大島一彦のレビュー一覧
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ジェイン・オースティン
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試し読み
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Posted by ブクログ
五人姉妹の次女エリザベスの恋の行方は…という本。
硬い題名だし、古典で有名だし、恋愛ものだし…という理由で読まずにいたけど、「高慢と偏見とゾンビ」が読みたくなって、だったら元ネタ読んどかないとなあ…という不純な動機で読み始めたものの、結構のめり込んでしまった。
女子は好きですよね〜こういうの。イケメン金持ちが出てくる。主人公のエリザベスは頭がいいからイケメンにもガツガツ言う。イケメンダーシーのこと嫌いな女子いないと思う。私も好き。
でもずーっと「これってただの典型的ラブストーリーじゃね…?」と浅はかにも思ってて、この話の真の価値って何だろうと夫に聞いたら、「昔の女性にとって結婚はサバイバルだった中で、結婚とはなんだ、とか、今の多くの物語の土台になってる、とか、ただのラブストーリーじゃなくて読ませるものだ、とか価値は色々ある」と言われて、そんなもんかあと思ってたけど、読み終わった後は確かに夫の言うことも正しいし、それプラス確かに「高慢と偏見」だよなあって気もするので、いつかエリザベスの恋にハラハラせずに冷静に再読したい。 -
Posted by ブクログ
ブリジット一作目はまる→ブリジット一作目原作読む、はまる、主人公同じ誕生日→高慢と偏見ドラマ鑑賞はまる→原作よもうか!
それぞれ、
そもそも大学の授業で少し勉強してましたが。
この順番笑笑、見事に逆だね。
当たり前かもだが原作が一番良かった。
ここまで心情を事細かに描かれているとは知らなかった。手にとるようにキャラの気持ちがわかるんですよね。実際エリザベスのキャラって、真面目だけどお茶目でちょっぴり人をわざと煽るところがかわいいんだよね。冒頭ダーシーが嫌でバッサリ断ち切ろうとしても根がいいのでいい感じに理想の完膚なきまでのディスりのつもりが可愛い煽りになっちゃうという。そこがキューーンなんだろうね。周りに大切に扱われることしか経験がないような彼にとって。もしかしてすこしダーシーはマゾなのでは?笑なんちゃって。
リディア事件とうるさいおばはん事件がひと段落した後のキャラたちその後みたいなところも最後は記述があり、最後の最後まで丁寧に描かれている。
話もキャラも、ジェーンオースティンの文もどこも素晴らしい。
この和訳も簡単になりすぎず昔ながらの良さ(わかりづらい文もあるがそれもわざとのこと)を意識しているそうで、それはわかったし、その気持ちは素晴らしいけど
それはわかるんだが、、
やっぱり回りくどくて文が長い。
コリンズの文とか輪にかけてやばい。
コリンズのヤバさがよく表れていたともいえるが。
そこだけほんとに読みづらさはありました。
でも最高〜! -
ジェイン・オースティン
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ジェイン・オースティン
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購入済み前半の4割でオースティンの評価と伝記、後半の6割で6長編の解説という構成になっており、作者の人生と作品が分かるようになっている。分量もさほど多くないので、手軽に読むことができる。電子書籍化にあたり、本書の出版以降に刊行された参考文献が追加されているのがよい。
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