香坂鮪のレビュー一覧

  • どうせそろそろ死ぬんだし

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    そして誰もいなくなったじゃないけどさあ、いやいやぁ、どうせ一人ずつ殺されていって途中で探偵が意気揚々解決するんでしょって思ってたら頭を殴られた

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    2026年02月14日
  • みんななにかに縋りたい

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    ミステリー要素としてはちょっと物足りなさを感じだけれど依存症患者の話として読むとなかなか考えさせられるものがあった。暴力に暴力で解決する感じ。

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    2026年02月05日
  • みんななにかに縋りたい

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    ネタバレ

    依存症をテーマにした作品。依存症について詳しく書いてあったり、ミステリーの体系について詳しく書いてあるものの、「え? だから?」という気持ち。なんというか、ワクワク感がなく、どっちかというとハウツー本を読んでいる印象なんですよね。真相は一応依存症克服のための一歩として捉えることができるけど、細かく詳細に依存症やミステリーについて話すなら、もっとキャラの掘り下げがあってもよかったんでは? と思う。前作でも思ったけど、この作者さんは持ってる知識が先走りすぎて情報の取捨選択が下手な気がする。

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    2026年02月05日
  • みんななにかに縋りたい

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    前作より好きです。
    ミステリーよりもその一人一人の依存性と向き合うというか、そんな感じが見受けられたかも。
    みんな知らないところでもきっと誰かに頼って生きていて、みんななにかに縋りたいと思っている。
    というか縋りたいとか、依存とかって聞いたらマイナスなイメージがあるけど、でもそれって人間の本質としては通常なんだろうな。みんなそれぞれに世界があるし、誰が悪い訳でもなくて。
    誰だって生きていく上で心の拠り所があるし、それがあることによって心の苦痛が和らぐならいいのでは言う気もしてしまうね。それこそ好きなものが自身の原動力になってるわけで。でもそれって縋っているってなってしまうのかなあ?むず。

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    2026年01月28日
  • みんななにかに縋りたい

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    前作より読みやすく面白かった。
    依存性患者のクローズド・サークルすごく良かった。
    作者はタイトルといい、設定といい、読みたいと感じさせるのがすごく上手い。

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    2026年01月28日
  • みんななにかに縋りたい

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    前作「どうせそろそろ死ぬんだし」の続編、とは言え、本作の語り手である千崎桜子以外は関係なく、こちらから読んでも特に問題はありません。
    桜子の性格が前巻と異なるように感じたのは、語り手になったから、でしょうかね。
    ミステリーよりも依存症についての見識が深まる作品に感じました。

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    2026年01月26日
  • みんななにかに縋りたい

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    星3.5です。
    クローズドサークル。孤島もの。
    そこに挑戦してくれただけで嬉しいです。
    一応、続編。
    どうせそろそろ死ぬんだし、の料理人の桜子さんが主人公です。
    犯人の特定理由や動機といった部分が弱く感じ、納得しづらかったです。

    香坂さん、お医者様なんですね。
    ミステリーらしい虚構ではありますが、
    現代医学の知識に基づいて依存症を語ってくださっているのかなと、
    とても勉強になりました。
    依存症というものを病気としてとらえること、
    意思よりもっと脳の深い部分での欲求だからこそ自分の力で止められない。
    そんな各種依存症の怖さを周知する意味でもよい作品ではないでしょうか。

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    2026年01月10日
  • みんななにかに縋りたい

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    ストーリー展開としてはやや強引かなぁ
    依存症の勉強にはなった
    が、こんな荒っぽい治療があるのは知らなかった

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    2026年01月01日
  • みんななにかに縋りたい

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    ネタバレ

     孤島ミステリー。登場人物や館、島の見取り図など。本格派だと難しすぎて頭に入らす何度も冒頭に戻って見直しながらで物語に没頭できなかったりもするんですが。これは。正直笑っちゃうくらい簡単で。わざわざ島の見取り図いる?ってくらいに。名前も依存症に関連づけててるのですぐ想像もできた。

     結末としてはモヤモヤする。誰かの犠牲によって、愛ゆえだったとしても。事実を知ったら新たな楔になるのではと心配になる。自己犠牲愛に切ないんだけど。

     ミステリ部分や謎解き部分はうん?ってなりましたが面白かったです。依存症についてもなるほど。派手さはないがじんわりと胸を打つ物語でした。

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    2025年12月16日
  • みんななにかに縋りたい

