群青のレビュー一覧

  • しましま

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    話を理解するには不親切なところがあるし、語られずに終わっていることもあるけれども、あれこれ想像させてくれるところも多くそれなりに楽しめた。

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    2011年12月18日
  • ノッキン: 1

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    絵で買いましたが、キャラが可愛いしストーリーも気になる!いいかんじな話です。が。
    何だかメタ発言がテンポを崩すし、気になってた謎が明かされそうで、まったく明かされないまま一巻終わりました。
    一切すっきりしない…
    勿体ない感じです。
    別にメタ発言しないですらすら素直に進めちゃってよくないかなぁと思いました。
    こういう芸風のかたでしたっけ??

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    2011年07月21日
  • こいし恋いし (1)

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    ネタバレ

    タグが付けづらい話だなぁ。

    かわいい。
    もうちょっと話が整理されていてもいいかもしれないな、とは思う

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    2011年02月25日
  • 黒甜ばくや薬笥ノ帖

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    なんだろう。はまる!ってほど面白いわけでもないし、ほのぼの!ってほど平坦でもないし・・・とりあえずファンタジー
    同時に発売された本と互換性があるらしい。

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    2010年09月14日
  • 黒甜ばくや薬笥ノ帖

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    外食のお供に購入。本編(?)を読んでない所為かいまいちしっくりこなかったです。キャラクターが洋装だったり和装だったりするところが、世界観を掴めなかった点のひとつかも。貘の設定は面白かったけど、番外編の所為か余り活躍しないし。

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    2010年09月04日
  • 獏屋鶴亀放浪ノ譚

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    「伝えたい言葉は
     あの頃のまま変わらない
     ずっと ずっと
     変わらないの
     届くかしら」


    群青さんは結構、"強すぎる力"にこだわりがあるのかなあ。
    全体的に、支えられている(支え合ってる)、ていう関係が強い。
    鶴と亀の今後が気になる…

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    2010年05月04日
  • 橙星: 3

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    「泣いているのですか?…皆さん……橙も」
    「声がなくても伝わるでしょうか―――」

    三分の二、アンハッピーだった…。それなりに割り切れたのは松葉の周りの人たちだけだったな…。

    必死に守る、
    ずっと待つ、
    側にいなくても、一緒に歩む。

    強い思いが真っ直ぐ進んでるような話しだった。それぞれ。
    橙の体の黒いところはなにもないのか?

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    2010年05月02日
  • しましま

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    群青さんの自由な画風は大好き。
    のびのびとして、身体いっぱいで感情を表現する子達。
    しましまと呼ばれるイキモノのお話。
    独特の世界観で、私はそれにのめりこみきれなかった。
    残念。性に合う人は、きっと大好きだろうなっていう作品。

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    2010年04月22日
  • 獏屋鶴亀放浪ノ譚

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    5話と6話が好き。ただ、やっぱり「ココをもうちょっと詳しく知りたい!」っていうのが満たされてないんだよなぁ…。5話と6話の間に一体何が…。あと何故亀ちゃんにはアザが…。

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    2010年03月19日
  • 橙星: 3

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    完結。

    巻数を重ねるごと、内容としてはよくなっていったとは思うけども、色々と惜しいなぁという印象。敵キャラにあたる人たちの性格、行動パターンがステレオタイプのように感じました。
    話を一気に片付けた感あり。もう1冊分くらいかいていたら(かかせてもらえていたら?)良かったのかも。
    絵は好きです。

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    2009年11月05日
  • 橙星: 1

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     以前、書店で2巻を見かけた際に絵柄の可愛らしさに惹かれたのですが、1巻が見当たらなかったので購入を断念したもの。

     しばらくしてから1巻と2巻、両方ともそろっていたのを見かけたので、ついつい購入。
     絵柄は表紙を裏切らず、可愛らしかったです。

     話の内容もなかなか面白いのですが、画面が時折見づらくなってしまうことと説明不足感があるのが少し残念。でも、篠原先生作品のように、後で見返したらここはこういう意味があったのか!という展開になるかもしれないので、今後に期待。

