うだひろえのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
漠然とした不安にかられていたタイミングで読めてよかった!
それ以前にこの本があってくれてよかった!!
そう言いたくなるくらい、なんとなく抱いていた乳がん(というかがん全般)に対する怯えがだいぶスッキリしました。
更年期のホルモン治療を始めるにあたり、薬の副作用の説明にあった”乳がんのリスク”という言葉に不安をおぼえ
「でも何をどう心構えとしておけばいいのかがわからない…」
とさらに不安の沼に陥りかけていたので、実際に罹患した方の経験談を踏まえたリアルなお話は自分事のようにしっかり考え、不安要素やモヤモヤを整理する大きなきっかけになりました。
気持ちがそこまでズーンとならずに読める絵のタッチも -
Posted by ブクログ
プロローグで主人公は言う。
「…でも貯金もないし生活も不安定だし子どもがいてやっていく自信なんてないや
私はそんな 人並みに幸せな生活すら送れないのかー」
「みんな同じだと思ってた…なのに私は…使っちゃいけないようなお金を使わなきゃいけない程お金がない………なんで?」
「どんなに頑張っても こんな生活が続いていくの…?」
のっけから重い。。。絵柄はゆるかわなのに。プロレタリア文学かと思ったよ。
お金の悩みのリアルさが伝わってきて、とても良いツカミだった。
そしてこれは全く他人事ではない。
今の3食まともに食えてる生活、いつか終わりが来るかもわからない。そんな密かな不安は決して消えることはな -
購入済み
もし自分がこの妻の立場だったらとっくに離婚しているな~と思いました。
もし自分の友達がこの妻の立場だったら「悩むだけ苦しむだけ時間のムダだから早く別れたほうがいいんじゃない?」って言っちゃうだろうな~と思いました。
仕事もまともにしない、隠れて借金する、言い訳ばっかり、逆ギレして暴言、すぐ立てこもる、暴力…
40手前にもなってこんなダメ男、子ども2人もいてこんなダメ父親、自覚も危機感もないんじゃ、絶対変わらないだろ!って思ってました。
それなのに、この旦那さんは変わった。立ち直った…。ビックリしました。
『信じて待つ』ということ。
すぐ白黒つけたがり、無理だと思ったらバッサリ切り捨