岩崎美奈子のレビュー一覧

  • 神猫ミーちゃんと猫用品召喚師の異世界奮闘記 2

    ネタバレ 購入済み

    癒し

    ミーちゃんやペロ、スミレなどの多くの可愛いもふもふが登場していて、癒されます。基本的にはほのぼのな展開です。

    #ほのぼの #癒やされる #笑える

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    2022年09月29日
  • 神猫ミーちゃんと猫用品召喚師の異世界奮闘記 1

    ネタバレ 購入済み

    可愛い

    巻き込まれたネロは色々と苦労していて可愛そうです。しかし、ミーちゃんがとても可愛いです。漫画版なら、尚更です。

    #笑える #癒やされる #胸キュン

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    2022年09月29日
  • 異世界に転移したら山の中だった。反動で強さよりも快適さを選びました。4

    購入済み

    本の感想送りです。

    私的に好きな文面でした😄あり得無いけど在るのかな?ただ人の名前もっと簡素化か馴染みやすくはできない?この人ダレ何度か往復してしまった!でも読みやすかったですね~次巻待ってます。

    #ほのぼの #笑える

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    2021年05月14日
  • 神猫ミーちゃんと猫用品召喚師の異世界奮闘記 1

    ネタバレ 購入済み

    可愛い

    ミーちゃんが純粋に可愛いです!!時々蚊帳の外になってしまうネロが若干可愛そうですが。今後の1人と1匹の生活が楽しみです。

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    2022年09月29日
  • ミリモス・サーガ――末弟王子の転生戦記2

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    魔法と魔導具で戦争わする魔導帝国、神聖術で強化して戦う神聖騎士国家。
    二大国家のある世界の小国ノネッテ末弟のミリモス王子12才。
    ほのかな恋心ある神聖騎士国の王女バルベラに押しかけられたり、今度はロッチャ国との戦いへ将軍として赴いたりします。

    どうやら神聖術と魔法の両方が使えるミリモスは特殊なようで…。

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    2020年08月13日
  • ミリモス・サーガ――末弟王子の転生戦記2

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    敵を倒して更に大きな敵を呼ぶ

    安全を確保したはずが、更に大きな敵を呼んで、戦力差15倍を倒さなければならないことに!
    転生知識チートが余り無いのが残念だけど、なかなか読み応えはあるかな。

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    2020年07月10日
  • ミリモス・サーガ――末弟王子の転生戦記

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    異世界転生もの。
    弱小国の七番目の王子ミリモスに生まれるが、魔法大好きな成長をして12歳、元帥に任命されてしまい…。

    サクサク読めて楽しかったが、まだ出だし今後も楽しみです。

    外伝『ミリモス、魔法を学ぶ』五歳のミリモスは…。

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    2020年04月07日
  • やがて恋するヴィヴィ・レイン 7

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    大円団である。エデン、グレイスランド、ジュデッカを阻む壁が取り払われ、三界が一つになろうとしている。ルカを失ったジェミニ、その後ルカからの伝言をファニアから聞く。「お前の夢をおれはまだ覚えている。」これがジェミニの全てだよね。ルカと遂に協力しエデンを撃退…が、ジェミニも死んでしまうとは…しかし一瞬ではあれど、遂にルカと共にあれでよかった。 最後は三界が一つになり…と、少し駆け足だけれども。ファニアはルカと幸せになって欲しかったけれど…やがて恋するヴィヴィレイン、だからね。

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    2022年01月16日
  • やがて恋するヴィヴィ・レイン 7

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    大団円なシリーズ最終巻。
    物語的にはルカとヴィヴィが出撃待機ということで全体的にファニアの物語だった。
    もちろんクライマックスはルカが持って行ったけどね。

    でもやっぱりファニアとルカはこうなってしまうのか。
    まあ、『追憶』の作者の物語と考えればむべなるかなとは思うけど。
    こういう時、個人的には後日談的に二人の再会の物語とか読んでみたくなるのだけど、無理だろうなあ。
    ルカとヴィヴィの世界の果てを探す旅も読んでみたい。
    こちらは『恋歌』の作者の物語だと思えばあるんじゃないかと思ったり。

    なんにしても作者には素敵なお話をありがとうと言いたい。
    お疲れさま。

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    2018年10月23日
  • やがて恋するヴィヴィ・レイン 6

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    いや、相変わらず展開早いな。

    いわゆる世界の説明回。
    前巻からわずか3日、実質1日半の出来事が語られて、世界が崩壊に向かうとは。
    うん、半端ない。

    でも、今巻は流石にちょっと端折りすぎというか、雑なんじゃないだろうか。
    初めて出て来たジュデッカのことも皇帝と数人の竜騎兵だけであっさり済ましちゃってるし、ルカとファニアの再会やヴィヴィレインというかアステルとの再会ももっと熱いものが欲しかった。
    その辺、やっぱり世界観の説明と使命の話がどうしてもメインにきてしまって、浸れなかった感がある。
    それと、ヒロインがファニアとアステルの二人になってしまっている事が此処では不利に働いているような気がする

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    2018年10月19日
  • やがて恋するヴィヴィ・レイン 7

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    完結かあ。正直、ここまで読む中で期待したような結末ではなかったし、展開も驚かされるようなものではなかった気がする。そういう意味では一つ前が実質的な完結なのかも。もっと巻数をかけても良いぐらいに思える。

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    2018年10月14日
  • やがて恋するヴィヴィ・レイン 4

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    ついに革命の時来る!