     3巻が出るのが待ち遠しいです。

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    2009年10月04日
  • 橙星: 2

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    かわいらしい絵柄、繊細なタッチで描かれる物語、そして時折覗かせるダークな描写。絵柄と内容とのギャップがあるが故にぞわぞわっとした恐怖感を味あわせてくれる…。大人のための童話を読んでいるような感覚。それがこの作品の特徴であり魅力であると思う。不思議な世界観の、ステキなファンタジー作品。次巻以降にも期待。

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    2009年10月07日
  • 橙星: 1

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    ぱらぱらっと見ただけなんですが絵も話もものすごい好みっぽいのでいま一番読みたい本の一つですー。
    よ、読みたい…!

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    2009年10月07日
  • 橙星: 2

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    つづきまして二巻目。

    15歳になったら宝物庫の少女たちは処分されてしまう。

    橙にはあと何年のこっているのでしょう。
    そして彼女の願いはいったいなんなのでしょう。
    二人目の魔女を目指しながら
    ちょっと気になる要素が顔をのぞかせてきた感じです。

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    2009年10月04日
  • 橙星: 1

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    封印された4人の魔女に願いを直接伝えることができれば
    その願いがかなう
    という言い伝えを信じて王様の宝物庫から抜け出した少女、橙(だいだい)。
    でも橙は感情が昂ぶると何かが起きる、不思議なおんなのこ。
    しかもヒロインなのに声がしゃがれてうまく話せません。
    かぼちゃパンツがプリチーポイント。
    一体このこは何なのかしら??

    という最近なかなか見ない設定のまんが。

    その橙が旅の途中に
    偶然再起動させたロボット、松葉と出会うところからお話は始まります。
    なので視点は松葉と一緒にお話をおっかけていくようなかんじ。

    画面がちょっと見づらかったりと
    これからに期待の部分もあるのですが
    個人的にはとても

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    2009年10月04日
  • 橙星: 1

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    表紙からもわかるように、ふんわりとした可愛らしい作品。
    主人公の橙が可愛いw

    2巻に入っていろいろ見えて来ておもしろくなりました。

    今後に期待w


    ★1〜2巻(以下続刊)

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    2009年10月07日
  • 橙星: 1

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    不思議な世界観、柔らかいタッチの絵柄が魅力的な作品。柔らかく繊細なタッチで描かれる、柔らかい繊細な物語。個人的に期待している漫画家さんなので、これからが実に楽しみ。

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    2009年10月07日
  • しましま

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    一言で言うなら「もったいない」感じ。絵柄もキレイで読みやすく物語の設定もおもしろいが、「グググっ」と吸い寄せられる力が弱かった気がする。次回作に期待したい。

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    2009年10月07日
  • 飴菓子 分冊版(2)

    CAT

    購入済み

    二人の切ない関係は、最後どっちに向くのか。それが気になって2巻も読みました。予定調和ぽいのが物足りないかな。

    #切ない

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    2021年10月09日
  • 赤ちゃんは海からやってくる?

    匿名

    購入済み

    不妊症のお話なんですけど…。

    なんか内容が薄いと言うか、雑と言うか。
    結婚数年の夫婦だけどなかなか授からないから妻は病院で検査したけど妻には問題なくて。

    でも旦那の母からは「まだなの?、また今月もダメだったの?!」とかデリカシーゼロの義母で、嫁としては反論や文句を言い返したいのをグッと堪えて健気で義母にはものすごくムカつくけど、肝心の息子(旦那)は義母の味方だし不妊治療には消極的でイラつくし、ラストが安易な展開で他の不妊夫婦の作品と比べられないくらい、感情移入出来なかった。

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    2024年08月13日