谷岡一郎のレビュー一覧

  • 40歳からの知的生産術

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    ネタバレ

    著者は大阪商業大学の学長とのこと。大学人だからだろうか、時折波長の合う本だった。例えば、指示を待つとき、その指示を出している側の人間がいること。マニュアルやノウハウをネット検索したりするとき、それを作った側の人間がいること。ペーパーレス化が進んでも本が無くなる事は無いこと。会合で自分の意見を言うこと。いずれも、探す方が探され、本屋の規模が地域の知性の規模、発言しないのなら存在しない、と日頃から思い、口にしていることととても似ていて、嬉しかった。嫌な目にあったら、この嫌な奴と人生を取り替えたいかと自問すべしというところは、禅や論語などとは違う視点で、苦境を支えるエールになると思った。

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    2020年03月15日
  • ランキングのカラクリ

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    統計を仕事でも活用していたので、大体の事は分かっていたが、あらためて頭の整理が出来た。最後の事実は主観によって捻じ曲げられる。事実は無知によって知らずに捻じ曲げられる。強く同意

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    2019年08月03日
  • ツキの法則 「賭け方」と「勝敗」の科学

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    基本、賭け事は儲からない。楽しむためにどうしたらよいか、というのがよく分かる。いかに場の雰囲気に人は流されやすいか(笑)

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    2019年06月30日
  • ツキの法則 「賭け方」と「勝敗」の科学

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    ギャンブルにおける「ツキ」とは何か、ギャンブルに必勝法はあるのか、ギャンブルとどう向き合うか、に迫る本。

    冒頭から、はっとさせられる。いわく、

    「残念ながらギャンブルに必勝法はない。世に存在する何万通りもの必勝法のうち、ひとつでも正しければギャンブル産業を支える基盤は崩壊するはずである。が、今のところギャンブル産業は健在である。過去数世紀そうであったように。」

    まったくもってその通り。必勝法が編み出されて消え去ったギャンブルも当然あるのだろうが、胴元が儲かっているうちはギャンブルも成立し、繁栄するということである。

    さてしかし、「確実に勝つ方法」はないものの、「確実に負ける方法」ならわかる、と著者はいう。

    「分散を小さくして、できるだけ大数の法則の効果の顕在化を促進する」

    冒頭から専門用語で突き放されるわけだが、詳しくは本文で解き明かされる。
    確実に勝ち続けることはできないが、負ける方法の逆をやることで時には勝てるかも知れない。
    つまりリスクを分散させつつ、メリハリを効かせた賭け方をしなさいということらしい。
    また、深入りをせず、プロセスをこそ楽しむ「余裕」を持ちなさいということらしい。
    そして結論的には、「ツキ」や「運」は単に確率のゆらぎであり、主観的なものに過ぎないとのことである。

    そのほか、ギャンブルにまつわる「数字」も面白い。

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    2019年06月18日
  • ランキングのカラクリ

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    「その順位、本当ですか?」

    普段何気なく目にするランキングのカラクリをあなたは知っていますか?視聴率、赤ちゃんの名前、内閣支持率などの様々なランキングを例に、その裏に隠された数字のトリックを説明する。

    数字と聞くと、正確さを求められるような印象を受けるが、ランキングに至ってはそうではない。例えば、同じ事柄を扱ったものでも、新聞社が違ければその数値には少なからず開きがでる。

    ひとえにランキングといっても、適正な計測によるものや、少々いい加減なものもある。しかし、正確なランキングが必ずしも良いわけではない。雑誌やテレビなどでよくある、理想の〇〇ランキングなどの適当なランキングの方が、かえつて面白いものが多かったりする。

    本書では、ランキングを通して目にうつる数字に騙されない力が身につき、物の見方や考え方の視野が広がります。

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    2019年05月27日
  • 「社会調査」のウソ リサーチ・リテラシーのすすめ

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    売れない学者の愚痴という要素が見えるが、内容は結構まとも。
    社会調査の問題点は調査母体の選択の欠陥がほとんどだね。人数が少ない、母体がもともとバイアスがかかっているなど。

