狐歪野ツッコのレビュー一覧

  • こわいものがうつる

    Posted by ブクログ

    6話全て、「うつる」ことをテーマに描かれる。
    死、呪い、夢。どれも怖くて読み応えがあって、全部長編で読みたい!

    お気に入りは皮肉屋文庫さんの『死角の家』。家を建てる時の鬼門除けとか、昔から続いてきた風習には意味があると考えさせられた。気をつけよう。

    藍上央理さんの『さくらちゃんの神棚』は不気味で面白かったんだけど、一部グロい描写がありちょっとトラウマ。『殺戮に至る病』はスイスイ読めたのになぜ今回の描写は合わないのか。自分のグロ描写耐性強度がいまいち分からん。

    0
    2026年03月12日
  • ある映画の異変について目撃情報を募ります

    Posted by ブクログ

    クライマックスにあたるところをDMで描写するのはかなり無理があるだろう…スマホぽちぽちしながら逃げ回っとるんか??

    0
    2026年03月04日
  • ある映画の異変について目撃情報を募ります

    Posted by ブクログ

    ここまでテンプレなホラー小説はなかなかないというくらいテンプレ展開&オチ。(いや、ある。)
    神の設定と必要なのかどうかの叙述トリック(トリック?)
    映像の方が面白そうだけど、映像にすると怖さ半減しそう。難しいね。

    0
    2026年01月18日
  • ある映画の異変について目撃情報を募ります

    Posted by ブクログ

    廃村や神事が絡んでくる題材はジャパニーズホラーってかんじで好き。今作はブログ調で場面が進むのでかなりサクサク読める。
    近畿地方~が好きならこれも読みやすそう。
    映画化もしやすい内容(キャストも無名揃いの方が味でそう)だけど、映画化しない方がいいというジレンマ。最高なギミック。

    0
    2026年01月12日
  • ある映画の異変について目撃情報を募ります

    Posted by ブクログ

    「ファウンド・フッテージ」という低予算B級映画を観た映画ブロガーのMOJIは、映画の中にサブリミナル的に映し出された白い男の姿を見る。やがてその白い男は他の映画のシーンでもたびたび現れるようになり、同じく映画でその姿を見てしまった人や、映画の関係者が次々と不可解な死を遂げてゆく…

    タイトルを見ただけで最近流行りのモキュメンタリー小説の類だなとすぐわかる。(でもなんだかんだでこういうの好きなんです!)ブログ上のやり取りとメールのやり取りだけで物語が進むので1時間半くらいでサクサク読めた。終盤主人公がその映画のロケ地になった廃村へ行って怪異に遭遇するあたりは緊迫感があって面白かったけど、全部メー

    0
    2026年01月11日
  • ある映画の異変について目撃情報を募ります

    Posted by ブクログ

    声を出してはいけない部分、本だからこそできる表現だなと感心したし、ストーリーの理屈も通ってそう。なんとなく怖さが足りないのがなぜなのか、自分自身への宿題として考えよう。

    0
    2025年12月29日
  • ある映画の異変について目撃情報を募ります

    Posted by ブクログ

    とある映画に映る「白い男」をみた者たちが不審な死を遂げ、その謎に迫る、お話(?)。

    ブログ記事やコメント、メール等で展開されていく物語。問題を解決することができるのか、真の解決となるのか。

    読みやすかったですなぁ。

    先が気になる展開。
    後半、緊迫している中でずいぶんゆったりとメールしていたりしていて、ちょっとおかしな感じはした。

    0
    2025年12月26日
  • ある映画の異変について目撃情報を募ります

    Posted by ブクログ

    ブログとメールのやり取りで話が進んでいくタイプでサクッとテンポ良く読めた。
    低予算で作られたモキュメンタリーの映画に出てくる白い全裸の男の謎。
    最後に、んんっ?封印出来てなかったの?

    0
    2025年12月25日
  • ある映画の異変について目撃情報を募ります

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ブレアウィッチかと思いきやリング。
    Web記事とメールのみという構成に面白さがあるが、終盤チェイスしながらメールをやり取りするところはやや滑稽だ。

    0
    2025年12月17日
  • ある映画の異変について目撃情報を募ります

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    観たら死ぬ映画に纏わるお話。

    2chの洒落怖とかホラーまとめみたいな感じで地の文は少なめでテンポ良くは読める。

    SUZUの行動力は凄いけど危ない。
    前半の手探りな感じ結構好き。

    このタイプで縦書きだとなんか変な感じ。

    村に入ってからの怒涛のメール、想像したらシュールで笑っちゃうな。

    結局、宮司の恨みは特に言及されてない…?

