香坂鮪のレビュー一覧

  • どうせそろそろ死ぬんだし

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    余命宣告されたものたちが集められた館
    どうせそろそろ死ぬはずなのに、なぜ殺されたのか。
    思い描いていた絵と違った絵が見えてくる。もう一回読み返したくはなるけど、ところどころ誰の言葉なのか分からないところもあったり、ほんのすこーし「?」ってなっちゃった部分もあってそういったところも含めて読み返せるといいな。

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    2025年12月24日
  • どうせそろそろ死ぬんだし

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    最近は、タイトルが秀逸な作品が多いですね。
    余命宣告を受けた人たちが集まった館。そこで殺人事件が発生。
    余命宣告を受けた人を何故わざわざ殺す必要があるのか。 
    「どうせそろそろ死ぬんだし」

    賛否あるみたいですが、私はこの作品、純粋に楽しめました。
    探偵役の動機には共感を持てなかったですが、設定が素晴らしく、グイグイ最後まで一気読みでした。

    途中で思わず「え?今まで読み間違えていた?」と思い、前のページに戻ってパラパラ読み返したのは内緒です。まんまと作者の術中にハマっているだけでした。。

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    2025年12月20日
  • どうせそろそろ死ぬんだし

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    このミス大賞だったので、読んでみた。

    山荘に余命宣告された人たちが集まってそのうち2人が亡くなり、殺人か自然死かという議論になり、最後は参加者の一人が謎を解き明かすという内容。

    仕掛けは、よくある人里離れた山荘。トリックや動機がかなりふわっとしていて、そんな理由で犯行犯す?というのが全く納得できなかった。叙情トリックも必要性を感じない。あまり引き込まれなかった。

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    2025年12月16日
  • みんななにかに縋りたい

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    ネタバレ

     孤島ミステリー。登場人物や館、島の見取り図など。本格派だと難しすぎて頭に入らす何度も冒頭に戻って見直しながらで物語に没頭できなかったりもするんですが。これは。正直笑っちゃうくらい簡単で。わざわざ島の見取り図いる?ってくらいに。名前も依存症に関連づけててるのですぐ想像もできた。

     結末としてはモヤモヤする。誰かの犠牲によって、愛ゆえだったとしても。事実を知ったら新たな楔になるのではと心配になる。自己犠牲愛に切ないんだけど。

     ミステリ部分や謎解き部分はうん?ってなりましたが面白かったです。依存症についてもなるほど。派手さはないがじんわりと胸を打つ物語でした。

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    2025年12月16日
  • どうせそろそろ死ぬんだし

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    余命宣告をされた人々が集う交流会に招かれた探偵と助手。
    しかし翌朝、参加者の1人が不審死しているのが発見される。自然死なのか、それとも他殺か…
    設定が面白く、仕掛けも「やられた」という感じが正に「このミステリーがすごい!」

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    2025年12月14日
  • みんななにかに縋りたい

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    前作もそうだが、香坂鮪さんはタイトルが秀逸だと思う。それに加えてあらすじもおもしろそうと思わせる。
    なのに、本編がそれほどでもなくて、だけどきっと次作もタイトルとあらすじに釣られて読んでしまう気がする。

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    2025年12月06日
  • どうせそろそろ死ぬんだし

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    余命宣告を受けた者たちの集いの中で起きる死亡事件という設定が面白い。薄くて読みやすいが、ややツッコミどころはある。

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    2025年12月06日
  • どうせそろそろ死ぬんだし

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    ネタバレ

    うーん…
    東野圭吾の仮面山荘殺人事件を読んだ後だったので、けっこう似てしまってるな、と。
    登場人物の会話?セリフ?がいまいち区別されずに書かれているので、誰が話しているのかわかりにくかったかな。
    可もなく不可もなく、みたいな作品でした。

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    2025年11月29日
  • みんななにかに縋りたい

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    プロローグから孤島のミステリー感誰か殺されるぞ!の出だし。他と少し違うのが集められた人がみな依存症の克服回復を願うってところ。依存症もいろいろある。詳しく書かれててそこがミステリーより深読みした。

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    2025年11月22日
  • みんななにかに縋りたい

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    シリーズものの2作目と知らず、こっちから読んでしまった。
    ミステリーの内容よりも依存症回復プログラムを登場人物と一緒に受けている感覚になって、依存症について考えさせられた。