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    2019年05月21日
  • 40歳からの知的生産術

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    情報整理などの技術的なことは、目新しいことがなく優等生的でつまらなかったが、終盤に入って著者の人生哲学がいろいろ飛び出し俄然盛り上がった

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    2018年11月04日
  • 「社会調査」のウソ リサーチ・リテラシーのすすめ

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    色んな社会調査はリサーチリテラシーにかける(著者曰くゴミ調査が多い)から鵜呑みすべきでない。ではどの点がオカシイか、をひたすら批判しまくる本。
    社会調査は自然科学のように絶対的な理論が無いので、解釈次第でいかようにも結論を持って行きやすく、そこを利用したゴミ調査が多いとのこと。

    まぁそうだよねーって事は理解しつつ適当に読み流せば良いかなと言う本。

    社会調査の際は以下に気をつけるべきと言っている。
    ・母集団の提示、定義
    ・回答率
    ・仮説ありきの演繹アプローチであるべき(帰納的解釈はいくらでも出来る)
    ・誘導する質問はすべきで無い
    ・目的の明確化
    などなど

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    2018年09月24日
  • 定年後の知的生産術

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    世の中を観察するために、書店をうろつく。デパートをうろつく。

    迷ったらやる。しかし、断る基準を作る=二次会など。
    機能的な知を集積する。そのうち演繹的アプローチにまとめる。

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    2018年07月29日
  • 「社会調査」のウソ リサーチ・リテラシーのすすめ

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    ・「相関関係」ではどちらが原因で結果かは不明で、時間的にどちらが援交するかはわからない・「因果関係」においては「原因」となる変数と「結果」となる変数が明確化され、時間的にも原因が結果に先行する

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    2017年10月19日
  • 「社会調査」のウソ リサーチ・リテラシーのすすめ

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    妙にトゲトゲしい本だな、と思いながら最後まで読んでみて、著者略歴でなるほどと膝を打った。『40歳からの知的生産術』の著者か!
    道理で品がないはずだ。こんな人の著書を再び買ってしまうとは何とも不注意だった。
    内容自体は可もなく不可もなくで、先日観たオイコノミアで大竹先生が説明されていた内容とほぼ同じ。

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    2017年07月31日
  • 科学研究とデータのからくり 日本は不正が多すぎる!

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    ん?著者、下品さが増したか?とちょい引く部分はあれども、総じてやはり痛快。すいすいと読める。
    特に最後の、ギャンブル中毒云々についてのインチキ報告は圧巻。専門家の凄みが感じられた。

    しかし注にあるドラえもんの評価はちょっと違うのでは?特にしずかちゃんの評価。筆者、ちゃんとドラえもんを読んでいるのだろうか?

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    2016年06月05日
  • 40歳からの知的生産術

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    率直で面白い文章だなと思うところもありますが、筆者の立ち位置含めて賛否両論ある内容かなと思いました。
    情報含めて過剰なものをいかに整理していくかが大切というのは同感です。

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    2016年04月08日
  • 「社会調査」のウソ リサーチ・リテラシーのすすめ

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    社会調査がどのように意のままに公表されているかわかる本。
    調査結果をうのみにせずに疑ってかかる姿勢が大事。

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    2014年05月24日
  • 40歳からの知的生産術

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    肩の力を抜いてささっと書かれた印象の本。自己啓発的な側面は少ない。p120「私の場合たとえば、訳者が山形浩生氏であれば、それだけでとにかく購入することにしている」。

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    2014年02月16日
  • ツキの法則 「賭け方」と「勝敗」の科学

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    やっぱこういう本はあんまおもしろくないな。
    ギャンブルにあるツキを客観的に見ると、ただの統計学上の必然的な偏りだったり、そもそもギャンブル自体が大数の法則によって、回数を増やすと必然的に負けるのなんてわかっているから、読んでいて改めてそこらへんを認識して興ざめしただけだった。
    興ざめしながらも、こういう本読んでたから今週の競馬買いたくなった。
    実際、麻雀は実力差が出ると書いてあったがほんとそうで、勝てるピンのフリー雀荘を狙って行くのが一番いいんだろう。大きく勝つことはないが。
    まぁ自分としては麻雀、競馬はギャンブルというよりも遊びとしておもしろいからいいんだけどね。
    この本を読んだ時間を他の本を読む時間にあてればよかったと後悔。

