香坂鮪のレビュー一覧

  • まどろみの殺意

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    ネタバレ

    2026.09.14

    このミス受賞作家ということと、クローズドサークルものということ、睡眠がテーマの真新しさに惹かれて手に取った。

    種明かしまで気になって一気読みしたが、医療機器にも疎いのもあってトリックもいまいち理解できず。

    最近話題の30分睡眠で生配信中の堀大輔さんがタイムリーで頭をよぎった。笑
    水巻先生はクリニック開業する前にご自身の不眠を治して欲しい。目の下にクマのある不眠外来医師は説得力がなさすぎる。

    ただ、水巻医師が最初はうきは、と呼んでいたのに途中から「行橋」呼びになっていた伏線もずっと気になっていたのもしっかり回収されて最後はスッキリする終わりなのはよかった。

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    2026年09月14日
  • どうせそろそろ死ぬんだし

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    まあ、どっちだっていい。
    どうせそろそろ死ぬんだし。

    ・驚くポイントがいくつかあって、それ以外の部分がやや物足りなく感じた。
    このミスグランプリで期待しすぎてしまった。

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    2026年09月10日
  • まどろみの殺意

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    森の中にある睡眠専門外来「水巻ねむりのクリニック」。
    二泊三日の睡眠薬の治験が行われます。

    外は豪雨。
    そして橋が冠水して通れない。

    一日目の夜、治験者の一人が窒息死します。
    最初は病死と思われていたものが二人目の犠牲者が出て、殺人事件の疑いが。

    治験は中止され、女医は真祖を追求し始めます。

    最初の見取り図を穴が開くほど見ておいた方が懸命。
    それが謎を解く鍵です。

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    2026年09月05日
  • どうせそろそろ死ぬんだし

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    ネタバレ

    余命わずかな人間が集まった館での殺人事件。七瀬昴という名前と探偵という職業から男と勘違いした。これは物語の本筋には特に関わってないけど、犯人のために用意された場とは思わなかった

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    2026年09月01日
  • どうせそろそろ死ぬんだし

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    余命宣告を受けた人たちの集いで山荘に招待された探偵七隈とその助手律。一泊した翌日、ゲストの死亡が確認されるもメンバーの医師により自然死とされる。律は本当に自然死なのかを疑い、調査に乗り出す。
    鉤括弧のセリフが多くて、誰のセリフなのか時々迷子になるのがもったいなかった。
    最後の最後に、突然すぎて理解できない展開が待っていた。

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    2026年08月23日
  • どうせそろそろ死ぬんだし

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    ネタバレ

    仕事柄、「それで死因が特定できるの?」と思うところが序盤に多々あったが、なんとその違和感も作者の手のひらの上であった。叙述トリックにはまり込むのって気持ちええ〜

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    2026年08月18日
  • どうせそろそろ死ぬんだし

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    文体が合わなかった。後半おお!?とは、確かに思ったけど、うーん…最後も…イヤミスということ??もう一回読みたいとはならなかった

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    2026年08月05日
  • どうせそろそろ死ぬんだし

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    読んでてずっと違和感はあったけど、結局種明かしまで真相には迫れなかった。今まで読んだミステリーとはどことなく毛色が違って、最後まで新鮮な気持ちで読めた。続編も出てるので、そのうち読みたい。

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    2026年08月04日
  • どうせそろそろ死ぬんだし

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    このミステリーがすごい大賞ってあったので、期待して読みました。
    が、期待ハズレ。
    途中まで探偵の性別や助手との関係をあやふやにしてた意味もイマイチわからない。

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    2026年08月02日
  • みんななにかに縋りたい

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    前作があると知らずにタイトルとあらすじに惹かれこちらを先に読んでしまったのですが、特に気にならず読み進められました。
    トリックが自分には難しくて分かりにくかったのですが、依存性に対する解像度が高く、見識が深まって勉強になった。
    今度前作も読んでみようと思う。

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    2026年07月20日
  • どうせそろそろ死ぬんだし

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    余命宣告された人々が集まるオフ会に招かれた探偵とその助手。山奥の別荘で開かれたその会で、そのうちの一人が翌朝なくなっているの見つかる。余命宣告されているからは自然死なのか、それとも殺人か。中途半端なクローズドサークルの中で、探偵が推理する。
    最初から登場人物たちがとても落ち着いていることに違和感を覚えたが、のちのちその理由もわかってくる。探偵のユニークなキャラや、ちょっとした仕掛けなど、楽しく読める。

