香坂鮪のレビュー一覧

  • どうせそろそろ死ぬんだし

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    ネタバレ

    物語の舞台は、山奥にある別荘「夜鳴荘(やめいそう)」。
    ここでは、余命宣告を受けた人々だけで構成される交流会「かげろうの会」が開催されている。
    この会にゲストとして招待されたのは、元刑事で現在は私立探偵を営む七隈昴(ななくま・すばる)と、その助手である元研修医の薬院律(やくいん・りつ)。
    七隈自身も1型糖尿病を患っている。
    交流会は、6人の会員たちとともに始まる。
    初日の夜、参加者たちは食事を共にして親交を深め、和やかな雰囲気で時間が過ぎていく。
    しかし、翌朝、衝撃的な事件が起こる。
    参加者の一人が自室で死亡しているのが発見されたのだ。
    死因ははっきりせず、持病による自然死なのか、それとも殺人

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    2025年09月24日
  • どうせそろそろ死ぬんだし

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    タイトルに惹かれ読み始めた館ミステリー。
    途中まで探偵の人物像が想像しづらく、読み飛ばしたのかとページを戻ってみたりモヤモヤしていたが終盤になり、あえてそうしていたのだと納得。
    前半と後半で探偵助手のイメージが大きく変わり、小説の面白いところだと感じた。
    所々で持った違和感がクライマックスに紐解かれていく感覚が気持ちよかった。
    ありがちな手法だとは思うが、最後の1文は良い余韻になった。

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    2025年09月23日
  • どうせそろそろ死ぬんだし

    Posted by ブクログ

    このミスなので読んでみたけれど、素人感が出すぎちゃってた気がします。読みにくい。 余命いくばくもない人たちの会っていう設定はよかったけど、結果そこも関係なく。医療用語が専門的なところはすごかった。

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    2025年09月19日
  • どうせそろそろ死ぬんだし

    Posted by ブクログ

    余命宣告を受けた人ばかりの集まりで起きた、殺人事件。
    探偵と助手のすっとぼけた会話が面白かった。
    医療関係の説明が多くて、読みながらちょっとぼけーっとしてしまった。
    明るくて軽い雰囲気だけど、けっこう暗い話だった。

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    2025年09月18日
  • どうせそろそろ死ぬんだし

    Posted by ブクログ

    なるほどなぁと思う文章のテクニックだった。

    律の視点で描かれていたため最後の最後にガラッと土台が変わる場面は、小説の最初の方を見返したりして関心していた。
    ただ何とはなしにもう少し欲しいなぁと思うものはあった。
    これがハラハラなのか、それぞれの視点の深掘りなのか。もう一つトリックに限らず何かしらのものがあっても良かった。あればより楽しめたのかなって感じた。

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    2025年09月15日
  • どうせそろそろ死ぬんだし

    購入済み

    面白かったけど……

    今ひとつ入り込めなかった。個人的には読み難さと医療用語の複雑さについていけなかった感じ。
    ただし、後半の怒涛の展開には素直に拍手!人を選ぶ作品かも。
    あと登場人物の名前、福岡市の地下鉄を使ってる人にはニヤリとするでしょう。

    #じれったい

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    2025年11月16日