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    2014年01月31日
  • 40歳からの知的生産術

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    ネタバレ

    とても当たり前で
    とても重要なことが書かれている。

    人にすすめたいが、押し付けているかもと思う。

    私は全くできていないが
    このようにいきたいとおもうのだけれど

    それは嫌いって人もいるだろうなぁ。

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    2012年06月22日
  • 40歳からの知的生産術

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    40歳からの・・・。

    何も40歳から出なくてもいいでしょうし、50歳からでもいいでしょう。

    「知的生産術」は身につけて損はない。

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    2016年05月21日
  • ツキの法則 「賭け方」と「勝敗」の科学

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    ギャンブルにおけるツキとは何かを、確率統計を使って説明する。
    著者はカードゲームの第一人者で、ギャンブル全体に詳しい。
    ギャンブラーが感じる「ツキ」というものには、科学的な根拠はなく、統計的にその発生確率が説明できると言う。統計を学んだ人には
    容易に説明できる事象でも、知らない人には「ツキ」という言葉でしか説明できない。またそれを頑なに信じる人との間では、議論にならない。
    競馬の予想も、統計や確率の考え方を応用したものであり、馬券を沢山買う買い方は当る確率を高めるための工夫である。
    著者の薦める馬券の買い方
    負けは少なく、儲けは大きくがギャンブルの楽しみ方
    ・点数はできるだけ少なくする
    ・レース毎にメリハリをつける
    ・基本はアナ馬狙い(ギャンブルの醍醐味を味わう)
    この方針を守れば勝てる可能性もあるが、控除率が高ければ回を重ねるほど大数の法則により負けることになる。
    それを理解したうえで、ギャンブルを楽しむ姿勢が大事という。
    ギャンブルが好きな人は自分なりの工夫をするものですが、結局、統計の法則に従うことになるようです。戦績や血統やオッズ、タイム、馬場状態で予測するのも、ある意味、過去のデータの蓄積を応用した統計的な手法です。
    ギャンブルを楽しむためにも、ギャンブルの罠に嵌らないためにも、確率や統計はしっかり勉強しておいたほうが良いでしょうね。

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    2012年01月31日
  • 40歳からの知的生産術

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    ネタバレ

    羽生九段のエピソード - 脳を休めること
    羽生九段と谷川九段との2日間の対局、初日が終了したあと谷川九段はウィスキーを片手に周りの人々と語らいリラックスしていた。
    羽生九段は著者が友人と打っていた囲碁の碁盤を熱心に読みふけっていた。あとで機会があったときに本人に確認したところ羽生九段にとって別のゲーム、この場合は囲碁、を考えることは将棋で疲れた脳を休めるのに役立つらしい。

    ストレス解消、リフレッシュとは脳と心を休めること

    仕事でストレスを解消する人 「何かを成し遂げる」喜び 仕事人間と仕事中毒の違い

    ”押し付けに近い「やるべき事」や新情報は、気を許すと暴力的にやって来る。その点で時間のコントロールとは、ある面で情報量のコントロールなのである。” P23

    渡部昇一氏の「知的生活の方法」から
    ”コールリッジは、『クラブ・カーン』という、英詩の中でもっとも美しいといわれる詩を書き出し、五十行目に至ったとき、誰かがやってきて扉を叩く音を聞いたのである。コールリッジはペンを置いて席をたった。つまらない用事で、数分間ぐらいの中断に過ぎなかったであろう。しかし再び机に戻ってきてみると、もはやさっきの詩のイメージは戻ってこなかったのである。かくして甘美の極みとも、あるいは天上的とも言われるコールリッジの作品は未完のままになっている。(中略)
    われわれはコールリッジのような創造的活動をやっているわけではないが、中断によって手ひどい打撃を受ける点においては同じである。たとえばある人が論文を書こうとして、朝の9時から午後1時くらいかかったとすれば、それによる中断と、また中断されるかもしれないという危惧の念によってほとんど仕事は進まないであろう。全く中断がなかった場合の、おそらく5分の1の仕事しかできないと言っても良いかもしれない。”(P173〜174)

