香坂鮪のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
一言メモ、ミステリーは、登場人物全員疑え
わたしのイメージ配役、
ななくま…きのはなさん
やくいん…なかむらともやさん
せんざき…いとうさいりさん
みなみ…すぎさきはなさん
2部構成仕立てで、たくさんのキーがばらまかれているので、読み終えたばかりでも、読み直しにかられてしまう面白さ。
1部で思ってた主人公の性別が、2部で違ってたとわかることが、私の一番のびっくりポイント。
誰の言った言葉がわからない部分はあるが、差し迫った場面でのセリフは、それで別にいい。誰かわからなくても、ストーリーは流れていくし、誰かなんて正直関係ない。
間取り図が描かれていて、『変な地図』や『白魔の檻』などを最近読んで -
Posted by ブクログ
ネタバレ読書前メモ:本紹介で興味を持った+表紙が好みだったため購入。
読書後メモ:(要約)
余命宣告された人々が集う会「かげろうの会」。そこに招待された元刑事の私立探偵七隈昴の助手の薬院律は、山奥の山荘に2泊3日で滞在することに。恙なく交流会は進み、リラックスした雰囲気の中、参加者の1人が急死する。交流会ホストの精神科医茶山や脳神経外科医の次郎丸によって検案され、自然死と判断されるが、どこか不自然。他殺の可能性を捨てきれない律は、七隈昴と共に聞き込みを始める。殺人であれば、何故余命宣告された人をわざわざ殺したのか。ホワイダニットを追求する二度読み必至の新感覚の館ミステリー。
読書後メモ:(感想)
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Posted by ブクログ
ミステリーという謎の新たな部分を発見した小説でした!
実は最初、めちゃくちゃ読みにくくて。
何でかな〜?
とか考えてたら、主人公の人物像が掴めないから。
私は主人公の人物像を想像しながら読むのが好きなんだけど、そこが謎なんですよ。
でも、そこがこの小説のポイントだと分かったのは
もう少し後で。
ミステリーって犯人を探すだけが
ミステリーじゃないんだと思い知らされた作品でした。
あらすじは...
余命宣告を受けた人だけが参加する集まりに
参加することになった探偵の七隈と
その助手である律。
そこで思いがけず、参加者の一人が突然死する。
この死は自然な死なのか、殺人なのか...