    ルカは貴族の横暴を、理不尽な身分制度をぶちこわすため立ち上がる。
    それはシルフィの願いでもあり、ファニアとの約束を果たすためでもあり、そしてファニアを不自由な軛から引き剥がすためでもあるのだけど、たぶんもっと単純に再びファニアに会いたかったからなのだ。
    そう言う意味で、その一夜が持てたことはとてもとてもよかった。
    たとえそのまま再び引きはがされる運命だったとしても。

    まあ、このラストの展開は読めたのだけど、ただ、ファニアを奪いに来るのはエデン人だと思っていた。
    そうか、こうなるのか。
    と言うことはルカの王国とジェミニの王国とでこれから大戦争になるのかな。

    こうして物

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    2018年06月02日
  • やがて恋するヴィヴィ・レイン 3

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    すごい激動の1冊だった!
    特にラストスパートが本当にめまぐるしく
    うわーーどうなっちゃうのこれーー!!
    というハラハラ感が、相変わらず半端ない!

    ものすごくヤキモキしながら
    次巻にーーー


    ヴラドレンがイイキャラすぎた

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    2017年10月08日
  • やがて恋するヴィヴィ・レイン 2

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    前巻の戦争からわずか4ヶ月。
    いきなりルカが反乱主謀者になっているとは……いや、展開早いなあ。
    一巻に名前だけ出てきたジェミニの登場で物語はいきなり別の方向に走り出した感じだ。

    そんな中でも、ルカとアステルの互いを思いやる気持ちや、ファニアのルカへの想いが、何とも暖かい気持ちにさせてくれて、うん、とても良い。

    驚いたのは、ルカの革命をファニアが命令する展開になったこと。
    ほー、こういう展開だったんだ。
    周りの状況から望まない悲劇の対決なのかと思っていたので、そうか、これは予想外だった。
    「君に会うために革命する」という約束は、『とある飛空士の誓約』での約束の如く、世界を変えて行く誓いになっ

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    2017年09月28日
  • やがて恋するヴィヴィ・レイン 1

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    いやこれは何と言うか、大時代的な戦争や革命という舞台の中で描かれる恋と運命の物語は、実に『とある飛空士シリーズ』の作者らしい物語だ。
    今回は空戦ではなく、ロボット兵器なのがある意味新鮮だけど。

    『飛空士』でのカルとクレアの如く、ルカとファニアにも革命の運命が待ち受けるのだろうなあ。
    本巻での二人の触れ合いが実にもどかしく切ない。

    終盤、ルカたちが仕掛けた勝負の場面には手に汗握った。
    そして成功した後に抱き合うルカとファニア。
    うん、さすが読者の気持ちをよくわかってらっしゃる。
    いや、満足。
    個人的ハイライトは、その勝負の時に敵に囲まれる中でファニアが国旗を高く掲げて味方を鼓舞する場面。

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    2017年09月25日
  • 空ノ鐘の響く惑星で

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    シリーズ第1弾。
    『陰陽ノ京』シリーズの人なので期待度大で読みました。
    面白いじゃないですかぁ~
    王道王宮物語@SFサスペンスって感じでしょうか?
    主人公は第四王子で王位継承からは外れているが
    王宮の中ではハブにされてるという可哀そうな環境。
    王宮から目の届かない神殿に飛ばされているが
    『御柱』から一人の少女が現れたことで大騒動に・・・
    全12巻のシリーズらしい・・・後で追いかけよう。

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    2017年08月13日
  • やがて恋するヴィヴィ・レイン 2

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    なんか憎めないキャラみたいな位置づけになってるけど
    ジェミニよっぽどだぞw
    ルカも諸々悟ってはいるだろうに、人がいいんだかなんなんだか…
    遥か先に因縁の対峙があるようだし
    モヤモヤするなぁ!

    ファニアがどう盛り返すのかただただ心配

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    2017年08月08日
  • やがて恋するヴィヴィ・レイン 1

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    飛行以外では越えられない壁によって隔てられた
    「楽園」「地上」「煉獄」の三つの世界
    真ん中に位置する地上、グレイスランドでは戦争が絶えず勃発していた
    グレイスランドの一国の底辺で生きるルカは、
    ある日空から落ちてきた少女を助ける
    「ヴィヴィ・レインを見つけて」
    やがて託された少女の願い、必然か偶然かその様々な出会いと出来事によって
    ルカの一歩は大きなうねりを生み出すのだったーーー


    ****ネタバレ含む****



    序章から既に面白くてワクワクが止まらなかった!
    何よりまずタイトルが好きだ
    なんだろうこの語感の良さは
    やはり犬村さんの作品はすごく自分に合っているなぁと感じる

    所々、飛空士

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    2017年01月08日
  • よろず占い処 陰陽屋へようこそ 1

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    原作ファンも大満足の見事なコミック化です。うさんくさくかつイケメンなロン毛がホント、素晴らしいです。

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    2015年11月16日
  • トカゲの庭園

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    トカゲの半身を持って生まれたという理由から王都から遠く離れた田舎の城で暮らす第2王子の元へ、バツ2の経歴を持つ没落貴族の娘が嫁いでくる話。
    主人公のアイナは没落貴族の娘のためか実に庶民的(笑)くだけた口調に家事もお手の物。バイタリティ溢れる娘さんですね。けれど実は辛酸な過去があったりしてビックリしたけど。
    対するトカゲの半身の王子・エドウィン。トカゲの半身てどんなよ?と想像しながら読み進めてみたら上半身だけでした。でも、トカゲの身体は色んな意味ですごいね(笑)強いよwwでも、そんなトカゲの王子の趣味は園芸。意地悪だったり、優しかったりと忙しい(笑)ツンデレ・・・?
    何でトカゲの半身だったんだ?

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    2012年10月06日