    集中できる環境、時間と空間を確保せよ

    資料は一箇所に集めておくことが重要。調べる、探す行為によって思考が致命的に中断されてしまう
    ”資料を手元においておくこと、そして個人のライブラリ的なものが存在することは、知的創造作業にとって本質的に重要であると。” P51

    時間の分割と割り振り メリハリを持たせる-やりたいときができるとき
    各作業に必要な総時間を予測する、おおよそでよい。
    2時間をひと区切りとして、3区切りに1回は別の作業をする。同じ作業を続けない事。
    遊びたいときはしっかり遊ぶ。


    囲碁の世界では、「もし次の手を一時間考えることが出来るなら、その人は初段以上だ」との言葉がある。
    2010年現在、日本の囲碁界の第一人者とされるのは張栩である。この張栩九段が書いた文章がある。

    長い待ち時間の対局をすると、普通はどこかでねむくなったり、頭がボーッとしてくるなど、1日のどこかで気が抜ける瞬間があるものです。しかしそう言う部分があっては、一瞬の隙が命取りとなり、ここぞという大一番で勝利を収めることは出来ません。ですから脳の体力・持久力を鍛えることを、僕はずっと意識して来ました。
     具体的にはどういう事をしたのかというと、若い頃は日本棋院での対局を終えて家に帰ってきたあと、疲労困憊の状態でさらに、インターネットなどで早碁を打つのです。それも一局や二局ではなく、寝てしまうくらい疲れ切るまでです。
     疲れに任せて漠然と打つのではなく、脳が疲労しきっていても、さらにもう一段上の集中力を発揮して、それなりにレベルの高い内容の碁を打たねばなりません。
    頭をぎりぎりに絞って、細い思考の糸が切れないように手繰り寄せるのです。
     しかも、内容だけではなく、勝敗にも大いにこだわります。
     繰り返しになりますが、僕はこれまで単なる練習碁であっても、勝敗を度外視していい加減な碁を打ったことは一度もありいません。タイトル戦でも練習碁でも、常に勝利にこだわってきました。
     ですから、疲れ切った脳から力をさらに絞り出すための早碁でも、負ければやはり悔しいのです。そう言う思いをしたくないので、今まで以上の集中力を出そうとする。その繰り返しでした。
     また、疲れて寝る前に布団の中で、その日打った碁を頭の中でもう一度再現してみます。頭の中で詰碁をするのはもちろん、脳の中で超高速で石を並べたりもします。
     スポーツでも仕事でも同じだと思いますが、ふつうの練習で出来ないことを本番で成功させることは出来ません。脳の体力についても全く同じ事で、いざ対局の時に最後の一絞りをしようとしても、いきなり出来るはずがありません。普段から「疲れ切った脳に最後の一仕事をさせる訓練」を積んでおかなければならないのです。
    (張栩「勝利は10%から積み上げる」朝日新聞社出版局 2010年)

    断る勇気

    ボリス・ベッカー選手は、インタビューが15分を過ぎたところでこう言って席を立った、「試合のあとのチェックと練習が残っていますので、これで失礼いたします。もしさらに質問があるなら、マネージャーに文書で出しておいてください」と。

    放っておいてはいけないこと

    とにかく「放っておいてはならないこと」は先送りしてはならない。たとえ今、余分に時間を使うことになろうとも、ボトム・ラインの哲学を成し遂げることは、優先させなくてはならない。

    厚い本を読むときは最初の20ページを丁寧に読む。100ページ読んでも興味がわかない、没頭できない本は読まなくてよい。

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    2011年06月22日