香坂鮪のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ2026.09.14
このミス受賞作家ということと、クローズドサークルものということ、睡眠がテーマの真新しさに惹かれて手に取った。
種明かしまで気になって一気読みしたが、医療機器にも疎いのもあってトリックもいまいち理解できず。
最近話題の30分睡眠で生配信中の堀大輔さんがタイムリーで頭をよぎった。笑
水巻先生はクリニック開業する前にご自身の不眠を治して欲しい。目の下にクマのある不眠外来医師は説得力がなさすぎる。
ただ、水巻医師が最初はうきは、と呼んでいたのに途中から「行橋」呼びになっていた伏線もずっと気になっていたのもしっかり回収されて最後はスッキリする終わりなのはよかった。 -
Posted by ブクログ
ネタバレまたミステリーを読んでしまった……ネタバレをせずに何をどう書けば魅力が伝わるんだろうか。私にはこの問題が一生ついて回りそうだ。未来永劫、この呪いからは逃れられぬ。
前作『どうせそろそろ死ぬんだし』を読み終わってから大分経ってしまったこともあり、探偵役の女性の人となりも忘却の彼方……。なんとなくサバサバした感じの人っていうのは覚えてるんだけど。でも読んだ感じ前作を知らなくても問題はなさそう。主人公が同じってだけで物語の繋がり自体はそんなに濃くはない。
今作は「依存症」がテーマなわけなんだけども、とある人物が「依存性者のほとんどが暇。やることがない」って言ってたんだけど、もしかして私のことかな -
Posted by ブクログ
ネタバレ個人的にどんでん返し系はその場面になるとゾクゾクっと鳥肌立つのがまぁ常だが、この本では何故かそれがなく。
タイトルが最後のセリフの振りになってたのはよかった。
他の人の感想も読みながら感じたのは2つ。
1つは話者がわかりにくいこと。会話が立て続けに続くと誰の発話なのかわかりにくくなる傾向がたり、その度に数行戻っるからその都度テンポが悪くなる。
もう1つは叙述トリックが微妙に機能してないこと。昴がおばあさんでかつ車椅子だったことが叙述トリックの一つだったろうけど、直接的に生きてない気が。物語の中盤だったからそれが判明した事で色々と繋がる、ってこともなく。他に紅茶の描写がかなり出てくるけど、それ