    話のオチはなんか微妙。

    0
    2025年12月14日
  • ある映画の異変について目撃情報を募ります

    Posted by ブクログ

    ほとんどブログ記事とメッセージのやり取りだけで一冊が構成されており、2chのスレっぽい印象を受けました。

    序盤は「白い男」とは何者なのかという謎が徐々に深まり、先が気になってワクワクしながら読み進めることができました。

    ただ、その分、最終章をあまり楽しめなかったというのが正直な感想です。緊迫した状況や電波が悪い描写があるにもかかわらず、登場人物たちが必要以上にメールを打ち続けている様子が不自然に感じられ、どうしても現実味が薄れて物語から気持ちが離れてしまいました。

    終盤は展開が急ぎすぎている印象も強く、不自然さが目立ちます。ウジが沸いているような状況の死人の顔を識別できたり、「祖母っぽい

    0
    2025年12月14日
  • ある映画の異変について目撃情報を募ります

    Posted by ブクログ

    ☆3.0
    映画レビューブログやそのコメント、SNSの投稿、メールのやり取りや新聞記事などの媒体上の文章によって展開される呪い伝染系ホラー。

    いわゆる地の文が存在せず、ブログ記事やメールとしての人の語り口調でほぼ進行されるので読みやすくはあるが読み応えはないタイプの作品。
    これ系で問題なのが「この状況でそんな文章書く!?」という不自然さ。特に終盤の緊迫した場面はそういった不自然さの連続でどんどん気持ちが冷えていくのは大きな欠点だと思う。
    実在する映画のもじりタイトルがちょっとあからさまで滑り気味なギャグ感があるのもなんだか羞恥を煽る。
    映像を依代とした事を理解しておきながら大した理由もなくビデ

    0
    2025年12月09日
  • ある映画の異変について目撃情報を募ります

    Posted by ブクログ

    ブログ記事とメール、SNSのような記事で進むモキュメンタリー。
    真相解明の手前までは、どんどん読みたいと時間を忘れるほどだったが…
    最後のあたりはほぼメールで進むのだが、そんな速度で長文打ち込める!?と少し萎えてしまった。

    0
    2025年12月08日
  • ある映画の異変について目撃情報を募ります

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    読みやすかった。
    対面しての会話は基本なく、ほとんどがメールやブログで進んでいくもので話の流れが掴みやすかった。恐怖描写も多くはないので苦手な人でも読めそう。

    ただ後半部分で、村に到達してからのメールのやり取りが分量的にそんな早く送れるのか?と思ってちょっと冷めてしまった。

    終わり方は良くも悪くもモキュメンタリーといった感じ。

    0
    2025年11月24日
  • ある映画の異変について目撃情報を募ります

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    民俗学的なお話もあって絡んでいて、面白かった。
    記事やメールなどを集めて書いている形式なので、まあめちゃくちゃ読みやすい。

    ただ、終盤の村に行くところあたりから、メールで大量にやりとりするところが少し白けてしまった感はありました。
    そんないちいち実況メールする?って。
    充電もないとか言いながらかなり続くし。。
    少し緊迫感に欠けて物足りなかった印象です。

    0
    2025年10月17日
  • ある映画の異変について目撃情報を募ります

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    とある映画に映り込んだ不可解な存在に気付いた映画レビュアーが呪いに巻き込まれる。映画に関する情報を募り、呪いの元凶に迫るモキュメンタリー形式の物語。基本的に人物同士の会話は、ブログのコメントやメールの返信という形で描写されている。前半部の、様々な媒体を通じて情報を収集するパートはすんなりと読み進める事ができる一方、終盤の呪いの元凶が巣くう緊迫した状況において、メールで律儀に事細かに状況説明をしているのには違和感を覚えた。過疎地域における祭事の消滅によって、崇拝対象が解放されてしまうという展開は面白く感じた。

    0
    2025年10月09日