大橋明子のレビュー一覧
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ネタバレ数年前、シニア講座の足裏マッサージか足裏ツボ押し講座で習い、以後ずっと手足の指のグーパーと手足の握手をしています(^-^) 血流の促進にとてもいいと実感しています。今日読んだ本で、それが「きくち体操」の基本だと知りました。菊池和子先生、有難うございます!「指の魔法」、奇跡のきくち体操、2008.6発行。1934年秋田生まれの菊池先生、お若いですね(^-^) 206本の骨をつなぎとめているのは筋肉の力。意識して動くことで筋肉と脳を育てる。体はまるごとでひとつ。その起点が指。
1934年(昭9年)生まれ、菊池和子さん「指の魔法 奇跡のきくち体操」、2008.6発行、再読。目次構成は、「気づく」 -
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植えとくと虫除けになるよ。
と言われ植えたニンニクが
増えてしまい、どーしようか
植木鉢に突っ込んでいたセリが、自ら生育場所を広げてしまい、どーしようか。
こぼれ種から、たくましく育っているハーブ達、このままで良いかしら?
と、どーしましょ。
と思いこの本を買ったら、
ゴボウのアタマから再生。
玉ねぎの芯やキャベツの芯から再生。
山芋の皮からムカゴ。
皮でいいの?芽が出ちゃった山芋を土に埋めてたら、にょきにょき育ってムカゴができたことがあったけど。
セリ、三つ葉、クレソン、小ネギは増やして使っているし
でも、空芯菜!
チンゲン菜、小松菜、赤紫蘇
も!
イヤーン。これ以上増えちゃ -
Posted by ブクログ
きくち体操の菊池和子先生の著書。
エクササイズ本かと思いきや、ほぼほぼ文章に挿絵程度のイラスト。
挿絵の入るタイミングがちょっと分かりづらいので、いっそのこと全部マンガにしてくれた方が親切かも。
ただ、内容と体に対する接し方や考え方は、好感持てます。
(体育会系にありがちな、自分に鞭打って、頑張る・努力・根性・耐える・継続・今のままではダメ!思想はどうも苦手なので)
・見て、触る、意識する、意識して動く。
・「鍛える」のではなく「育てる」
・「できる」「できない」に拘らず、「気付く」「気に掛ける」が重要なポイント
・「痛い」のは、自分がその部位を無視し続けた結果
・痛くなったら「ありがとう