国木田独歩のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
国木田独歩文学忌 独歩忌
浪漫主義の独歩の詩的散文。
武蔵野の自然と風物を綴る。
国木田独歩の 「僕が武蔵野の大好きなところ♡」
ただ読んでいて思うのは、独歩の
“武蔵野”とは結局どこなのか、ということ。
独歩の描く武蔵野は、現在の武蔵野市のような限定的な場所ではなく、
想像していたよりずっと広い。
雑木林、草原、村落、畑
東京西部から埼玉南部にかけての、まだ都市化される以前の広大な土地の気配があります。
武蔵野という地名(なのかな?)は 古今和歌集にも歌われているものがあり
今も昔も 広い草原と林のイメージ。
独歩は、その古典的な武蔵野を、
明治の現実の散策として歩きます。
とは