豊留菜瑞のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
『忙しさ幻想』斬新な切り口で時間術について説いた本だと思う。
人は『忙しい』という言葉を用い、見栄を張り、自分に酔い、いつしか自分ではない世界へ消えてしまう。
誰の人生を生きているのか。自分は誰なのか。現代はそんな幻想の世界へ誘われる人が多いと感じる。
そこで本書は幻想の世界へ足を踏み入れないため、踏み入れてしまっても元の世界に戻れ、自分の人生を歩んでいける指南書として読む価値があると思う。
本書を読んで、自分にとって大切なことを見つけだし、それを失うことなく、忙しさ幻想に惑わされることなく人生を歩んでいきたい。
--以下読書メモ
125 やりたくないことを見極める方法
大きな円の中に小さな -
Posted by ブクログ
『忙しさ幻想』を読んで、自分が「忙しさ幻想」に囚われていたことに気づいた。やりたいことがたくさんあって、いつも「時間がない」と焦っていたけど、その焦りこそが忙しさを作り出していたんだと思う。忙しさは心の感じ方次第だという言葉に、妙に納得してしまった。
特に印象に残ったのは、「目標が大きすぎると忙しさを感じやすくなる」という部分。確かに、自分で自分を追い詰めていたんだなと振り返ると感じる。まずはスマホの無意識な使用を減らしてみようと思うけど、「予定がある=価値がある」という思い込みを手放すのは少し時間がかかりそう。でも、それもまた自分にとって必要な変化だと思う。
忙しさが幻想だとわかったから -
Posted by ブクログ
「忙しさと仕事量は案外無関係」という魅力的なキャッチフレーズに惹かれて手に取った。
前半は「忙しい」と「充実」は紙一重で違いはただ心がどう感じているかがポイントという主張。
旅行でスケジュールをパンパンにしても忙しいとは思わなくて仕事でやらなければならないタスクがたくさんあると忙しいという感覚になってしまう。
後半は作者は年間240冊読むので、どのように本を読む時間を作っているのかという問いに対して答えている。通勤中や寝る前に読んでいて私と変わらないが、なぜこんなにも冊数の差が出てしまうのか…
『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』と重なる部分は多い気がした。1日でライトに読める本だけど新し