群青のレビュー一覧

  • ノッキン: 1
    シオちゃんが可愛いねww
    しかし、まだまだ始まったばかりでどうなるのか、どんな話なのか掴みにくい…次刊以降も楽しみ。
  • こいし恋いし (1)
    めっちゃ可愛いー!
    ツンデレまどかが可愛くて可愛くて。
    個人的には長十郎はまどかとくっついてほしいんだけど、こいしとなんだろうなー。長十郎とこいしのツーショットでラブコメって書いてたしなー。
  • 獏屋鶴亀放浪ノ譚
    蟲師好きには気に入ってもらえると思う。
    ギンコはいないが、似た世界観。
    「黒甜ばくや薬笥ノ帖」とセットになっていて、あちらを先に読んだ方がいい。
    元々コチラの方がデビュー作らしいが、書下ろしがあちらの補強になる
  • 獏屋鶴亀放浪ノ譚
    夢を喰う獏を退治する…って言い切っちゃっていいのか、まぁそんな稼業の舞鶴と亀之介の話。なんだか絵が違うと思ったらデビュー作なんですね。
    綺麗で悲しい、だけど優しい話が多かった。
    最初はお子様だった亀が最後は鶴にだいぶ追いついて微笑ましい。
    鶴の本当の力とか、亀の持つ力のこととか、まだ読みたいのはある...続きを読む
  • 黒甜ばくや薬笥ノ帖
    獏屋鶴亀放浪ノ譚の獏屋のお留守番部隊の話。
    こっちは定住してるからか、お店の人たちや取引先やご近所さんや、登場人物が多いなあ。
    何故か、あみ獏やのキンメが気になる。鶴と並べてみたいです。
    獏屋の方の亀はそういやだんだん成長してたけど、こっちの多門はなんだか縮んでいるような…。
  • 橙星: 2
    2巻では、橙達のがんばっている姿がたくさん出てきます。
    私もこんなふうになりたい――。
    読んだ人の中にはそう思う人が多いのでは?
    気持ちが伝わる物語です。
  • 橙星: 3
    内容としてはきれいに終わらせたという気はしましたが

    画面構成など読み進めるのに考えさせられたかな…
  • 橙星: 3
    これで終わっちゃうのがもったいないくらいでした。
    何か切ない終わり方。
    最後の辺り、何だか急いてる感じでした。
    もうちょっと話数があったらもっとしっくり読めたかも知れない。

    それにしても橙も松葉も可愛いな
  • しましま
    かわいいなぁ…
    話としては、シリアス・ギャグがほどよく混ざってて読みやすいと思います。
    お兄ちゃんの作画が時折変わるのは、あえてそう見せてるんですよね…
    できれば、上下巻とかでもうちょっと話の幅を広げてほしかったな、って感じです。
    あとがきにも書かれてましたけど、中心軸が主人公に限定されすぎちゃって...続きを読む
  • しましま
    まずなによりイラストが愛らしいです^^
    「しましま」と呼ばれる人間と妖が混ざった生き物と、そのしましまに何故か好かれてしまう次男のお話です。
    兄のブラコンっぷりとみっちゃんの天真爛漫かつ最強加減がもうツボです。
    最後はちょっぴりシリアスだったりします。
    結局のりちゃんの正体が不明で終わってしまったの...続きを読む
  • しましま
    妖怪と少年の話。
    話としてはきちんと終わっているが、もの足りない。
    1冊で終わってしまうのが残念。
    少年以外のキャラクターのバックグラウンド的な話が見たかった。
  • しましま
    雰囲気はとてつもなく良いです。
    みえるひとや夏目友人帳なんかが好きな人ならいいのでは?
    不消化が目立ちますが、まぁ。
  • しましま
    癒されたくて衝動買い。
    期待通りのほのぼの展開に満足。
    一巻完結だけど、続きがあってもよさそうな話。
  • 橙星: 1
    ぷにぷに可愛い生き物とふわふわの女の子とひょろい男子がいい感じです。謎の多いキャラばっかですけどね。
  • 橙星: 1
    世界観が独特で可愛らしいです^^
    橙ちゃんの照れるしぐさや、松葉君のずれた感じなど、キャラクターもとても個性あふています。
  • しましま
    しましまが(できればふかふかしたのが)一匹ほしい…!!
    次君がとてもいい子でした☆
    あったかくてかわいい、ほのぼのしたファンタジーです。
  • 飴菓子 分冊版(1)

    植物の受粉を

    別の生き物に喩えるとこんな感じになるのかなあ。
    雄しべがあって雌しべがあって、、

    でもDTが初体験に1年間待たされる設定
    という方がピッタリかな。
  • 飴菓子 分冊版(1)
    表紙絵にひかれました。想像通りというか、定番の切ない関係で意外性はありませんが、絵が雰囲気に合っていると思います。
  • 飴菓子 分冊版(3)
    あ、こっちのコンビ(カップル?)の方が意外性があって面白くなるかも、と思いました。切ない系には変わりないですが。
  • ノッキン: 2
    主人公・モモとクロイ家、そして6人のマガモノ達の背景が見えてきた巻。
    新キャラが登場したりと、読者にはイイ感じなのですが…。
    作中人物には嫌な予感しかしない(苦笑)

    モモと6人のマガモノ達はクロイ家…というよりはアカネの策略にどう立ち向かうのか、次巻も気になりますねぇ。
    そして、モモのブラコン兄・...続きを読む