香坂鮪のレビュー一覧

  • まどろみの殺意

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    自分もたまに寝れないことがあるから、気になって読みました。予想もしていないトリックの数々に驚きながらの一気読み。水巻先生のキャラが可愛くて好きっ!!あとは、とにかく上質な睡眠って大切だなって思ったし、気持ちよく眠りたいなって改めて思った小説でした。

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    2026年09月30日
  • まどろみの殺意

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    いたるところに伏線が。
    事実だけを基に組み立てる推理には、納得しかない。
    一方で、物理的なトリックに関しては、医療に詳しい人ならピンとくるのかもしれないが、そうじゃない私は「へぇー」という感覚。


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    2026年09月11日
  • まどろみの殺意

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    最初の見取り図が物語に大きくつながる。
    豪雨で閉ざされた場所という取り残されたクリニックから事件は始まる。
    無理に推理を煽ろうとするシーンはなく、こちらから自然と推理に導く本。
    お勧め。

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    2026年09月06日
  • みんななにかに縋りたい

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    依存症という文字だけの印象しか持ってなかったけど奥が深いというか何というか。
    面白かったです。
    医療的な話を噛み砕きながら名探偵ではない謎解きも現実感があって良いです。
    面白いですね。次回作も楽しみです。

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    2025年12月14日
  • どうせそろそろ死ぬんだし

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    余命わずかな人の集まりで事件が起こる。そもそも殺人事件なのか、余命わずかにもかかわらず、わざわざ殺す理由は何なのか。
    序盤は語り手に違和感を感じて、なんだか読みにくいと感じたり、探偵役は誰なのか分からず混乱したりもあったが、文章自体はスラスラ読めて、読み進めていくうちにその違和感も含めて伏線だったのかと脱帽。何度か戻って確認しちゃいました。

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    2025年04月14日
  • まどろみの殺意

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    普通に手堅いミステリでした。
    睡眠をテーマにそこからクローズサークルが作られて事件が起き、あることから謎解きに
    そしてラストもありがちだけどすき

    3346冊
    今年245冊目

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    2026年10月02日
  • まどろみの殺意

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    最近多い豪雨による街と隔離された睡眠外来専門のクリニックで行われる睡眠導入剤の治験中に不審死が…良質な睡眠と推理のミステリでなかなか面白かった。
    推理については結構知っていることもあるけど、それでも読むほどに勉強になったし楽しめる。
    犯人は分かったけど、動機やトリックや伏線回収は良かったし最後の最後に明かされる真相に驚きもある。
    ただ、水巻父の判断はそんなに間違ってなかったと思うし医者は大変だなぁとつくづく感じる。
    登場人物ほぼみんな不眠なのでしんどそう。
    不眠は本当に辛いしみんな健やかに眠ってほしい。

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    2026年09月24日
  • まどろみの殺意

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    ネタバレ

    推理しながら読むというよりは、実際に物語の中で事件を見ているよう感覚だった。
    結末が近づくにつれ、それまでに散りばめられていた伏線にようやく気付いた。専門用語もあるため、少し難しく感じるところはあったが、ところどころ驚く展開があり、つい読み進めてしまう。読後感はすっきりとしていた。それぞれが安心して眠りにつけることを願った。

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    2026年09月16日
  • どうせそろそろ死ぬんだし

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    ネタバレ

    たまに誰が喋ってるのか分からない時もあったし、車椅子のお婆ちゃんっていうネタバレも喰らった上で読んだけどそれでも面白かった。
    何回も波が来て飽きなかった。
    ああいう含ませたような終わり方も好き。
    評価低くてびっくりした。

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    2026年09月15日
  • どうせそろそろ死ぬんだし

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    色々騙されたー
    途中までが糖尿病の話とかでちょっと疲れたけど、ラストに向けてしっかり伏線回収してくれてスッキリ。

    ラストの動機がぼんやりしてたけど

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    2026年08月29日
  • どうせそろそろ死ぬんだし

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    ネタバレ

    結末はかなり意外性があった。主人公?が亡くなる?展開も新鮮。
    薬物や体内情報が少し細かすぎる気がしたが…

    評価が低いのが意外。

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    2026年08月25日
  • どうせそろそろ死ぬんだし

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    自分と同じ循環器専門の先生が書いた本。それもあって⭐︎プラス1。出てくる医学の内容が現実に沿ってて、そこに関しての違うだろーっていうストレスがない。知念先生とか中山先生とかもだけど、医師免許持ってて面白い話を書けるって尊敬する。

