ジョー・キャラハンのレビュー一覧

  • 瞬きすら許さない

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    面白かった!
    絶対それ伏線やろはよ気付いてーーっていうストレスはあったものの、何というか、結果としては(読者に)優しいサスペンスだったかな。

    辛いことがあっても生きていくんだと、自分の感情と闘いながら前を向くキャットとカムの姿にジンとしつつ、ハッサンたち憎めないメンバーの成長が楽しみにもなったので、シリーズ全4作全部翻訳されることを期待!

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    2026年05月22日
  • 瞬きすら許さない

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    主人公とAI捜査官の掛け合いや連携プレイが見事だった。高性能なAIにも苦手な領域や意思決定ができないなどのデメリットはあれど、それを凌駕するほどの活躍を見せていたと思う。とてもいいコンビが生まれた。この難解で複雑な事件の真相を解き明かすのは人間なのか、AIなのか、先が読めない展開にハラハラしながら十分に楽しめた作品だった。

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    2026年05月20日
  • 瞬きすら許さない

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    ネタバレ

    ・あらすじ
    イギリスのウォーリックシャー警察に務めるキャット・フランク警視正は25年間の警察人生で培った「直感」と「現場」を重要視する警察官。
    休職明けの彼女はAIを捜査に使用するパイロットプロジェクトチームを率いることになる。
    まずは未解決の失踪事件をAIであるロックとチームの面々と再捜査することにしたが、無関係と思われていた2件の失踪事件に繋がりがあることが判明する。

    ・感想
    話の筋も展開も素直で特にひねりはなかったので読みやすかった!

    面白かったんだけど私にはポリコレが強すぎたかもしれない…。配慮するのも大変だねという第一印象。まぁアジア人は透明化されてるけど。

    あと登場人物がみん

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    2026年05月09日
  • 瞬きすら許さない

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    ネタバレ

    書評で評価が高かったので読んでみたけど、半分超えるまでがなかなか辛かった。
    個人的な今の精神状態も多分にある気はするけど、悪いAIのお手本みたいな挙動ばかりで主人公が感情を乱されているのが可哀想だった。
    後半ロックが支持に回ってくれた時なんてほっとした。そんなこと思ってしまうのも人間が優位だと思ってるってことなのかしらねぇ?

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    2026年08月14日
  • 瞬きすら許さない

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    AIと人間の捜査官コンビと言うと合理的で正しい判断を下すAIと人間臭くてまっすぐで、そのくせ人間という生き物の闇や光を見られるコンビが浮かぶ。コンビというのは正反対の性格、さらに言えば衝突し合いながらもそれぞれの欠点を補い合う事に魅力がある。
    本作の魅力がまさにそれで、冷徹で合理的、いつでも冷静さを失わないAI捜査官が魅力的に描かれている。クライマックスの捻りも見事だが、ミステリとしての衝撃度は薄く、大きな驚きには至らない。AIの捜査は面白いが現存する類似作品の発想から脱却できておらず飾り付け程度に収まっている。それでもこのコンビが次にどんな事件に挑むのかを考えるとワクワクする。

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    2026年07月20日
  • 瞬きすら許さない

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    ネタバレ

    小島秀夫監督が帯を書いていたので、絶対に読もうと思って手に取った一冊。
    AIと警察が協力して事件を解決していく話で、最初は『Detroit: Become Human』みたいな内容かと思っていたが、しっかりとした警察ミステリーだった。
    新人作家さんとは思えないほどストーリーがしっかりしており、伏線回収も丁寧。AI「ロック」と主人公の絆が築かれていく王道展開でありながら、ミステリーとしてもしっかり楽しめた。よくできた作品だと思う。

    ただ、どうしても主人公が好きになれず。。
    傲慢で自信過剰、組織内の協力に否定的で権力争い……という、警察小説でありがちなキャラクター像が今回も出てきてしまい、苦手意

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    2026年06月21日
  • 瞬きすら許さない

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    CL 2026.6.9-2026.6.12
    経験豊かな警視正とAI捜査官のコンビ。
    はじめはAIを否定しながらも徐々に歩み寄りステキなバディになるという、わりとわかりやすい設定。
    事件の動機がわかりにくいのと、主人公の警視正が感情的すぎるのが気になった。

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    2026年06月12日
  • 瞬きすら許さない

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    ネタバレ

    アシモフの鋼鉄都市、はだかの太陽はとても懐かしいが、本作は肉体を持たないAI人格がホログラムとして現れ、警察世界に異質さを持ち込む物語。感情や人情を持たないAIは当然ながら捜査側とあらゆるところで深く対立、相容れない状態を作っていく。その状態から犯罪特定、犯人逮捕に向かう過程が面白さを感じるはずだけど、屋台骨のミステリ本筋がなんだかなってとこと、登場人物造形も雑なので、オビ文句とはかけ離れたがっかり感がある。期待しすぎたのはオビの功罪か。4部作の序章ととらえればいいかもだけど、次回作に行く元気が出ない。

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    2026年06月02日
  • 瞬きすら許さない

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    ネタバレ

    正直、ここ(ブグログ)の外国の小説のレビューはどれも高すぎると思う。
    これも4点台と高く
    頑張って最後まで読んだけど。

    半分くらい読んでからAIに
    ここまで単調でつまらなかったけど、今後の展開は期待できるのか?と聞いたら
    最後までこんな感じなのでもうやめてもいいと思う。と言われた。
    本当にそうだった。

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    2026年05月23日
  • 瞬きすら許さない

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    ネタバレ

    SFに近いのかと敬遠していましたが、評判が良いので読んでみると、湿度高めの警察小説でした。
    デビュー作らしく詰め込みすぎ感はありますが、シリーズ化されているということで次作が読めることを期待。

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    2026年05月23日