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    前作もそうだが、香坂鮪さんはタイトルが秀逸だと思う。それに加えてあらすじもおもしろそうと思わせる。
    なのに、本編がそれほどでもなくて、だけどきっと次作もタイトルとあらすじに釣られて読んでしまう気がする。

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    2025年12月06日
  • みんななにかに縋りたい

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    プロローグから孤島のミステリー感誰か殺されるぞ!の出だし。他と少し違うのが集められた人がみな依存症の克服回復を願うってところ。依存症もいろいろある。詳しく書かれててそこがミステリーより深読みした。

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    2025年11月22日
  • みんななにかに縋りたい

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    シリーズものの2作目と知らず、こっちから読んでしまった。
    ミステリーの内容よりも依存症回復プログラムを登場人物と一緒に受けている感覚になって、依存症について考えさせられた。

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    2025年11月20日
  • みんななにかに縋りたい

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    あらすじはとても好みだったが、物語が淡々と進み盛り上がりにかけ、トリックにこだわりすぎてる感じがあり、しかもよくわからなかったのが残念だった

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    2025年11月15日
  • みんななにかに縋りたい

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    様々な依存性の方々が 孤島で再生プロジェクトに臨む
    しかし依存から脱却する為に島を訪れたのに
    次々と人が亡くなって行く!自殺、事故、他殺?
    それぞれの依存性が他者に与える影響?
    事件の真相も大事だが!
    何に縋って生きてしまっているか?まだ縋り続けてしまうのか? 
    読後も自分にも問われるテーマがのし掛かる?

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    2025年11月11日
  • みんななにかに縋りたい

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    前作にも登場した桜子が探偵の役割を担いながら、事件解明に向けて話が進んでいった。事件、密室、探偵というありがちな設定であるからこそ、ある種のエンタメとして消化した上で楽しむことができた。
    依存症という精神的な問題が題材となっているため、人間関係や好意の方向などに注目しながら読み進めることが楽しかった。
    精神科医でありながらコーヒーに依存している誠司が怪しいと踏んでいたが、仕事に直向きな姿勢であったり患者同士の関係に気付けない、天然さからくるものなのかと納得した^面白かった!

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    2025年11月01日
  • みんななにかに縋りたい

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    依存症の人たちは素直で、愛情深くて、深すぎて、執着してしまう。その加減ができなくて、愛を受け入れ、与えすぎてしまう。

    普通に暮らしている私たちも、知らない間に何かに依存し、縋っているのかもしれないと思った。

    推理やトリックは想像しにくかったです…。

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    2025年10月21日
  • みんななにかに縋りたい

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    今回は孤島モノでありながら静かな雰囲気なまま。
    ただ依存症の人々の思いと重いを描きながら、ミステリとして好きだなあ。
    3036冊
    今年264冊目

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    2025年10月14日
  • みんななにかに縋りたい

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    ネタバレ

    前作よりは圧倒的に読みやすかった。
    私自身、明らかなどんでん返しや叙述トリックより、今回のように不可解な謎について探っていくほうが好みなので、それもあって読みやすかった。
    とはいえ、少々想像し辛い部分もあった。
    前作でも思ったが、現代においてクローズドサークルを作るためのアイデアがよくできてるなという気持ち。
    前作の桜子ちゃんが今回も登場。今後、桜子ちゃん探偵のシリーズになるのだろうか?
    医療ミステリーのほうが良さそうな気もするが、もちろん作者が好きなものを書けばいいとは思っているので、静かに次の作品が出ることを待つことにする。

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    2025年10月10日
  • みんななにかに縋りたい

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    ネタバレ

    終盤の犯人の告白後の急な空気感の変化についていけなかった。殺した理由はともあれ殺人犯と食卓を囲んでなぜ穏やかでいられるのか、、
    あと錠前のトリックの説明書きがとても分かりづらかった。。

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    2025年10月07日
  • どうせそろそろ死ぬんだし

    購入済み

    面白かったけど……

    今ひとつ入り込めなかった。個人的には読み難さと医療用語の複雑さについていけなかった感じ。
    ただし、後半の怒涛の展開には素直に拍手!人を選ぶ作品かも。
    あと登場人物の名前、福岡市の地下鉄を使ってる人にはニヤリとするでしょう。

    #じれったい

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    2025年11月16日