香坂鮪のレビュー一覧

  • どうせそろそろ死ぬんだし

    Posted by ブクログ

    余命宣告をされた人々が集まる別荘で死人が出てしまう。殺人?自然死?探偵と助手が謎に挑む……的な話なんですけど、途中から急カーブ!逆走!炎上!ええええ…???って感じで狼狽える内に読み終わってました笑
    序盤から変な味のする話だなあ…とは思ってたけどこれ気付ける人居るのか!?
    キャラに愛着が湧きづらいのはあえてそうしているのだと思いつつ、トリックよりキャラ描写重視で読みたかったなーと思った作品でした。
    どんでん返し度は最近読んだ本のなかでピカイチ!

    0
    2026年05月14日
  • みんななにかに縋りたい

    Posted by ブクログ

    前作「どうせそろそろ死ぬんだし」と、緩やかに繋がってるのが面白かった。
    依存症についての様々な見解が知れて良かった。確かに、意志の強さに関係なく誰もがそうなる可能性はあるなあと…。
    ミステリ自体は、特にすごく意外性のある感じではなかったので星三つ。

    0
    2026年05月10日
  • どうせそろそろ死ぬんだし

    Posted by ブクログ

    探偵業を営む七隅は余命宣告された人々が集う交流会に招かれ、山奥の別荘に伺う。

    しかし、翌朝、参加者の1人が不審な死を遂げる。自然死か事故か、あるいは殺人か?
    殺人であれば、余命わずかな人間をなぜ殺す必要があったのか?

    最後に、驚愕の真実が明らかとなりますが、、、
    少し納得出来ない部分もあり、★3個にて。

    0
    2026年05月04日
  • どうせそろそろ死ぬんだし

    Posted by ブクログ

    思ってたより面白そう!と思ったら、なかなか進んでく感じがしなくて、いや、絶対意外な犯人がいるだろって思ったらやっぱり
    最後の方のところだけが良かったかなー
    そこまでが長かった

    0
    2026年04月30日
  • どうせそろそろ死ぬんだし

    Posted by ブクログ

    説明が長すぎて退屈だなぁと思っていたら
    全文がラスト1行のための説明だった
    なるほどなぁ
    熱いまま飲む癖とカリウム製剤はこういうことか

    0
    2026年04月29日
  • どうせそろそろ死ぬんだし

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    中盤から一気に面白くなる。

    賀茂が亡くなった→自然死か他殺か→まさかの中盤で第一章の語り手、七隈が亡くなる!?→え、七隈犯人だったの!?→え、七隈生きてたの!?

    探偵が女性、しかも主人公の祖母だとは驚き。まさに小説でしかできない叙述トリック。

    終盤で律がボロクソ言われすぎてちょっと哀しくなった笑

    0
    2026年04月24日
  • どうせそろそろ死ぬんだし

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    なんか読みすすめ辛い文章だな、なんか変だな、、の序盤の連続から、正体が明らかになっていく叙述ミステリ、そして本当の本当の真相、ラスト一行、とこれでもかと詰め込まれた一冊でした。それにしても文体かな?すごい読みづらかったしさすがに犯人は爪が甘すぎる。

    0
    2026年04月16日
  • どうせそろそろ死ぬんだし

    Posted by ブクログ

    ミステリ好きには予想外の展開があると評価されるみたいで、、病気のことは理解が深まったけど、私はあまり刺さらなかった。なんで臭いのとかが気になった。

    0
    2026年04月10日
  • どうせそろそろ死ぬんだし

    Posted by ブクログ

    やっぱりもうミステリーが楽しめない体になってしまったのね…とちょっと残念に思った。
    この作品に限ったことではないんだけど、ミステリーを読んでいると根本的なところが引っかかってしまって、仕掛けが楽しめないんだよなぁ。
    この作品も読者を驚かせようと工夫がされてるのは分かるし、その部分は思惑どおり騙されてたんだけど、どうにも。

    0
    2026年04月06日
  • どうせそろそろ死ぬんだし

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    助手いじりが個人的には合わなかった。叙述トリックだとは思わなかったが、文章で読みにくいなと思った部分が多かった気がする。

    0
    2026年04月03日
  • どうせそろそろ死ぬんだし

    Posted by ブクログ

    始まりはすんなり入り込めたけれど、
    途中人間関係がわちゃわちゃして中弛みした。
    最後はスッキリした。
    そろそろ死ぬなら人は気が大きくなるのね。

    0
    2026年03月29日
  • どうせそろそろ死ぬんだし

    Posted by ブクログ

    医療職なので病気の説明の部分は退屈せずにスラスラ読めたけど、知識なかったら読みづらいだろうなとは思った。

    構造的なトリックを使っているが故に、人物の深掘りがあんまりなかった気がする。
    なので、救いのない雰囲気は結構好きなんだけど、絶望感が中途半端というか、誰にも感情移入できずに物語をずっと俯瞰したまま終わってしまった感覚。

    どうせそろそろ死ぬんだし(わざわざ殺害する必要あるのか?)

