ヨハン・ハリのレビュー一覧

  • 奪われた集中力――もう一度〝じっくり〟考えるための方法

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    スマホやインターネット、SNS、マルチタスクの弊害といったことだけかと思いきや、
    子供の成長過程における問題や、食生活、環境の問題についてなどとても幅広く集中力や注意力が減っている原因について言及されている。

    書籍内にも書かれていたが、自己啓発本ではないので
    それら内容からどう行動するかなどは書かれていない。
    自分で考えて行動(実験)してみてどう感じるかをヨガ的に内省するための材料を提供してくれるそんな一冊でした。

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    2025年08月07日
  • 奪われた集中力――もう一度〝じっくり〟考えるための方法

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    スマホだけの問題かと思ったら、環境とか食生活とか子どもらしい生活の喪失など、色々な原因あり。我々はなんとしてでも集中力を取り戻さなければならない。

    ⚪︎集中するには?

    ・デジタル制御
    通知をオフ、SNS閲覧を時間制限、無限スクロールを避ける
    ・作業区切り
    ポモドーロ・テクニック/バッチ処理で集中を持続
    ・環境整備
    雑音や気になる通知なしの集中空間をつくる
    ・生活習慣
    睡眠・食事・運動を整えて疲労を回避
    ・読む習慣
    ジャーナリング(毎日の思考を書き出す)や読書習慣を組み入れる


    ⚪︎フロー状態に入るには?

    挑戦(チャレンジ)の難しさがスキルとバランスすること
    •活動が自分にとって意味

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    2025年08月04日
  • 奪われた集中力――もう一度〝じっくり〟考えるための方法

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    集中力、昔よりなくなっている気がする。
    あまり気にしてこなかったけど、この本を読んで考えていたより重大な問題なのではないかと思いました。

    集中できないのは個人のせいではなく、集中力が様々な要因に奪われているのでは?と提示してくれます。

    自分はマルチタスクができると思っていましたが、ただ気をとられているだけだということを実感しました。
    集中力が奪われているとして、現状を変えることは難しいです。この本を参考に、集中力を取り戻せるよう努力したいと思いました。

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    2026年02月11日
  • 奪われた集中力――もう一度〝じっくり〟考えるための方法

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    スマホやパソコン(インターネットやSNS)がIT企業に仕掛けられた罠だが、それのせいだけにもできない。
    ジャンクフードや自然から離れた人工的な環境、様々な要因で集中力は奪われ、ADHDも増加している。
    解決策が書かれてないのが、残念だがそう簡単ではないのでしょう。
    だからどうしたらいいんだ!というモヤモヤが残る本でした。

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    2026年02月03日
  • 奪われた集中力――もう一度〝じっくり〟考えるための方法

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    ●集中力を奪う現代社会の文化・ビジネスモデルに警鐘を鳴らした本。
    ●集中力を奪う要因には、テクノロジーそのものよりもビジネスモデルに大きな要因がある、と著者は主張する。集中力を奪う原因には、著者が述べるように多岐に渡るが、その多くがスマホを介するサイトやアプリにある。スマホを手放せば集中力が回復するという単純な話ではなく、社会がビジネスモデルが集中力を奪うような仕組みになっていて、そこを打破することが必要なのだと理解した。では、どうするか? 残念ながら、著者は本書でも触れた「残酷な楽観主義」的な解決策しか提示できていないと感じた。集中力を取り戻すための組織的な運動の目標は提示されたが、それをど

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    2025年12月15日
  • 奪われた集中力――もう一度〝じっくり〟考えるための方法

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    文章が好き
    作品全体の雰囲気が好き ◯
    内容結末に納得がいった ◯
    また読みたい
    その他◯

    「集中力」の話。
    スマホのアレコレから、環境汚染の話まで。

    マインドワンダリング
    監視資本主義
    無限スクロール

    いつの間にか当たり前のように利用していた「無限スクロール」の存在が、一番怖かった。

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    2025年11月02日
  • 奪われた集中力――もう一度〝じっくり〟考えるための方法

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    ネタバレ

    ■注意力の層
    1.スポットライト 今すぐ取るべき行動
    2.スターライト 長期的な目標、プロジェクト
    3.デイライト 目標自体への志向
    *スタジアムライト 目の前の相手を見て連帯する力

    ■改善策
    1.事前コミットメント
    (タスクを頻繁に切り替えない)
    (スマホを見ない時間を作る)
    2.自罰的にならず、フローを求める
    3.SNSと離れる期間をつくる
    4.マインドワンダリング
    5.睡眠
    6.子どもと遊ぶ
    その他 瞑想 散歩 食事改善など

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    2025年09月27日
  • 奪われた集中力――もう一度〝じっくり〟考えるための方法

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    集中力も、記憶力も、待つ力も衰えてきていると感じます… 読書とマインド・ワンダリングの記述が興味深かったです

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    2025年09月23日
  • 奪われた集中力――もう一度〝じっくり〟考えるための方法

    Posted by ブクログ

    前半はとっても面白かったけど、後半はなんだかつまらなく感じてしまった。
    私の集中力がなくなったのはスマホのせいと思っていたけど、それだけじゃなくて、Googleが、YouTubeが、インスタが、それぞれ長くそこにとどまらせるような仕組みにしているという事実をしれてよかった。

    そりゃあ私より優秀な人たちがそんな仕組みを意図的に作っていたら、おやすみモードとか自分を律する機能をつけてくれていたとしても、自制するのは難しいはずだ。

    結局社会が変わるように仕向けるしかなくて、それはいつか実現可能かもしれないけど、長くかかるなぁと思った。

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    2025年09月21日
  • 奪われた集中力――もう一度〝じっくり〟考えるための方法

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    集中力がなくなってきたなぁということは自覚する。

    本書はおよそ半分強がテック系プロダクトについて書かれている。グーグルは広告が収入になっているため、プロダクトの成功度を測る指標がエンゲージメントというものになっている。ユーザーが製品に目を止めている時間が長いほどよいプロダクトだとされる。

    FBのようなSNSも中毒性が高くなるように作られている。現実世界ではこれほど頻繁かつ即座に報酬をもらえる場面はないのでなかなかやめられなくなる。勧められるコンテンツもユーザーが見る可能性の高い、怒りや攻撃、非難を含むものが多くなる。通知を一日一回まとめて送るようにしたり、近隣にいて現実社会で話のできる友人

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    2025年09月15日