檀一雄のレビュー一覧

  • 石川五右衛門(下)

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    戦国時代、信長・信玄・秀吉・家康が戦を繰り広げる中、大泥棒・石川五右衛門が暴れまくる。女に惚れたり、利休と茶のお点前をしたり、荒くればかりの盗賊団を率いたりの希代の風雲児の一生。

    あくまでフィクションみたいだけど、なんか爽快・痛快だね。「天地に悪行善行の別などない!」と公言。なんか作者の壇一雄の生き様に似ている。何ものにも囚われず、思うがままなところが。

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    2010年07月11日
  • 檀流クッキング

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    所謂食味エッセイを集中して読んでいたのは中高の頃なので、上げ膳据え膳のまったくの読み物としてたのしんだ。とにかく豪快さんなので、檀流の料理は読んでるだけでスカっとする。自分で作るようになると、檀流のよいところは、手間惜しみをしないこと、毎日とはまず料理をして食べることだという明快な倫理に貫かれていることだ。一日の料理に一日を費やすのは、本来至極あたりまえのことなのだ。
    夏がくるたびに読み直して、檀流ヒヤッ汁をつくる。いまの目標はつくる時間と同じくらい時間をかけて食べること。

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    2011年02月17日
  • わが百味真髄

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    「私は、どこに出かけるときにも、登山用の小さいマナ板と、庖丁と、ガソリン焜炉だけは忘れない」という著者が、各地の味比べからその作り方のあれこれまでを書き連ねた好著。読んでいると、食欲とともに、旅への欲求がわいてくる。

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    2009年10月04日
  • 檀流クッキング

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    080513(a 080704)
    090103(a 090215)
    091221(a 091228)

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    2010年01月22日
  • 檀流クッキング

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    料理の本なのに、壇先生が書くとサディスティックだ。「そしてそれを熱いうちに手づかみで食べるがよい」・・・はい、わかりました。

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    2009年10月04日
  • 檀流クッキング

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    シンプル・イズ・ベストな檀一雄の料理。季節感と五感、そして、「食べたい度」が大切です。「量より質」な食事をしよう。。。

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    2009年10月04日
  • 檀流クッキング

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    新聞連載ゆえ1編が短いのが難。口頭でレシピを伝えられてるような気分で、俄然お料理がしたくなります。おじやなど食べながら、がいい感じ。

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    2009年10月04日