    どうせそろそろ死ぬんだし(警察に捕まろうがどうでもいいや)

    タイトルの意味がラストで変わるのは面白い

    0
    2026年03月19日
  • みんななにかに縋りたい

    Posted by ブクログ

    今回は依存症がテーマ。それにクローズドサークルに密室殺人。明確な探偵役がいないというのもあるけど、物語の中盤がだるい。推理は壁にぶつかってばかりで堂々巡りだし、果ては密室の分類なんて始めるし。
    依存について考えるきっかけにはなったかな。

    0
    2026年03月18日
  • どうせそろそろ死ぬんだし

    Posted by ブクログ

    正直、読みにくい作品だった。
    あまり感情移入しにくいキャラクター
    誰が発言したかパッと見分からない文構造
    所々に見られる辞書引かないと分からない語彙力高めの言葉

    色々な要素が読もうとする意識をケバブみたいに少しずつ削ぎ落とされていくようにしんどい場面はあった

    しかし、作品のトリックは面白く、終盤はテンポもよくサクサクと読み進められた。
    所謂「読み手の技術が試される本」であった

    0
    2026年03月17日
  • みんななにかに縋りたい

    Posted by ブクログ

    「どうせそろそろ死ぬんだし」の続編にあたるけど、前作は読んでなくても全く問題なし。
    今回もクローズドサークルの密室殺人事件。しかも登場人物は一部を除いて何かに「依存」している人たち。その「依存」によって物事の見え方や考え方が違ってくるのが面白い。
    トリックや動機、仕掛けなどは前作程の驚きは無かったけど、謎解きのスッキリさというよりは誰が犯人なのか、なぜなのかと悩んでる時間が面白い。
    しみじみしちゃうなぁ、誰だって何かに、大なり小なり縋って生きているって思うとね。

    0
    2026年03月06日
  • どうせそろそろ死ぬんだし

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    読書前メモ:本紹介で興味を持った+表紙が好みだったため購入。

    読書後メモ:(要約)
    余命宣告された人々が集う会「かげろうの会」。そこに招待された元刑事の私立探偵七隈昴の助手の薬院律は、山奥の山荘に2泊3日で滞在することに。恙なく交流会は進み、リラックスした雰囲気の中、参加者の1人が急死する。交流会ホストの精神科医茶山や脳神経外科医の次郎丸によって検案され、自然死と判断されるが、どこか不自然。他殺の可能性を捨てきれない律は、七隈昴と共に聞き込みを始める。殺人であれば、何故余命宣告された人をわざわざ殺したのか。ホワイダニットを追求する二度読み必至の新感覚の館ミステリー。

    読書後メモ:(感想)

    0
    2026年03月04日
  • どうせそろそろ死ぬんだし

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ☆3.8

    まず七隈昴の性別から騙されてた人おらん?(笑)
    勝手に男女分けた部屋割りやと思ってたから、男性やと思ってた

    なんとなくおばあちゃんが死んでる感じはしなかったけど、1人目の殺人未遂の方法とか動機とか犯人は全く分からんかったなぁ
    医療関係者やから読めたけど、そうじゃなかったらあの数字の羅列は読めてないかも…
    でも死んだ人の血糖がどうなるとかまでは知らんかったし、医療職目線からは面白かったな!

    最後の一文、めくったページにするの流行ってるの??

    0
    2026年03月03日
  • どうせそろそろ死ぬんだし

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    3.0
    最初はワトソン役との掛け合いがけっこうよかった。
    落ちとトリックは弱い。
    ラストシーンは嫌いじゃないよ。

    0
    2026年03月02日
  • どうせそろそろ死ぬんだし

    Posted by ブクログ

    ミステリーという謎の新たな部分を発見した小説でした!

    実は最初、めちゃくちゃ読みにくくて。
    何でかな〜?
    とか考えてたら、主人公の人物像が掴めないから。

    私は主人公の人物像を想像しながら読むのが好きなんだけど、そこが謎なんですよ。
    でも、そこがこの小説のポイントだと分かったのは
    もう少し後で。

    ミステリーって犯人を探すだけが
    ミステリーじゃないんだと思い知らされた作品でした。

    あらすじは...
    余命宣告を受けた人だけが参加する集まりに
    参加することになった探偵の七隈と
    その助手である律。
    そこで思いがけず、参加者の一人が突然死する。
    この死は自然な死なのか、殺人なのか...

    0
    2026年02月23日
  • どうせそろそろ死ぬんだし

    Posted by ブクログ

    途中まで作風が好みじゃないかも、と思っていたし、どんでん返しなんてあるのか?と疑って読んでいたけど、見事にやられた。
    前半は正直しんどかったけど、最後はしっかり楽しめました。
    ちゃんとミステリーです。

    0
    2026年02月19日