あらすじ
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コミックエッセイスト、うだひろえさんのリアル片づけマンガ。家族で家じゅう片づけたら、暮らしがまるごと良くなりました!
コミックエッセイスト、うだひろえさんの片づけマンガ。
整理収納アドバイザーの水谷妙子さんの指導のもと、家族で家じゅう片づけたら、
家だけじゃない、暮らしがまるごと良くなりました!
小学生の子供ふたり、ランドセルはいつもリビングのどこか、工作や絵は山積み。
自分の机もモノであふれ、クローゼットはモノで埋まりウォークインできない状態、
あの収納ボックスはもう数年触っていない……。
子育て家庭の「散らかりあるある」状態から、
すっきり片づいた暮らしやすい家づくりへの過程を、
わかりやすくマンガで実況します。
うだ ひろえ(ウダヒロエ):漫画家・イラストレーター・コミックエッセイスト。愛知県在住。1976年生まれ。夫と息子、娘の4人暮らし。『夢追い夫婦』(メディアファクトリー刊)にてデビュー。2009年文化庁メディア芸術祭において『ラス☆チル~昭和さいごのコドモ~』が審査委員会推薦作品に選ばれる。『誰も教えてくれないお金の話』(サンクチュアリ出版)が35万部を超えるヒットに。『無理じゃない!知識ゼロからはじめる理想の家づくり わたし、家を買えますか?』(KADOKAWA)など著書多数。
水谷 妙子(ミズタニタエコ):整理収納アドバイザー1級。夫と8歳の娘、6歳と4歳の息子の5人暮らし。東京都在住。武蔵野美術大学デザイン情報学科卒業後、無印良品で生活雑貨の商品企画・デザインを13年間務める。手がけた商品は500点超。2018年「家が整うと、家族も整う」というコンセプトのもと「ものとかぞく」を起業し、個人宅の整理収納サービスやお片づけ講座を行う。雑誌やWeb、テレビなどで活躍中。モノについての幅広い知識や、独自の着眼点で使い方を紹介するインスタグラムが人気。『水谷妙子の取捨選択 できれば家事をしたくない私のモノ選び』(主婦の友社)など、好評発売中。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
マンガなので読みやすいし、章のおわりごとにアドバイザーからのアドバイスでさらに詳しく書かれていて、とてもわかりやすいです。
片付けの1歩として読むのをオススメします!!
とはいえ……私もこういう風にアドバイザーの人と一緒に片付けが出来たらいちばん上手くいくんだと思う。
Posted by ブクログ
「家族が暮らす部屋での片付け」に特化した片付け本。
かなり書込みが多い漫画なので情報量が多いが、最後の方になると慣れてくる。
自分1人だけでなく夫や子どもたちが暮らす家でどうやって片付けしていくか、著者と片付けの専門家とで探りあっていく行程が面白い。
片付けをすることで人生が変わる、と謳っている本は多いが、実際に子どもや自分の成長がわかっていく感動が伝わってきた。
特に子どもとの片付けのポイントで
「捨てる」からはじめない
子どもが自分で分ける
ことがポイントとあって、自分の子ども時代片付けが苦手だったのはここができてなかったからかな…と思った。
Posted by ブクログ
・整理、収納について分かりやすく書かれている。使っているか、使っていないかで整理し、使っているものを1軍2軍で収納する方法はやりやすそう。暮らしやすいようにしたい。
・中身が分からないものは、中身が分かるように書いておく。→未来の自分の負担を減らすため。納得。
・収納グッズは買わずにとりあえずのもので代用→グッズを買うと埋めたくなるから。代用品を使うことで、試し使いもできるのかなと思った。
・家族会議で困っていることを共有して解決すればいいけど…
Posted by ブクログ
片付けできない主人公の実践型お片付け指南本。
大事なポイントは、トキメキなどで分けるのではなく、「使うか、使わないか」この2択にする事で、難しい整理をしない事から始まる。
これならできそう!
漫画なのに文字が多いので少し読みにくいですが、細かい所がよくわかって参考になります。
Posted by ブクログ
うまくいった実例。
最初は手放すものを選別できなかった子供ができるようになるのを筋肉がつくと表現していてなるほどーと思った。こういうこともトレーニングが必要。
シンプルなルールだけど、使うか使わないか、さらによく使うかどうか、どこで使うか、そういうことを考えることが使いやすい収納につながっていくんだと感じた。