ヨハン・ハリのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
おもしろい!!!!「残酷な楽観主義」めちゃくちゃ良い考え方を知った。他の本の内容と繋がることも多くて、自己責任という言葉で追及したとき得をするのは誰か、個人のコントロールが必要とされるようになったそもそもの環境に疑いを向けるべきではないかってまじでそうだな、、、個人の問題に帰着させるのはどこか組織側の怠惰、というよりは組織の利益のための設計と個人の充実のための設計は時に反することがある、か。
書かれている通り自己啓発本ではないし取り上げる問題が重要だからこそ簡単な対処なんてないことはないって明確にした上で著者はこれを試してみてるよってまとめてあるのもよかった。食べ物が悪い空気が悪い子供たちの教 -
Posted by ブクログ
ネタバレ――――――――――――――――――――――――――――――
ほとんどの人が、典型的な一日のうちの一時間で、一度も邪魔されずに仕事ができることはないという。
こうした状態が何ヶ月も続くと、自分が何者で何をしたいのかを理解する能力が混乱に陥ってしまう。人生で何をしたいのかがわからなくなってしまうのだ。19
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ぼくは友人たちと、「ワイヤード」という言葉が持つ二つの意味について話しあった。これには、躁、つまり精神的に興奮している状態という意味と、ネットにつながっている状態という二つの意味がある。
ぼくには、この二つの定義が結びついて対に -
Posted by ブクログ
●集中力を奪う現代社会の文化・ビジネスモデルに警鐘を鳴らした本。
●集中力を奪う要因には、テクノロジーそのものよりもビジネスモデルに大きな要因がある、と著者は主張する。集中力を奪う原因には、著者が述べるように多岐に渡るが、その多くがスマホを介するサイトやアプリにある。スマホを手放せば集中力が回復するという単純な話ではなく、社会がビジネスモデルが集中力を奪うような仕組みになっていて、そこを打破することが必要なのだと理解した。では、どうするか? 残念ながら、著者は本書でも触れた「残酷な楽観主義」的な解決策しか提示できていないと感じた。集中力を取り戻すための組織的な運動の目標は提示されたが、それをど