【感想・ネタバレ】こわいものがうつるのレビュー

あらすじ

遠方から会社に持ち込まれたのは、凄惨な死をもたらす土産物/「穴があるので入ります」……SNS上の奇妙な投稿からはじまる地獄への誘い/ある地方の県警内部で語り継がれる、忌まわしい呪縛の物語/新築の家に隠された、執念と技術が実現する死の構造/次々に起きる惨劇。神棚に祀られているものは、ほんとうは……/子供たちが夜、歩く。歌い継がれるおぞましい記憶……気鋭の語り手たちがあなたに贈る6つの恐怖譚。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

自分の中だけでの(笑)ホラー小説フェス(継続中)でほとんどの方の作品には触れてきたが…
正直、評価の分かれるものもあるにはあった。

が、この短篇集に限っては一切ハズレなし。

ただ、自業自得の類い、不条理系込みでほぼほぼ救いはナシ。

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2026年06月18日

Posted by ブクログ

ストレートなホラー作品が並ぶなかで、狐歪野ツッコさんの「あなあなた」が好き。
ゾンビ映画でいえば、ほかの作品が旧来のゆっくりのゾンビだとすれば、本作は走るゾンビという感じで動きや勢いがあって目立ち、印象に残った。

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2026年06月16日

Posted by ブクログ

短編集なのでするする読めます。

さくらちゃんの神棚
えまちゃんの家族、どうなったの
やっぱり死んじゃったの、気になるなぁ
そう遠くないうちにえまちゃんも神棚に祀られそうよ

うつる
が、テーマなので伝染する、中には擦り付けるぐらいのものもあったりと読んでて飽きませんでした。

この作品読んでて思い出したのが
警察怪談!買ってて積読だな……!と
思い出させてくれてありがとうの1冊
YouTubeでもあるんだね〜
早速見てみよう

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2026年05月21日

Posted by ブクログ

さまざまな「うつる」恐怖が描かれていて、楽しみながら読み進めることができました。

1作品ごとのボリュームがそれほど大きくないため、ホラーとしての怖さはやや控えめですが、その分テンポよくサクサク読み進められました。

上條先生目当てでこの本を購入しましたが、初めて読む先生方のホラー作品もとても面白かったです。

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2026年04月07日

Posted by ブクログ

6話全て、「うつる」ことをテーマに描かれる。
死、呪い、夢。どれも怖くて読み応えがあって、全部長編で読みたい!

お気に入りは皮肉屋文庫さんの『死角の家』。家を建てる時の鬼門除けとか、昔から続いてきた風習には意味があると考えさせられた。気をつけよう。

藍上央理さんの『さくらちゃんの神棚』は不気味で面白かったんだけど、一部グロい描写がありちょっとトラウマ。『殺戮に至る病』はスイスイ読めたのになぜ今回の描写は合わないのか。自分のグロ描写耐性強度がいまいち分からん。

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2026年03月12日

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