。

    多くの学びを得ることができた本だった。
    実践する事で周囲の人にとって、一緒にいて気持ちのいい人でありたい。

    「相手の心に届くひと言を伝えたい」「相手が喜ぶ事をしたい」そう意識をした時から、あなたの行動は変わる。

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    2020年04月22日
  • 1秒で「気がきく人」がうまくいく

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    成功する人は細かいところまでに気を配り靴をピカピカにしているというとこが響いた。細かいとこまで丁寧に心がけていきたいと思った。

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    2020年02月11日
  • 1秒で「気がきく人」がうまくいく

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    決して目新しい内容がある訳ではないが、著者の経験・視点から、ホスピタリティの神髄を分かりやすく表現している良書です。日常生活で直ぐに心掛け実践出来るものと思います。

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    2019年08月08日
  • 1秒で「気がきく人」がうまくいく

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    元CAで、現在マナー講師をしている著者が書いたこの本を手に取り、自分自身の日々の生活態度を今一度思い起こすきっかけになった。気づけば覚えておきたいと貼っていた付箋の箇所は沢山あり、非常に勉強になる本であった。あとは、自身の生活の中に活かしていくことが次なる課題。
     「思い」は目には見えない。だからこそ、表情・態度・話し方などで相手に伝わる印象は変わる。気遣い、心遣いを常に持ち続けたいと思う。

    ☆教育現場で使えると思ったこと
    ・目をかけ、気にかけ、声をかけ
    →日々行なっているけれども、このように文字にして心に留めたことはなかったため、今後は頭の中にこのフレーズを残していく

    ・共感、共汗、共歓

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    2017年12月09日
  • 1秒で「気がきく人」がうまくいく

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    ネタバレ

    元ANAのキャビンアテンダントで、現在はマナー講師として企業研修などを行う著者による、ほんの少しの気遣い、心配りで、自分も相手も気持ちよく・うれしく過ごすためのポイントの紹介。
    結果に感謝することだけでなく、相手のプロセスを想像してねぎらう。
    お客様とは一生おつきあいをするという心構えから、何ができるか考える。
    自分から先に動き、変わる。
    相手の心を救う笑顔。
    限界は自分自身が決めている、1メートルは無理だとしても1センチ前に進むことを続ける。
    相手をきちんと見て、相手の状況や想いを想像し寄り添うことができるかどうかは、ほんの少しの心がけを様々な場面で意識することだと感じた。足元を見られていい

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    2016年10月23日
  • 100%好かれる1%の習慣

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    ANAの心遣いのお話!CAの方の大変さが改めてこの本を読んで分かったし、心遣いでいろんな人を感動させられるんだなとおもった。航空会社に絶対就職するぞー‼️

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    2024年11月04日