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    2026年07月10日
  • どうせそろそろ死ぬんだし

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    一連の伏線の回収が独特だった
    正直、3分の2読み進めるまではストーリーの空気感とキャラの言動の違和感が大きくて期待が薄くなっていたけど、謎解きパートで「成程、これがやりたかったのか」と納得
    医療知識を沢山取り込めた気になりました

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    2026年07月09日
  • どうせそろそろ死ぬんだし

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    人が死んでるのに登場人物たちのの会話とか態度とかおかしくない?って思ってたのが解決してスッキリした。語りの視点がかわっていくのもうまいなと思った。

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    2026年06月03日
  • みんななにかに縋りたい

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    依存性患者が依存性克服のプログラムとしてやってきた孤島。
    そこで起きた殺人事件。
    『十角館の殺人』や『そして誰もいなくなった』を彷彿とさせる舞台設計でした。
    意外な犯人、ハラハラドキドキさせる展開、という訳ではなく、ただひたすらに胸が締め付けられるような美しく悲しい気持ちに襲われる作品です。
    大どんでん返し、みたいなミステリーを好まれる方には少々物足りないかもしれません。

    とはいいつつ、この静かな作風だからこそ、登場人物の想いや苦痛が際立つのかと思います。

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    2026年04月17日
  • みんななにかに縋りたい

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    一言メモ、縋るものがなければ人は生きていけない、私も

    前作が、大どんでん返しの思わぬ展開だったので、今回すごく期待していました。期待することは、こちら側の準備として、あまり良ろしくないのかもしれない…。その期待に、縋ってしまいました。フラットな状態で読んだら良かったです。
    前作が星5つだったので、今回は、すみませんが、1つ減らさせてもらいます。ストーリーとキャラクター、背景諸々、もっと何か欲しかったです。何か。

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    2026年03月12日
  • どうせそろそろ死ぬんだし

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    ネタバレ

    読書前メモ:本紹介で興味を持った+表紙が好みだったため購入。

    読書後メモ:(要約)
    余命宣告された人々が集う会「かげろうの会」。そこに招待された元刑事の私立探偵七隈昴の助手の薬院律は、山奥の山荘に2泊3日で滞在することに。恙なく交流会は進み、リラックスした雰囲気の中、参加者の1人が急死する。交流会ホストの精神科医茶山や脳神経外科医の次郎丸によって検案され、自然死と判断されるが、どこか不自然。他殺の可能性を捨てきれない律は、七隈昴と共に聞き込みを始める。殺人であれば、何故余命宣告された人をわざわざ殺したのか。ホワイダニットを追求する二度読み必至の新感覚の館ミステリー。

    読書後メモ:(感想)
    確かにこれは最初から最後まで罠ばかりだ。
    なんかこういうの読んだことあると思ったら東野圭吾さんの『仮面山荘殺人事件』。自分が想像していた人物像が根底からひっくり返される感じが似ている。めくった瞬間に現れる最後の一文、これは綾辻先生の『十角館の殺人』のオマージュ?個人的には、途中で出てきたエリザベス・キューブラー『死ぬ瞬間 死とその過程について』の五つの過程が気になった。死は誰にでも平等に訪れるものだから、一つの死に向かう生命として読んでみたい。

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    2026年07月21日
  • みんななにかに縋りたい

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     孤島の別荘で行われる恋愛依存、ゲーム依存など様々な依存症の患者を対象とした依存症回復プログラムの最中に起きた密室殺人が起き、捜査を進めるうちにちぐはぐな不可解さが浮き彫りになる一風変わった館ミステリー2作目で、作中の密室講義や「なぜ犯人は事件発覚を早めるような行動に出たのか?」という謎に対する解決編が印象的だった。

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    2025年10月06日
  • まどろみの殺意

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    部屋の配置とか、人の名前とかちゃんとメモして読んだほうがわかりやすい。
    なんとなく怪しい人はわかってしまった。
    医療に携わる人は大変だとあらためて思う。

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    2026年10月05日
  • どうせそろそろ死ぬんだし

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    余命宣告を受けた人たちの集まりの中での殺人っていうテーマはおもしろいのに、もったいないという感じ。
    所々驚きポイントみたいなのもあって、そういうのはおもしろいんだけどね。

    デビュー作だしいろいろ仕方ないよねと思いつつ、なんとも言えない読後感。
    ミステリ好きの医療人が楽しくがんばって書きました!って感じがすごくする 笑

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    2026年10月04日