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    2026年07月18日
  • どうせそろそろ死ぬんだし

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    ミステリー的には面白かったと思う。
    余命いくばくもない人が殺されるなぜ、っていう売り文句はそこまでおかしいか?って感じで。実際、本書の謎もそこに焦点をあててないが。
    ただ、推理する探偵ちょっと……好感が持てないっていう人が多いんじゃなかろうか。いや、これも個人の感想か?
    人を馬鹿にする感じの毒舌は私はちょっと苦手。それが犯人相手でも。

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    2026年07月15日
  • どうせそろそろ死ぬんだし

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    葉桜を彷彿とさせる中盤と
    そのあと二転三転する探偵役
    途中まで全編にわたって色んな違和感がすごくて文章が下手なのかと思って読んでたら半分くらいは杞憂だった
    まぁでもそうはなるかいなって感じの話だったな…

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    2026年07月12日
  • どうせそろそろ死ぬんだし

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    叙述トリックっぽさはあったし、面白いと思う所あってよかった。設定も独特でいいと思う。少し、
    無理に感じる部分や収まりの悪さを感じてしまうところもあった。

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    2026年07月10日
  • どうせそろそろ死ぬんだし

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    叙述トリックもあって、ほぉ?ってなったし、あまりみないタイプのミステリーでこれはこれでおもしろい。どうせそろそろ死ぬんだしってタイトルも目をひくよね。

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    2026年07月10日
  • どうせそろそろ死ぬんだし

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    んーなんか変なミステリー。わざとなのかな?と思ってわざとなんだなと思える部分と、それにしても分かりにくくてこれはどうなの?と思う部分があって、謎解きも物足りない。もう少し整理整頓と洗練が必要というかブラッシュアップしたらそこそこ面白くなりそうだなという感じ。

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    2026年07月07日
  • どうせそろそろ死ぬんだし

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    ネタバレ

    七隈が女性だなとはうすうす感じていたけど、車椅子のおばあちゃんとは意外でびっくり。みんなで騙していたという設定も爽快感あって良かったし、最後の意味深も悪くないなー

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    2026年07月03日
  • みんななにかに縋りたい

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    ネタバレ

    またミステリーを読んでしまった……ネタバレをせずに何をどう書けば魅力が伝わるんだろうか。私にはこの問題が一生ついて回りそうだ。未来永劫、この呪いからは逃れられぬ。

    前作『どうせそろそろ死ぬんだし』を読み終わってから大分経ってしまったこともあり、探偵役の女性の人となりも忘却の彼方……。なんとなくサバサバした感じの人っていうのは覚えてるんだけど。でも読んだ感じ前作を知らなくても問題はなさそう。主人公が同じってだけで物語の繋がり自体はそんなに濃くはない。

    今作は「依存症」がテーマなわけなんだけども、とある人物が「依存性者のほとんどが暇。やることがない」って言ってたんだけど、もしかして私のことかな

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    2026年06月27日
  • みんななにかに縋りたい

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    電波も通じない島でのクローズドサークル系。
    参加者はそれぞれ何かの依存症で、その更生のため合衆に参加した。
    縋る、依存というワードから、何か最後に想像もしない展開が待っているのではと思ったが、ハードルを上げすぎた…

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    2026年06月23日
  • どうせそろそろ死ぬんだし

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    ネタバレ

    個人的にどんでん返し系はその場面になるとゾクゾクっと鳥肌立つのがまぁ常だが、この本では何故かそれがなく。
    タイトルが最後のセリフの振りになってたのはよかった。

    他の人の感想も読みながら感じたのは2つ。
    1つは話者がわかりにくいこと。会話が立て続けに続くと誰の発話なのかわかりにくくなる傾向がたり、その度に数行戻っるからその都度テンポが悪くなる。
    もう1つは叙述トリックが微妙に機能してないこと。昴がおばあさんでかつ車椅子だったことが叙述トリックの一つだったろうけど、直接的に生きてない気が。物語の中盤だったからそれが判明した事で色々と繋がる、ってこともなく。他に紅茶の描写がかなり出てくるけど、それ

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    2026年06月06日