あらすじ
「うださんは何か備えてますか?」
乳がん経験者の編集から問われ、慌てる著者。
入院一日でいくらかもらえる保険には入ってるけど…え、なにそれじゃあ足りないの?
自分だけは病気にならない気がするけれど、今は日本人女性の9人に1人が乳がんになると聞くと、やっぱり不安…。
治療や手術のお金、それに体調を崩したらデリバリーも増えて食費もUP。
さらに仕事はフリーランス、休んだ分だけお金が入ってこない! …と心配になってしまう。
けれど自治体の補助のチェックや保険見直しなど、今からできることは沢山ありそうで――?
乳がんとお金のことを把握して、自分にちょうどいい安心を見つけられる! きっとすべての女性の力になるコミックエッセイ!
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Posted by ブクログ
漠然とした不安にかられていたタイミングで読めてよかった!
それ以前にこの本があってくれてよかった!!
そう言いたくなるくらい、なんとなく抱いていた乳がん(というかがん全般)に対する怯えがだいぶスッキリしました。
更年期のホルモン治療を始めるにあたり、薬の副作用の説明にあった”乳がんのリスク”という言葉に不安をおぼえ
「でも何をどう心構えとしておけばいいのかがわからない…」
とさらに不安の沼に陥りかけていたので、実際に罹患した方の経験談を踏まえたリアルなお話は自分事のようにしっかり考え、不安要素やモヤモヤを整理する大きなきっかけになりました。
気持ちがそこまでズーンとならずに読める絵のタッチも相まって、コミックなのでサクサク読めたのも(特にメンタル面にとって)良かったです。
契約していたがん保険がちょうど満了になったので、診断給付金を柱にして自分に必要な保障・特約を吟味して次の保険を検討したいと思いました。