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    2025年11月20日
  • みんななにかに縋りたい

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    あらすじはとても好みだったが、物語が淡々と進み盛り上がりにかけ、トリックにこだわりすぎてる感じがあり、しかもよくわからなかったのが残念だった

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    2025年11月15日
  • みんななにかに縋りたい

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    様々な依存性の方々が 孤島で再生プロジェクトに臨む
    しかし依存から脱却する為に島を訪れたのに
    次々と人が亡くなって行く!自殺、事故、他殺?
    それぞれの依存性が他者に与える影響?
    事件の真相も大事だが!
    何に縋って生きてしまっているか?まだ縋り続けてしまうのか? 
    読後も自分にも問われるテーマがのし掛かる?

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    2025年11月11日
  • どうせそろそろ死ぬんだし

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    SNSで人気の本だったから!
    という理由で購入したのに、日に日にこの本の評価が「ミステリーとしていまいち」とか「医学的には良かったけど…」というものになっていき、低評価なのが目につくようになって、少し手が遠のいていました(せっかく買ったのにね!)。

    わたしはそこまでミステリーというものに拘りもなく、普通に1つの読み物として面白かったと思いました。
    ただ、途中突然桜子さんが暴走したかのように見えてしまいましたが、最後までそれなりのテンポで読むことが出来ました。

    そして毎度わたしは頭の中でその小説の光景を思い浮かべるのですが、七隈さんも想像と全く違っていたのが最後の方で分かり、また最初から読み

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    2025年11月03日
  • どうせそろそろ死ぬんだし

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    タイトルに出オチ感あり。設定はよかったんだけど…一瞬心掴まれたが、そこがピーク。色々とわかりにくいのは致命的。二周目、伏線を追って少し挽回できたかな。色んなミステリを薄口で詰め合わせましたって感じ。

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    2025年11月02日
  • どうせそろそろ死ぬんだし

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    ネタバレ

    3日目になるまでのダラダラ感がしんどかった。
    3日目になってやっとスピード感が出て
    そこからはイッキ読み。
    結末を踏まえもう一度読み返してもいいかもしれない。

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    2025年11月02日
  • みんななにかに縋りたい

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    前作にも登場した桜子が探偵の役割を担いながら、事件解明に向けて話が進んでいった。事件、密室、探偵というありがちな設定であるからこそ、ある種のエンタメとして消化した上で楽しむことができた。
    依存症という精神的な問題が題材となっているため、人間関係や好意の方向などに注目しながら読み進めることが楽しかった。
    精神科医でありながらコーヒーに依存している誠司が怪しいと踏んでいたが、仕事に直向きな姿勢であったり患者同士の関係に気付けない、天然さからくるものなのかと納得した^面白かった!

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    2025年11月01日
  • どうせそろそろ死ぬんだし

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    まんまと叙述トリックにハマったのだけれど、なぜか最初からこの犯人過去にやってるな?たぶん、という気持ちで読んでいた

    終盤の展開がなんだか滑稽でした

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    2025年10月31日
  • どうせそろそろ死ぬんだし

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    ネタバレ

    評価がとても低いがこのミス大賞をとっただけあって、私は面白いと感じた

    いろいろと無理あるだろうというところはあるが、アクロイド殺しに通ずるどんでん返しがあってそこは好み

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    2025年10月31日
  • どうせそろそろ死ぬんだし

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    試みは面白い。珍しい観点のミステリーだと思う。2回読み直すだけのとっかかりはあった。
    ただ、あんまり楽しく読み進めることができなかった。

    伏線を散りばめようとしすぎて、とにかく読みづらい。違和感が毎ページ毎ページあるとさすがに読み進めるのが辛かった。
    最終的に疑問点は解消されてスッキリできたし、納得感もあった。
    続編のほうが面白かった。

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    2025年10月24日
  • みんななにかに縋りたい

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    依存症の人たちは素直で、愛情深くて、深すぎて、執着してしまう。その加減ができなくて、愛を受け入れ、与えすぎてしまう。

    普通に暮らしている私たちも、知らない間に何かに依存し、縋っているのかもしれないと思った。

    推理やトリックは想像しにくかったです…。

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    2025年10月21日