ジョー・キャラハンのレビュー一覧

  • 瞬きすら許さない

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    ネタバレ

    AIとの距離が近くなったことで、SFではなく日常として読むことができた。夢中になって読んでしまうほど引き込まれる表現力と作者の想いに詰まった本で素晴らしかった。自分の身内も誘拐されることや手紙のくだりは分かりやすすぎたし、ロックへの最終的な結論も予想の範疇を超えるものではなかったが、それ以上に文章と熱意の力が優っていたので最後まで手を止めずに読むことができた。

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    2026年05月02日
  • 瞬きすら許さない

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    小島秀夫監督オススメは必読
    海外作品は人種や性別などの差別や文化や歴史など、自分が感じる感覚よりもっと深いんだろうなと思いながら読んでいた
    日本だとドラえもんやアトムがいて、エイドに対する拒否感や恐怖感は薄いのかも

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    2026年04月23日
  • 瞬きすら許さない

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    ネタバレ

    ★4.8
    めちゃ面白かった!

    効率化プロジェクトによりAIを導入する警察、そこには"人間の勘"と"AIの分析"が対立する。直感を信じる警視正とデータに基づくAIが未解決事件に取り組む話
    かなり近未来的なミステリーで現実と地続きに読めるのが面白い!

    500ページもあるし、リアリティのある警察物なのに飽きさせない細かい場面展開でずっと楽しめる
    あと人物描写もイメージとして湧き出てくるぐらい全員凄く上手く描かれてて無駄がないなと感心した!

    ただリアリティの追求とどんでん返し的な要素はトレードオフかなぁと感じるしょうがない部分もあったので−0.2って感じで

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    2026年03月26日
  • 瞬きすら許さない

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    ネタバレ

    小島秀夫監督が帯を書いていたので、絶対に読もうと思って手に取った一冊。
    AIと警察が協力して事件を解決していく話で、最初は『Detroit: Become Human』みたいな内容かと思っていたが、しっかりとした警察ミステリーだった。
    新人作家さんとは思えないほどストーリーがしっかりしており、伏線回収も丁寧。AI「ロック」と主人公の絆が築かれていく王道展開でありながら、ミステリーとしてもしっかり楽しめた。よくできた作品だと思う。

    ただ、どうしても主人公が好きになれず。。
    傲慢で自信過剰、組織内の協力に否定的で権力争い……という、警察小説でありがちなキャラクター像が今回も出てきてしまい、苦手意

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    2026年06月21日
  • 瞬きすら許さない

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    CL 2026.6.9-2026.6.12
    経験豊かな警視正とAI捜査官のコンビ。
    はじめはAIを否定しながらも徐々に歩み寄りステキなバディになるという、わりとわかりやすい設定。
    事件の動機がわかりにくいのと、主人公の警視正が感情的すぎるのが気になった。

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    2026年06月12日
  • 瞬きすら許さない

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    ネタバレ

    アシモフの鋼鉄都市、はだかの太陽はとても懐かしいが、本作は肉体を持たないAI人格がホログラムとして現れ、警察世界に異質さを持ち込む物語。感情や人情を持たないAIは当然ながら捜査側とあらゆるところで深く対立、相容れない状態を作っていく。その状態から犯罪特定、犯人逮捕に向かう過程が面白さを感じるはずだけど、屋台骨のミステリ本筋がなんだかなってとこと、登場人物造形も雑なので、オビ文句とはかけ離れたがっかり感がある。期待しすぎたのはオビの功罪か。4部作の序章ととらえればいいかもだけど、次回作に行く元気が出ない。

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    2026年06月02日
  • 瞬きすら許さない

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    ネタバレ

    正直、ここ(ブグログ)の外国の小説のレビューはどれも高すぎると思う。
    これも4点台と高く
    頑張って最後まで読んだけど。

    半分くらい読んでからAIに
    ここまで単調でつまらなかったけど、今後の展開は期待できるのか?と聞いたら
    最後までこんな感じなのでもうやめてもいいと思う。と言われた。
    本当にそうだった。

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    2026年05月23日
  • 瞬きすら許さない

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    ネタバレ

    SFに近いのかと敬遠していましたが、評判が良いので読んでみると、湿度高めの警察小説でした。
    デビュー作らしく詰め込みすぎ感はありますが、シリーズ化されているということで次作が読めることを期待。

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    2026年05月23日
  • 瞬きすら許さない

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    Aiって、流行り物を取り込んだ感がなーと思っていたが、これが読みやすく500頁も一気に。後半での、主人公の巻き込まれ方はちょいやり過ぎとも感じるが、十分楽しめた。

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    2026年05月03日
  • 瞬きすら許さない

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    AIと警察官のバディが事件を解き明かす物語なのだが、近い将来間違いなく訪れるシチュエーションだなと感じた。
    突拍子な設定や展開ではなくしっかりと組まれたプロットにより現実味があり、母親であり警察官であるキャットの人間的な感覚や感情に対して、ロックのロボット的AIの分析や統計が対立する部分がとても良い。
    お互いが素直に受けいられないところから始まり、最終的にどこまで近づけるかを楽しみながら読ませて貰った。長年の勘は馬鹿に出来ないということがちょっとご都合主義すぎる展開で個人的にはマイナスだった。オチや結末はもう少しどうにか出来る気はしたので、続編に期待したい。
    シリーズものとしての土台は出来たの

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    2026年04月19日