ヨハン・ハリのレビュー一覧

  • 奪われた集中力――もう一度〝じっくり〟考えるための方法

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    ●集中力を奪う現代社会の文化・ビジネスモデルに警鐘を鳴らした本。
    ●集中力を奪う要因には、テクノロジーそのものよりもビジネスモデルに大きな要因がある、と著者は主張する。集中力を奪う原因には、著者が述べるように多岐に渡るが、その多くがスマホを介するサイトやアプリにある。スマホを手放せば集中力が回復するという単純な話ではなく、社会がビジネスモデルが集中力を奪うような仕組みになっていて、そこを打破することが必要なのだと理解した。では、どうするか? 残念ながら、著者は本書でも触れた「残酷な楽観主義」的な解決策しか提示できていないと感じた。集中力を取り戻すための組織的な運動の目標は提示されたが、それをど

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    2025年12月15日
  • 奪われた集中力――もう一度〝じっくり〟考えるための方法

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    文章が好き
    作品全体の雰囲気が好き ◯
    内容結末に納得がいった ◯
    また読みたい
    その他◯

    「集中力」の話。
    スマホのアレコレから、環境汚染の話まで。

    マインドワンダリング
    監視資本主義
    無限スクロール

    いつの間にか当たり前のように利用していた「無限スクロール」の存在が、一番怖かった。

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    2025年11月02日
  • 奪われた集中力――もう一度〝じっくり〟考えるための方法

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    ネタバレ

    ■注意力の層
    1.スポットライト 今すぐ取るべき行動
    2.スターライト 長期的な目標、プロジェクト
    3.デイライト 目標自体への志向
    *スタジアムライト 目の前の相手を見て連帯する力

    ■改善策
    1.事前コミットメント
    (タスクを頻繁に切り替えない)
    (スマホを見ない時間を作る)
    2.自罰的にならず、フローを求める
    3.SNSと離れる期間をつくる
    4.マインドワンダリング
    5.睡眠
    6.子どもと遊ぶ
    その他 瞑想 散歩 食事改善など

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    2025年09月27日
  • 奪われた集中力――もう一度〝じっくり〟考えるための方法

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    集中力も、記憶力も、待つ力も衰えてきていると感じます… 読書とマインド・ワンダリングの記述が興味深かったです

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    2025年09月23日
  • 奪われた集中力――もう一度〝じっくり〟考えるための方法

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    前半はとっても面白かったけど、後半はなんだかつまらなく感じてしまった。
    私の集中力がなくなったのはスマホのせいと思っていたけど、それだけじゃなくて、Googleが、YouTubeが、インスタが、それぞれ長くそこにとどまらせるような仕組みにしているという事実をしれてよかった。

    そりゃあ私より優秀な人たちがそんな仕組みを意図的に作っていたら、おやすみモードとか自分を律する機能をつけてくれていたとしても、自制するのは難しいはずだ。

    結局社会が変わるように仕向けるしかなくて、それはいつか実現可能かもしれないけど、長くかかるなぁと思った。

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    2025年09月21日
  • 奪われた集中力――もう一度〝じっくり〟考えるための方法

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    集中力がなくなってきたなぁということは自覚する。

    本書はおよそ半分強がテック系プロダクトについて書かれている。グーグルは広告が収入になっているため、プロダクトの成功度を測る指標がエンゲージメントというものになっている。ユーザーが製品に目を止めている時間が長いほどよいプロダクトだとされる。

    FBのようなSNSも中毒性が高くなるように作られている。現実世界ではこれほど頻繁かつ即座に報酬をもらえる場面はないのでなかなかやめられなくなる。勧められるコンテンツもユーザーが見る可能性の高い、怒りや攻撃、非難を含むものが多くなる。通知を一日一回まとめて送るようにしたり、近隣にいて現実社会で話のできる友人

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    2025年09月15日